戦争の生物兵器

SS投稿投稿掲示板より。


1    靭禮鍍・怜&彩  [id : yDpLRI31] [2016-04-26(火) 18:04:39] 削除依頼

今回初めてssを投稿させて頂きます
靭禮鍍・怜&彩です

注意
厨二性あり
キャラの名前
作り話
投稿ペース
ホラー(?)
文字化けの可能性
一話から見ないとついていけない

等です
それでも言い方は
ゆっくりしていってね(σ≧▽≦)σ

2 靭禮鍍・怜&彩  [id : yDpLRI31] [2016-04-26(火) 18:25:49] 削除依頼

前書き
〜これは、国同士で戦争が起きていた時代の話〜

この戦争の勝者の雄叫びをあげるかのように産声をあげる者がいた
?「急げ!もうじき此処もアメリカの手に落ちる!」
?「そうだな…この子に素晴らしい人生が訪れるように祈りを捧げよう」
?「この子が大人になる頃には、こんな無意味な戦争が終わっているといいのだが…」
アメリカ兵「此処に人がいるぞ!フランスの医者だ!」
?(フランスの医者)「クッ、こんなところまで…」
アメリカ兵「一人残らずポアしろ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
銃声が消える頃には、あたりにフランス人は
存在しなかった…一人を除いて…

3 靭禮鍍・怜&彩  [id : yDpLRI31] [2016-04-26(火) 18:45:12] 削除依頼

アメリカ兵(以下U兵)
「このあたりのフランス人は一掃した どうぞ」
U兵上官
「では中心地に向かえ」
U兵「了解!!」

アメリカがフランスを襲撃してから
約2年の月日が流れた

?「…こんなところに…子供が…お前…名前は?」
子供「あう?…わはぁ♪」
?「お前…名前が無いのか…
お前は…アーバン・シーブレットだ…このふざけた戦争を終わらせるため、お前を拾ってやる」

4 靭禮鍍・怜&彩  [id : zuAslae.] [2016-04-27(水) 20:12:11] 削除依頼

序章 少年の見たもの

少年がひろわれて、10年の月日が流れた。

?「シーブレット!来い!」
シーブレット(以下 主 )
「わかったから!」
反抗的な態度に気を落とす男には目もくれず
黙々と準備を終わらせるシーブレット
主「オッケー、もういいよ…ってあれ?」
準備を終わらせたシーブレットの前に男の姿は無かった
?「遅い!」
という言葉と同時に後ろから現れる男にシーブレットは腰を抜かした
?「その程度で腰を抜かすようじゃ到底戦争を終わらせることはできないぞ」
とちゃかす男にシーブレットは何も言えなかった
?「行くぞ、フランスにはたくさんの人がまだ支援を必要としているんだ」
いじけるシーブレットにそう声をかけ、歩き去る男に
主「お、おい!待て!」
とシーブレットはついて行った

5 靭禮鍍・怜&彩  [id : fTKM1Fj0] [2016-04-28(木) 19:29:01] 削除依頼

?「見えたぞ」
そう言うと男は立ち止まり集落を指差した
男の顔はいつになく険しい顔をしていた…
主「…!?…ここは…本当に俺の産まれた場所なのか…!?」
シーブレットの目には集落ではなくその周りの方が鮮明に映っていた…
それもそうだろう…小さな集落の周りには真っ黒な山があるのだ…
それが瓦礫でないということはすぐに理解できた
主「あれは…まさか…人…なのか…」
少年は質問した
正確に言えば否定して欲しかったのだ
?「そうだ…ふざけているだろう…?こんなことが正当化される時代なのだからな…」
シーブレットは目にたまっていた涙を呑み込み
覚悟を決めた
主「この世界は…絶対に間違っている!!」

6 靭禮鍍・怜&彩  [id : admLNvY/] [2016-04-29(金) 19:24:35] 削除依頼

第一孔曲 少年の決意

主「この世界は…絶対に間違っている!!」
その言葉には、殺意にも似た感情が籠っていた
それに気づいた男は
?「その為に…この戦争を終わらせなければならんのだ」
男の言葉にもその感情が籠っていた
村に着くや否や
村人A「隻眼様だ!隻眼様が来て下さったぞ!」
その言葉に少年と村人は驚いた
主「あんた…眼帯の下…目が無いのか…!?」
少年の言葉の中には、恐怖以外の何も無かった
?(以下隻眼)
「あぁ…そうだ…」
その言葉に少年は言葉を失った

7 靭禮鍍・怜&彩  [id : L1mJgzU0] [2016-05-02(月) 19:40:56] 削除依頼

隻眼「辛気くさい話は辞めだ…ほら、さっさと運べ」
そう言うと男は数十キロは有ろう荷物から携帯食料を取り出した
主「にしても何故此処が狙われたんだ?」
村人「ジャレイ・アイランドという国が私達の言葉を無視し攻撃してきたのです」
主「じゃ…ど?」
隻眼「サボってんじゃねえぞシーブレット!」
村長「…お主…息子に同じ名前をつけたのか?」
隻眼「………」
主「おっちゃん終わったよ!」
隻眼「おっちゃんじゃねえよ」
主「だって名前知らないし…」
隻眼「師匠とでも呼んどけ!」
主「ししょー?…シショー!」
隻眼「おい…まあ良い………ところでジャレイ・アイランドと言ったな?」
村人「え?…あ、あぁそうだ」
隻眼「変なウィルスを撒かれてねえか?」
村人「え?…わからない…」
隻眼「そうか…」
男の顔はとても険しかった…

8 靭禮鍍・怜&彩  [id : WA.Rv9K1] [2016-05-28(土) 20:44:48] 削除依頼

隻眼「あそこは昔…生物テロ事件の加害者でな…核をおとされていているんだが」
村人「…え……?」
隻眼「どうも信用できんのだ」
主「ししょーおーい!」
遠くから叫ぶシーブレットの声を聞くと
隻眼は荷物から救急箱を取り出した
隻眼「負傷者にこれを渡してこい」
主「わかった!」
シーブレットはテコテコと歩いていった

9 靭禮鍍・怜&彩  [id : WA.Rv9K1] [2016-05-28(土) 21:01:29] 削除依頼

第二孔曲 動き出した物

主「ししょー!この人たち生きてるよ!」
と黒焦げの山に指を指した
指された場所を見るや否や隻眼は走ってきた
隻眼「シーブレット!!逃げろ!」
普段大きな声を出さない隻眼が大きな声を出したことにシーブレットは固まった
主「え…?」
隻眼はシーブレットのところにつくとシーブレットを抱え山を避ける様に村から脱出した
村から脱出すると少しした高台に登りシーブレットをおろした
主「どうしたの?」
と尋ねるシーブレットに
隻眼「村を見てみろ…俺の予想どうりだった……」

10 靭禮鍍・怜&彩  [id : WA.Rv9K1] [2016-05-28(土) 21:18:58] 削除依頼

隻眼「村を見てみろ…俺の予想どうりだった……」
その言葉を聞くとなにも知らないシーブレットは疑問を抱えながら村のある方向に目をやった
主「何…あれ……」
村には山の様に黒く焦げていた物が立ち歩き村人を食べているのだ
隻眼「m.o.v.ementCO・OPSだ…」
主「ムーブメントコープス?」
シーブレットにその意味はわからなかった

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