おとぎの箱庭 . コンクール

詩投稿投稿掲示板より。


1    ろの  [id : cJ09WeJ0] [2016-07-09(土) 15:20:24] 削除依頼



箱庭で、独りぼっちのきみが星をたべる。


.


こんにちは。ろのといいます
いろんなコンクール、コンテストのスレッドに参加するうちに自分でもやりたくなって建てさせていただきました

毎回お題を出して、不定期で〆切って金〜銅の賞を発表します
ときどき特別賞とか気分でつけようかなと思っています笑

(詩の最後に感想希望の旨を書いて頂けたら喜んで書きます……_:( _ ?ω`):_)


いっぱい書きましたけど要は普通のコンクールスレッドです!
お気軽に参加していただけたら幸いです!

44 カエデ (*'ω'*)  [id : YHC0rCw.] [2016-10-01(土) 17:09:16] 削除依頼

私の音は 限られてる
君の音も 限られてる

2人の音が重なって 繋がったら
音は 無限大に広がっていく

君の旋律に 憧れて
私の旋律は どうなのかな

2人の旋律を 一つの曲にしたくて
音は 延々と続いていく

私の音が 君に奏でられた

/恋色の旋律

45 かえで  [id : Pxwz.JJ0] [2016-10-02(日) 13:26:06] 削除依頼




ラズベリーがとんととんと並んでいた
あか、つぶ、ぷつり、あかむらさき、ぽろぽろ


「きみのようなひとになりたかったよ」

ちいさく呼吸をするきみを背中で返事をする
とんととん、ゆびさきに色が滑る、とんととん
きみには何がみえているというのか、夜空だったらせめてよかったのだろうねと


水彩がはじけるゆめをみている
きみが遠くにいってしまう前にわたしはきみの、ゆびさきにふれていたいよ、電車でふたりきりになりたいよ

とんととん、とんとと


「ん」


/ぽろぽろ

銅賞をありがとうございます……!
旋律というよりイメージ的にはリズムになってしまったような気もしますが、どうぞよろしくお願いします。


46 真理  [id : 5XnLPXj0] [2016-10-02(日) 20:33:54] 削除依頼

笛を、吹く

白拍子が、舞う
私の、横笛の旋律に合わせて

洞貝を、吹く

戦は、始まる
私の、その戦慄に合わせて

戦慄の中でも
旋律は、そこに在る


//戦囃子の旋律

審査をよろしくお願いします。
感想希望。

47 ろの  [id : LkTU2O/.] [2016-10-08(土) 12:00:20] 削除依頼

>42

参加ありがとうございます!


低い音ばかりのピアノの曲を聴いているようでした。一言一言が脳味噌に沁み込んでくるようで綺麗です。
僕は終始ひとりで語り、ひとりで叫んでいます。一度だけ「きみ」という人物が出てきますが、きみはもう残骸となってしまっていて、おそらく僕はそれを悼んでいます。受け継がれてきたとあるので、僕はそれまでにも絶望することをたくさん経験してきたのかもしれません。これは「きみ」に宛てた詩ではないんだ、世界に、僕に関わってきた歌たちに宛てた詩なんだと思いました。
はじめから最後にむかって、だんだんと詩が、僕のことばが壮大になっていきます。「この詩が響かない世界 僕は興味がない存在できない」のところで一気に勢いがついた感じがしました。最後の二連は同じようなフレーズでリズムがあります、意味の上だけで加速しきった感じです。でもこれは最後の演奏曲です。これで終わってしまうんです。演奏しきったら、もう音は聞こえなくなります。これが「死んでしまう」ということで、けれど僕は「死なないでおくれ」と願います。旋律は目に見えないから、儚くてとてもせつなかったです
題名の付けかたがとてもすきです。詩そのものが悲壮感を残して終わるので、愛してた、の一言がとてもずっしりきてよかったです。ありがとうございました!

48 ばんち猫  [id : orWcS970] [2016-10-13(木) 21:00:10] 削除依頼

あわさっていくように
上手に、上手に。

ほらもっと高くまで。
高く、高く。

いろんな色と声と香りが混ざっても

この感覚だけは忘れないでね。


今回もお願いいたします!

