書いてみました。13コメント

1 ゆーさん id:i-roicmfS0

2016-07-27(水) 19:18:59 [削除依頼]
私には眩しすぎるほどの夕日。
初めて上った屋上はキラキラと輝いて見えた。
こんな日、私の最後には相応しくないけれど。
少し息を吸い、覚悟を決める。
後ろには足音が1つ、止まる。
「さよなら。――赦して。」一歩前に出る。
その足は地面に触れることなく空を切る。
その感覚と暖かな夕日と共に私は、落ちた。
  • 2 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 19:26:39 [削除依頼]



    夏休みの国語の課題が、
    創作分なので書いてます。題名募集中です!
    アドバイスも募集中です!1600字以内なんですが、
    収まらなさそうなので、
    そこのアドバイスも頂けたら嬉しいです。
  • 3 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 20:23:05 [削除依頼]
    私は友達も多い方だし、成績も優秀な方だ。
    いわゆる「恵まれている」人だった。
    でも。いや、だからだろうか。
    心が満たされたことは一度もない。
    誰も心から私を愛してはくれないのだ。
    母が私に笑いかけ、頭を優しく撫でてくれたのは、いつが最後だったのだろう。心から愛されたい。
    私の望みはただそれだけだった。
    「いい子」なら愛されるのかと思って、演じてみたのだが、違った。
    もう演じ続ける人生に嫌気がさしていた。
    あのときの事を考えただけで、今日一番の大きなため息が出た。
  • 4 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 20:32:42 [削除依頼]
    小鳥のさえずりを聞きながら、朝食をとる。
    昨日の事をを思いだし、今日1つ目のため息をつく。朝食を食べ終え、身支度を整える。
    時計を確認し、玄関へ向かう。
    「お母さん、行ってくるね。」 母にそう告げ、後ろ手にドアをしめる。
    そして、目の前に広がる光景に少し驚く。
    猫の死体だ。車に引かれたのだろうか。
    血まみれの体で、口からは舌がだらしなく溢れている。
    一瞬の高揚感。
    その感情を隠すように、私は顔をしかめ学校へと歩みを進めた。
  • 5 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 20:49:27 [削除依頼]
    学校につき早々、長い階段を上り教室へ入る。
    隣の家の奈南が声をかけてきた。
    「おばさん元気? また遊びに行かせてね!!」
    何かと世話焼きな奈南。
    私はそう言うところも好きだ。
    「元気だよ。あ、じゃあ今日の夕飯、一緒にどう?」奈南と約束をし、席につく。
    これも計画の1つなのだが。
    少しソワソワしてしまう。今日は一生の記念日だから。
    3限目を終えた私は、体調不良として早退した。
    何といっても記念日なのだから。
    こんなことは初めてだけど、少し楽しいかもしれないな。
    母にも話してみようか。
    そんなことを考えて、家へ戻る。
  • 6 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 20:59:23 [削除依頼]
    「ただいま。」
    テレビの音がするリビングへ。休みの父は2階で眠っている。
    「あのね、今日…」
    母はこちらを見ようともしない。返事もない。
    あぁ、そうだ。母はもう私なんて見てくれない。
    溢れる涙を堪え、部屋へ戻る。
    最後くらい会話をしたかったな。
    この部屋はどうしよう。
    あの食器は片付けた方がいいかな。
    母と父はどうしよう。
    私がいなくなったら…
    いや、奈南が「見つけてくれる」よね。
    でも、今日と決めたから。様々な考えが入り乱れる。少し疲れた。
    夕日が昇るまで眠ろう。
  • 7 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 21:07:22 [削除依頼]
    目が覚めたのは、夕日が昇り始めた頃だった。
    下へ降りると、動かない母。
    父は相変わらず眠っているようだった。
    壁一面の赤い壁紙をみつめて、キッチンに放置された包丁を丁寧にしまう。
    テレビを消す。
    1通の手紙を机の上に置く。
    母の赤い頬にお別れのキスをして、父の赤いネクタイを畳む。
    最後に、フローリングの上の赤い染みを踏まないように、ゆっくりと歩き、玄関へ。
    「行ってきます!!」
    返事は、ない。
  • 8 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 21:19:22 [削除依頼]
    夕日が照りつける屋上。
    後ろには奈南の足音。
    来るとは分かっていたが。息を切らした奈南が、つっかえながら話す。
    「ねぇ…。あれ、どういうこと?
    ど、どうして家の中が…
    お、おばさんとおじさんが亡くなってるの…?
    『幸せでした』って何?
    何この手紙―――― 」
    奈南の言葉を制するように出た笑い声は、溢れる涙とは程遠いものだった。
    可笑しくてたまらない。
    もっと早く気づいてほしかった。
    親友じゃなかったの?
    もう、手遅れだったよ。
    様々な感情が溢れ出す。
    だから最後に1つ。
    「さよなら。私を赦して。」足が空を切る。
    今までで最高の高揚感と、奈南の恐怖に歪んだ顔の綺麗さを胸に抱き、最高の笑顔を浮かべ、私は――
    満たされ、落ちた。
  • 9 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 21:22:46 [削除依頼]
    【終】
  • 10 ゆーさん id:i-roicmfS0

    2016-07-27(水) 21:23:19 [削除依頼]
    どなたかアドバイス頂けたら嬉しいです。
  • 11 乙女戦士(木村カエラナイ) id:luXxr9N0

    2016-07-28(木) 22:23:17 [削除依頼]
    ゆーさん
    読んだよ!内容的には悪くないと思うけど。
    一回印刷した原稿用紙に書いてみて文字数確かめてみたらどう?
    多かったらまた調節すればいいしとりあえずまだ本番の紙には
    書かない方がいいよ多分。
    やっば。原稿用紙のアドバイスしかしてないw
  • 12 ♪S.Yuka♪ id:KnrrX2H1

    2016-07-29(金) 12:26:27 [削除依頼]
    ゆーさん
    うん!めっちゃいい
    え〜と、アドバイスは…
    >5の5行目の、「言う」→「いう」だと思う!
    あと、音的なものも入れるといいかも!!例えば、ため息のところはハァみたいなのを入れるとか!
    内容はいいと思う!!(▽)b
    こんなに書けるとかすごいわ〜!笑
  • 13 ギン id:oEbVRs/0

    2016-07-29(金) 13:22:59 [削除依頼]
    読ませていただきました!
    かなりの文章力だとおもう!!
    文系も統一されていて読みやすかった!
    文字数の問題は乙女の言うとおり、一回確認してから調節すれば
    良いと思う。
    あとは一回声に出して読んでみて、「あれ、ここおかしいな」っていう
    句読点とか文章とかを探して修正すれば大丈夫じゃないかな?
    でも俺がざっと読んだ感じでは読みにくいなってかんじたところはなかったよ!
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