永遠の眠りまでのカウントダウン、

SS投稿投稿掲示板より。


1    らい  [id : ZWWupUi.] [2016-09-15(木) 22:13:54] 削除依頼

「 
  私はいつか死ぬ。
  それまで笑顔で生きよう。
               」

 これは、亡きお母さんとの最後の約束。
 だから、絶対破らないって決めてるの。

 お母さんがそれで後悔したから、
 子供の私にはその思いを
 させたくないのだろう。

 大丈夫だよお母さん。
 私はちゃんと笑顔で最期まで生きるから。


2 らい  [id : ZWWupUi.] [2016-09-15(木) 22:20:11] 削除依頼


 カーテンから朝の光がさしこんで、
 私は起きる。

 まず起きるとすることは、
 お母さんの仏壇の前に行って
 手を合わせること。

 今日も変わらず手を合わせる


、毎朝

3 らい  [id : ZWWupUi.] [2016-09-15(木) 22:35:06] 削除依頼


 そしてご飯を食べて服を着替え、
 学校へ行く。

 今日も幼馴染みの[みい]と学校へ行く。
 正しく言えば、私が一人で行くのを
 みいが拒んで一緒に行くことになっている。

 ピンポーン

 今日もAM07:35にチャイムが鳴る。

 「はい」

 出てみるとそこには____

 知らない同世代くらいの男が立っていた。


4 らい  [id : .xcCsq1.] [2016-09-17(土) 12:34:14] 削除依頼


 「えっと……どちら様でしょうか?」
 私が不思議そうに聞くと、
 その男は『にっ』と笑ってこう言った。
 「俺だよ俺!」
 「……詐欺、ですか?」
 「違う!小さい頃よく遊んだろ!?俺とみいとゆらで」
 そして男はまた『にっ』と笑った。
 この笑顔……覚えてる気がする……

 まさか、まさかだけど……

 「……塁(Rui)くんなの?」


5 らい  [id : jbV25ad/] [2016-10-02(日) 19:57:28] 削除依頼


 「そうだよ、塁だよ!」
 、とまた塁くんは笑う。

 その笑顔に懐かしさを感じた。

 前は私とみいと塁くんでよく遊んでたな。
 それが崩れたのは、小学三年生の時。
 きっかけは塁くんの家の離婚。
 塁くんはお母さんについていったみたい。
 それから全く会えなくなった、
 でも高校一年生の今、また会うことができた。

 嬉しくてつい、「ふふふ」と笑った。




また会うことができてとても嬉しいんです、

6 るりさ  [id : PF5qxwN0] [2016-10-03(月) 07:41:02] 削除依頼

こっちも見るのでこれからどう変わるのか
むっちゃ楽しみです( ´ ▽ ` )
頑張ってくださいね!!←

7 らい  [id : ap069Gg0] [2016-10-03(月) 17:40:10] 削除依頼


 >006  るりさ

 ありがとうございます()う

 もちろん頑張るっ(笑)

8 らい  [id : ap069Gg0] [2016-10-03(月) 17:41:19] 削除依頼


 >007  

 「う」は誤字です!

 気にしないでね(笑)

9 らい  [id : ap069Gg0] [2016-10-03(月) 17:48:00] 削除依頼


 「それじゃ、学校行くぞ!」
 、と塁くんは言う。

 「あ、そうだよねっ。みいも待ってることだし」
 そう言うと、塁くんは少し嫌な顔をした。
 どうしたんだろう。
 でもたぶん塁くんは触れられたくないことだろう。

 だから放っておくことにしよう。

 そうすると沈黙が30秒くらい続いた。
 「あっ、えっと」
 私がそう言うと、「ん?」と
 私の顔を覗き込んで聞いてくる。
 ああ、塁くんはこの美形の顔に
 気づけてないんだろうな、もったいない。

 「塁くんってものすごいいけめんだよねっ!」
 何故これを言ったかというと、
 パッと浮かんだのがこれだったから。


、君。

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