49 ばんち猫  [id : orWcS970] [2016-10-13(木) 21:01:13] 削除依頼

題名センリツ

50 ろの  [id : nRZJsYm.] [2016-10-18(火) 00:50:18] 削除依頼

>43

参加ありがとうございます!


細切れになった文の繰り返しがゆったりした時間の流れや思考を連想させ、優しい印象を持たせます。君の存在は僕の中で、旋律で__目には見えないような不安定で美しいもので、たまらないくらい大切で、けれどその危なっかしい感じが、不規則に揺れる感じが、僕はすこし怖かったのでしょう。君が眩しすぎるくらい輝いて見えるとき、視界が青く染まって見えるほど悲しげに弱々しく涙を流すとき、かわいらしく怒るとき、特にそんなことを思ったのかもしれません。
繊細で複雑な感情が、文節で区切られたリズムのある詩によって綺麗に滲み出ているように思えて、伝えるのが巧いなあと思いました。2連目でそのリズムが途切れ、ひとりごとを語り掛けるような文体に切り替わりますが、1連で生み出された独特のあたたかさとテンポは不思議と保たれたままで、燐さんはこのような、伝えたい感情を言葉だけじゃなく詩全体で、温度で伝える方法をちゃんと知っているのだなと感じました。私は言葉ばかりに頼りがちなところがあるので、すごいなあと思います
感情を上手く、読者のこころに直接温度として感じさせられるなかで、詩として伝えたいことは手紙みたいに率直なことです。ストレートに、僕は君が好きなのです。君が全てなんです。だから君を旋律と形容する僕の不器用さが、ひたむきさが、そこがまた、くすぐったくて素敵でした。ありがとうございました!

51 ろの  [id : nRZJsYm.] [2016-10-18(火) 00:52:03] 削除依頼

>44
>44
>44

参加ありがとうございます!*

52 こいちゃむ  [id : ucW2rz6/] [2016-10-22(土) 19:30:07] 削除依頼

擬音なんかじゃ表せないような美しい音を奏でたいの
誤魔化しなんか効かないような崩れそうな八重奏を

めちゃくちゃなタンギング
緊張感のあるそのブレスで

新しい旋律を奏でてみてよ

体を揺らしてフォルテッシモで
消えそうなくらいの遠くから聞こえるピアノも

パイプオルガンのある大きなホールの中
ハイヒールの叩く音さえ曲に聞こえるような
美しい余韻の残る音を
愛しき貴方は
旋律を残して去った

脳裏に響く特徴的なメロディーは
しつこい位に私を締め付けていた

53 ろの  [id : B0yL27A/] [2016-11-05(土) 00:16:42] 削除依頼

>46

参加ありがとうございます!


わたしは戦囃子というのを聴いたことがありませんが(もともと架空のものであったならごめんなさい……!)、なんとなく出陣のときとかに演奏される士気高揚のためのもののようなイメージを抱きました。鼓動が早くなって、緊張が高まっていく中、笛を吹きながら、洞貝を吹きながら、私はただ音を感じます。旋律を聴いています。戦がはじまる瞬間の、緊張感とその中に流れる美しい旋律とのコントラストに、おそらく私は鳥肌の立つような戦慄を覚えたでしょう。その美しさを行間から想起させられるところが、とても素敵でした。

淡々と同じくらいの長さの文が連なるなかで、だんだん高揚していく私の気持ちがうまく表されていていいなと思いました。読点のリズム感がすきです……
はじめから最後にかけて、だんだん鮮やかに彩られていくようで綺麗でした。ありがとうございました!

54 ろの  [id : B0yL27A/] [2016-11-05(土) 00:17:22] 削除依頼

>52
参加ありがとうございます!!

55 ろの  [id : PHtZxoH.] [2016-11-09(水) 21:44:45] 削除依頼

ポッキーの日にしめきります

56 ろの  [id : L35jkEG1] [2016-11-12(土) 00:59:57] 削除依頼

お題「旋律」


金賞 >45「ぽろぽろ」/かえでさん

銀賞 >45 「愛してた」/玲さん

銅賞 >45 無題 /こいちゃむさん




たくさんのご投稿ありがとうございました!
行間をうまく使っているかたが多かった気がします、いろんな詩に出逢えて楽しかったです*

57 ろの  [id : L35jkEG1] [2016-11-12(土) 01:02:55] 削除依頼

次のお題は「ひとり」です

投稿お待ちしています、!

58 真理  [id : MNCjuXN.] [2016-11-12(土) 09:52:03] 削除依頼

ある国の地獄に堕ちた

白昼の一本道、私は歩く
暑い
眩しい
そして

ひとり

ひとりで居るのは悪く無い
誰も私のことなど見ていないし
誰かが私の邪魔をすることも無い
ひとと関わるのが嫌いだったから
地獄は天国のようだった

ーあれから幾日経ったのだろう
私は白昼の一本道の中
ひとりでいる
君に逢いたいよ

無理、かな


//孤独地獄

59 白戸遥  [id : FFX.qa5/] [2016-11-12(土) 17:46:44] 削除依頼


私ひとりになって
やっとわかったの

あなたの存在が
私の中でどんなに大きかったか


ねぇ聞いてくれる?

また他愛もない話を

あなたがいるんだけで
こんなに世界って輝くの

ねぇ知らないでしょう?


夢みたいなその話の続き

GoodNight and ILoveYou //


はじめまして、おねがいします。
恋愛系の詩はほとんど書かないので
ドキドキですが(。-_-。)

ぜひ何か伝わればなぁと思います

60 かえで  [id : /kYxgpK.] [2016-11-12(土) 17:59:19] 削除依頼



ぼくたちが手を繋いでいる間だけ、やさしくなれた気がした
緩やかに紡がれたことばを少年が手繰り寄せるように
夕焼けに燃え尽きた物語を、わたしはしっているのに

ぼくたちは、ぼくたちはどうしようもない
さようならを数えている、さようならがすきなのだ


やさしくなりたい
誰よりもやさしくなれたらきっとわたしはしあわせになれる
ゼロじゃ足りないんだ、ひとつだけでいいから何かがほしい

やさしくしてくれ
どうかこの手を繋いでいる間だけでも、どうか、どうか


/ひとり

金賞! あわわありがとうございます……!

61 言述 霰  [id : vsYHale1] [2016-11-12(土) 23:44:34] 削除依頼


「ひとひとり」

駐輪場に忘れさられた紙袋を
怖くて覗けない夢見がちな女子高生が
売り払った靴下に潜り込む
経験値不足のロックンローラー

腐臭を愛とする カサノヴァ気取りの太陽に
媚びへつらってるのはだれ?
まるで廃墟を取り壊すみたいに金切り声

孤独という名の散歩道を
誰かの作った跡を辿って
観光客みたいに歩いたよ
時々現地ガイドのふりをしてみたり

結局こんな事を書くために
網膜に焼き付けていたのか?安住の景色
そりゃ泣いてる人はほっとけないけど
手を 振ったら それっきり。

サプライズする予定だったケーキを
怖くて運べない思考回路の中学生
雑音だらけの暇潰しに
なくてはならないご当地アイドル

わずかに残ったペットボトルのお茶に
送り迎えされる今日という日は
ひとはひとりだからひとというの
ひたひたすら ひとひとりひとつ

そりゃ目の前でシなれちゃ困るけど
手を 離したら それっきり


ーーーー

こんばんは!
前々からきになっておりましたので
お邪魔させていただきますorz
失礼しました;

62 ピーチ太郎  [id : qgBQBT0/] [2016-11-12(土) 23:53:04] 削除依頼

僕は外に出てはいけない
外に出れば人々は口を揃えて言う
『悪魔』と
僕の顔は醜い
周りの人とは違う
神様は僕をどうしてこんな姿にしたのだろうか
人々は皆
楽しそうに会話をし
好きな人と時を過ごしている
人々に見捨てられ
親にも捨てられた僕とは違う
たった1人いいから
僕も友達が欲しい
その願いが叶えばもう何もいらない
/悪魔の願い

初投稿です!感想をいただけると嬉しいです!よろしくお願いします(*≧∀≦*)

63 白戸遥  [id : IJsn3Lx/] [2016-11-13(日) 19:25:33] 削除依頼

きゅんと感じた刹那

空の青が 透き通って聞こえてきたの


青い空を見ると思い出す
あの日の青空と君のこと

またあしたって別れた
あの道の途中で

これ以上は進めないと思った

進まなくたっていいじゃん
君ならそう言って笑ってくれる?

じゃあもうこのままでいこうか

なんて

きみ //

どちらもです。
にこめもおねがいしますヾ(。>?<。)ノ゙?*。

恋愛系ほとんど書かないんですが…
私恋してますね笑

64 真理  [id : 56q5/4.0] [2016-11-13(日) 20:35:29] 削除依頼

>58の詩、感想お願いします。
すみません、書き忘れて。

65 きゃんでぃー  [id : eds6SEs/] [2016-11-14(月) 00:18:32] 削除依頼

「ちゃぷり」
踵を潰したスニーカーを水溜まりに浸してく

「ぴちゃり」
軽く蹴った水溜まりは弧を描いて落ちていく

「じわり」
スニーカーを雨水が染めていく

「ひりり」
スニーカーから染みる雨水で爪先が痛い

“冷たいんだね”

なんて言いながらコンビニ袋をぶら下げた傘をくるくる回す

スニーカーを浸した音

水溜まりを蹴って打ち付けた音

雨水が染みる感覚

雨の温度

コンビニ帰りのそんな雨の日


//.ひとりあそび


初投稿です。感想いただけると嬉しいです。

66   [id : PgO5Dvr.] [2016-11-15(火) 18:48:10] 削除依頼

言葉にはできない不安と
少しの焦りと恐怖と
突然くる誰かの笑顔も

何も勝てないような気がした
僕が輪廻転生して生まれ変わってもつきまとう
この感覚

孤独とは

自分を見つめなさせるもの
理由のない本能からくる恐怖に体が支配されて

僕は何者でも無くなる

手を伸ばした先に
声を飛ばした先に見えた気がした

僕が本当に欲しがってたものと
欲しがらなければならなかったものが。


/本能からくるもの

67   [id : PgO5Dvr.] [2016-11-15(火) 18:49:11] 削除依頼

感想お願いします。

68   [id : LyaTZ1.0] [2016-11-23(水) 15:14:26] 削除依頼

わたし、ひとり


ひとりぼっち。


とっても、かなしくて虚しいひとり。


でも、ふと触れた


きみの、きみの体温がつらい


だって、だって。


どうしようもなく


あたたかくて

やさしすぎるんだもの。


そんなんじゃ、


また、みず溢しちゃうじゃない。


「ねえ、そばにいてよ。」


/ひとりぼっち
-------------------------
こんにちは
何だか意味が分からない詩ですが
感想お願いいたします(*- -)(*_ _)

69 晴霞  [id : 4vUXAv01] [2016-11-24(木) 20:38:12] 削除依頼

ひとりになりたい 帰り道
残った雪を 踏みながら
靴の泥を付けていく

だれかといたい 帰り道
風は身体を撫でるだけ
心は撫でてはくれないな

ひとりになった 帰り道
桜並木に降る木の葉
儚く夕映えして舞うよ
         /帰路
初めまして。お時間がありましたら感想お願いいたします。

70 ろの  [id : VGi6bQx.] [2016-11-26(土) 00:46:55] 削除依頼

>58 >58

参加ありがとうございます!


白昼の一本道、という単語がひときわめだっていました。なんでだろうと自分でも一瞬思ったのですが、おそらくここだけ言葉選びが抽象的だからだと思います。表現本当に好きです、絵画的だけど鮮烈な感じがして綺麗です。全体的に仮想世界のような、私たちの世界との微妙で奇妙な相違を感じさせながら、それでもなにか深いところで共感できるような親近感がありました。
眩しいという単語が、地獄とか暑いとかとはなにか隔たって異質に感じました
ひとり、という言葉は、真っ白な大きな紙にぽつんと書かれたような哀愁とか喪失感を持っていると思います。ひらがなだと尚更です。真理さんの「ひとり」はその雰囲気が、前後の詩の感じとか間とかも相まってすごく鮮明に浮いて見えました。
君に逢いたいよ、がすっごく綺麗です なんだか、鮮明とか綺麗とかっていう言葉でしか表せなくてもどかしいですけど、ここだけぼやけてなくて、ストレートでいいなあと思いました。素敵な詩でした、ありがとうございました!

71 ろの  [id : VGi6bQx.] [2016-11-26(土) 00:54:26] 削除依頼

>59 >59
>59
>59

参加ありがとうございます!*


テスト期間のため、たたでだえ低浮上なのに拍車がかかってます 申し訳ないです;
レス増えるごとに嬉しさでにやにやしながら拝見してます……ありがとうございます……

72 梔子  [id : FIDGhgL0] [2016-11-26(土) 15:40:41] 削除依頼

ラズベリーを積み上げる
籠の中 いっぱいに
遠い君の幻影を追っている まだ
鼻を劈く匂いに 甘ったるさに
花を摘む動作の 甘ったるさに
美しいものに棘がある様に 君もまた そう

忘れられた人だ
捨て去られた人だ
落ちて潰れた 赤い実みたいに
鍋で煮詰まれて 砂糖をまぶされることもできず
虫に啄ばまれて 誰かの足しになることもできず
この花園ではひっそりと在ることしか 在り得ない
ひとりだ
人は そう 呼んだ

果物が好きだった 彼が作るジャムは特に
真白のふわふわの食パンに 愛情の味
先にジャムを塗って焼くか
先に焼いてジャムを塗るか
下らない喧嘩が その眼に映った私が 懐かしい、別のひと

また一つ 零れゆくラズベリー
そっと避けた ひとりの朝方



初めましてコンテスト参加失礼します!!
わっかりにくい詩ですみません・・
ラズベリーの花言葉が「深い後悔」「愛情」というところから独りを連想して書いてみました。
よろしければ、感想いただけると幸いです;:

73 ichi.  [id : wcMedsU.] [2016-11-27(日) 23:58:59] 削除依頼



影が薄くなる
一歩進むその度に
それはたった一人きり
甘い蜜に群がる蟻みたい
どうしたって人込みの中
それでもたった一人きり
孤独感、
と、やり合うには少し分が悪い
独りぼっちは嫌いじゃないし
勝つ気もないから勝ち目もない
人間、
と、生まれてこの方折り合えない
触れ合って擦れ合って
何処まで行こうが一人で

一人では生きれないという
けれど
誰かとも生きれないという

人間は上手に出来てる

光は背後に
遠のく影は薄れていく
一人きりで歩いくつもりだ
人込みだろうがなんだろうが
蟻だろうがなんだろうが
折り合えない僕達は
孤独とやり合えない僕らは
なんやかんやで一人きり

なんやかんやで上手に出来てる

-なんやかんや

74 ichi.  [id : TFAc5OL.] [2016-11-28(月) 00:01:03] 削除依頼

感想希望します

75 ろの  [id : FZexoz2J] [2016-12-20(火) 00:48:13] 削除依頼

>>65 きゃんでぃーさん

投稿ありがとうございます!



 ひとりあそび、と題されていますが、遊ぶというよりは凌ぐといった雰囲気でした。雨の音やにおい、空気が感じられ、全体から寂しく冷たい感じが滲んでいました。鍵括弧で擬音を孤立させることでそれが増していて、いいなと思いました
「水溜りに浸していく」「“冷たいんだね”」が何故か半分自嘲のように思えてきてしまって、背後になにか重たい現実があるのかなあとか想像してしまったり…… ただ雨の雰囲気や、独特の空気感の中でひとりで戯れながら帰る日常の詩なのかもしれないと思うとなんだか申しわけないですがそんなふうにも取れました。
冷たさで爪先が痛む、ということは季節は冬でけっこう寒い夕方か朝方頃くらいでしょうか。短文がゆったりとした時間をうまくあらわしていて、澄んだ冷たい空気を感じられました。素敵な詩をありがとうございました!

76 ろの  [id : FZexoz2J] [2016-12-20(火) 00:51:30] 削除依頼


おひさしぶりです。いろいろデザインが一掃されててびっくりです
レスアンカーが効いていない部分がありそうなので、これから名前付きで返信させていただきます

とても感想遅くなっていて申しわけない限りです、

77 ろの  [id : FZexoz2J] [2016-12-28(水) 10:49:04] 削除依頼

>>66 玲さん

参加ありがとうございます!


回想→苦悩→前進、と詩に流れを感じました。終始淡々とした口調(?)ですが、「僕は何者でも無くなる」のあたりで感情の起伏はピークを迎えます。
主人公は他人との関わりを遮断した状況で、他人と関わらない自分と、「自分を見つめなさせる」____ その自分を見つめる自分というふたつの存在に挟まれ、交錯され、やがて自分を見失います。「突然くる誰かの笑顔」は回想の一部であり、かつては主人公に向けられたものだったのでしょう。それもこの詩の中では主人公の苦悩の一要素でしかなく、そのことがちょっと切なかったです。辛いなあ、と思います。
最後の2連が独立して見えるほど印象的でした。前向きというわけでもないのですが、前半とは全く違った主人公の心持ちが伝わります。「本当に欲しがってたもの」と「欲しがらなければならなかったもの」は同一であり、そのことにすら気づかなかったそれが「見えた気がした」のです。それは自分に寄り添い理解し合う存在なのか、或いは真の孤独なのかは分かりませんが、自分を見失っていた主人公が何かに進もうとする1歩なのは確かで、おそらくそれが印象に繋がったのだと思います。

乱文申しわけないです。訳分からんとこは飛ばしていただいてかまいません。考えさせられる詩でした、ありがとうございました!

79 蒼月  [id : sz6VqZtr] [2016-12-29(木) 20:25:31] 削除依頼

貴方がいるのに
わたしはひとり
貴方が泣いても
わたしはひとり
貴方が笑っても
わたしはひとり
貴方が私を見た
わたしはひとり
貴方は私を抱きしめた
私は一人じゃない


/ひとりぼっち

80 雷雨  [id : AaPCB2Ob] [2016-12-30(金) 11:56:45] 削除依頼

砂の音さえ響いて
雨の音が叫んで
私の心まで聞こえてる

どれだけ静かで虚しいんだと

草の音さえ響いて
水たまりが叫んで
君の心まで聞こえてる

あれ、1人なのに。

君がいるせいで私は
心を開こうとする

あっちに行ってよ。

私は、1人なんだから。


こんにちわ。らーゆとよみます。
読みづらくてすみません。。

81 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-10(火) 17:47:42] 削除依頼


>>68  凛さん

参加ありがとうございます!



野良猫の子猫のようないたいけで健気な雰囲気が伺えました。ひとりぼっちの寂しさや、おそらく初めて触れたぬくもりに対する切なさが、凛さんの文体によく合っていて、そこが際立ってよかったと思います。
行間、改行で空気や透明感を出してうまく雰囲気が作られています。文章をゆっくり読むことができ、映像として、抽象的な頭のなかのイメージとして、詩を噛み締めることができました。
みず溢しちゃうじゃない、とあります。表現としては普通に綺麗だなと思いますが、これだと単に涙をみず(水)と置き換えただけになっています。それまでの詩で何か水を思わせるような暗喩(伏線?)があっても素敵だったかな?と思いました

「だって、だって」や「やさしすぎるんだもの」のところが1番好きです!感情がもろに出ていて、リアルに感じられ、幼い必死さを汲み取ることができました。ひらがな素敵でした……
物語性があって読むのが楽しく、共感しやすい詩でした。ありがとうございました!

82 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-10(火) 17:48:56] 削除依頼

蒼月さん、雷雨さん、投稿ありがとうございます!

83 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-10(火) 17:51:41] 削除依頼

15日にしめきります

84 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-16(月) 00:00:06] 削除依頼

>>69 晴霞さん

参加ありがとうございます!



区切るところや文字数を合わせることでリズムを生んでおり、童謡のような独特の雰囲気が出ていました。1連ずつ進むごとに季節が徐々に移っていくところが素敵でした。特に、言葉の一つ一つが絵の具の役割をして、季節ごとに様々な色彩を想起させる描写が多いように感じました。雪や靴や泥や風や桜や夕日やすべてが、長い絵巻のように絵画的に感じられ、冷たさから暖かさへとグラデーションがかかっていて綺麗です。
主人公が同一なのか連ごとに違う人なのかは図りかねますが、それぞれの場面で何かしら憂鬱な気持ちを抱えており、その気持ちにかなりぴったりと呼応した情景の描写が入っているように思えます。靴に泥を付けるところや、風が身体だけを撫でるところなど、感情が肉付けされて、その描写以上に鋭く感じたりやわらかく感じたりしました。短く、似た構成の並ぶ詩ですが、それがむしろこの描写の繊細さにつながっていると思います。味わうように読ませていただきました、夕日に映える桜が本当に綺麗で大好きです。
読みにくいところがあって申しわけないです、ありがとうございました!

85 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-16(月) 15:01:42] 削除依頼

>>72 梔子さん


参加ありがとうございます!



全体から外国感というか、どことなく時代や国が違うような異質さが滲む詩でした。甘ったるい匂いに劈くという鋭い言葉を使うところ、言葉の間のスペースを頻繁に入れることなどで日常と異なった雰囲気や世界観、異国情緒を作り出すことができていると思います。
主人公はラズベリーからいろいろな「君」を思い起こします。それは時に「棘のある美しいもの」であったり、「落ちて潰れ、或いは鳥に啄まれるだけの存在」であったりします。「人は そう 呼んだ」のあたりが重みがあって、素敵でした
(ファンタジー感?がする!というのを伝えたいのですが語彙が足りません)


「下らない喧嘩が その眼に映った私が 懐かしい、別のひと」というところで空気や印象がすこし変わったように思います。別のひと、の部分、自分と君のどちらでもない誰かの登場によってだと思います その眼は誰の眼でしょうか、もしかしたら、君の目に映る私の姿が「別の人」のよう、と捉えるのかもしれません、気づかなかった自身の変化を、君の目を通して知り、そこに時間の流れを感じているのかもしれません。意味深で難しかったです。

全体的に、一言一言を絞り出すように書かれたように感じました。洗練されたような、「劈く」「君もまた そう」「そっと避けた」のあたりがそうでした。とても悩んで、入れる言葉を選び抜いて書かれている気がして美しかったです。ぎりぎりのバランスで立っている、危なっかしくて繊細な感じがしました。ありがとうございました!

86 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-18(水) 01:39:00] 削除依頼

>>73 ichi. さん

参加ありがとうございます!



例えばこの詩を歌ったり朗読したりするとしたとき、行の文字数の量はきっと音量に比例するんだろうなあと思います。そういう意味で、「孤独感、」や「人間、」の静けさが素敵でした。一度我に返って考えてみるような、一息つくような、重みのある静けさがあって、そこが沁みるようでよかったです。
甘い蜜に群がる蟻や、生きれない、などマイナスのイメージの言葉が連なる中で、全体の雰囲気はあまり特に暗いと言うようでもなく、むしろ淡白さが感じられました。達観? しているような、諦めとも冷静ともつかない無表情さ、淡白さがありました。
「人間は上手に出来てる」の後ろからは、その前よりもすこし抽象的な表現が並びます。「僕」が「僕ら」になり、自分だけの世界から自分の周りの世界、世の中に視野が広がっているのが分かりました。蟻の比喩や「影が薄くなる」という、第1連に使われた表現をうまく持ってこれていて、わざとらしくなく自然に馴染んでいるところもよかったです。薄暗いトンネルに見立てた人生を歩いているような感覚でした。

「一人では生きれないという けれど 誰かとも生きれないという」、というところだけがリズムがあって不自然なくらい浮いて見えました。だからどう悪いとかはありませんが、視線を奪うところだったと思います。この部分が強調されることで、この詩から滲む無常感、やるせなさがよく表されていたと思うので、私はこの部分、好きです。ただ、その後の「人間は上手にできてる」がそれによってすこし霞んで見えてしまって、これが1番強調したい部分だったならば勿体ないなあと思いました。
孤独感と折り合えない、という響きがとても好きでした。ありがとうございました!

87 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-18(水) 01:39:36] 削除依頼

しめきります

88 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-19(木) 19:38:46] 削除依頼

ごめんなさい!!見落としておりました、順番遅れてしまってほんとにごめんなさい!


>>62 ピーチ太郎さん

参加ありがとうございます!


主人公の気持ちがストレートに赤裸々に書かれていて、日記を読んでいる気分でした。「僕の顔は醜い」と「人々は皆」の所の改行のタイミングが好きです。出だしの「僕は外に出てはいけない」と、「僕の顔は醜い」の唐突さが、引き込むようでとても良かったです
「人々に見捨てられ 親にも捨てられた」とあります、ここの「捨てる」という表現が2回連続で使われているのがちょっとだけ違和感でした、(私の好みの問題ですが、)片方の表現を別のものにしてみるのも素敵かな?と思いました
改行の多さや、滔々と綴るような形式が、主人公の呟く感じを上手く出しています。「僕とは違う」までの部分は口に出して、そこからあとは心の中の呟きというような移り変わりも想像できました。3行目でしか出てこない「悪魔」というワードを題名に持ってくることで、うまくまとまりが出て、悪魔という言葉の強調や詩全体との繋がり、印象が感じられました。
強引に世界に読み手を引きずり込むことのできる、不思議な雰囲気の感じられる詩でした。ありがとうございました!

89 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-19(木) 19:49:41] 削除依頼

お題「ひとり」


金賞
「ひとひとり」/言述 霰さん(61レス)

銀賞
「GoodNight and ILoveYou 」/白戸遥さん(59レス)

無題 /梔子さん(72レス)


銅賞
「なんやかんや」/ichi.さん(73レス)

「ひとりぼっち」/凛さん(68レス)





たくさんのご投稿ありがとうございました!
3ヶ月?くらいかかってしまい、ひどくお待たせした方も居て申しわけないです
「ひとり」の捉え方がそれぞれ違っていて、拝読するのとても楽しかったです ほんとにありがとうございました!

90 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-19(木) 20:48:43] 削除依頼

次のお題は「灯籠(とうろう)」です
ご投稿お待ちしています!


今回も、もし感想を希望してくださる方あれば、喜んで書かせていただきます( ´ ` )

91 かえで  [id : ARNF6Ogb] [2017-01-19(木) 22:30:48] 削除依頼




この夏休みがいつか終わることを知っている
みんながしんだときのように荒れた夢をここに置いてゆきたい
さようならはいつもさみしい

揺れた
このさみしさをまるごと弔ってゆけたなら、僕らがしんだらどうなるのかわかったりするの
答えを写経した夏休み、焦がれた

僕らの最期を迎えるまでどうか揺れてほしい
好きだったと思えるまでが思い出になる


ラブレター、ゆびさき、花火が散るのはあとにしよう
蕩けるほどのひかりが流れてとけた
僕はここにいるとどうか君に伝わりますように。 さようなら



/灯籠
灯籠流しが夏なので季節外れてしまいましたがどうぞよろしくお願いします


92 ろの  [id : FZexoz2J] [2017-01-21(土) 11:27:28] 削除依頼

>>91 かえでさん
投稿ありがとうございます!

93 晴霞  [id : l217mEvn] [2017-01-21(土) 19:47:45] 削除依頼

あの顔が
あの頃が
あの色が
あの声が
あの夢が
あの日々が
わたしのなかで
こころのなかで
灯って 消えて
まわれ、廻る
走馬灯
/ 記憶

こんにちは。走馬灯はちょっと違うかな、と思ったのですが、回り灯籠ともいうのでセーフかな、と参加しまいました。感想頂けましたらお願いします。

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