おとぎの箱庭 . コンクール113コメント

1 ろの id:cJ09WeJ0

2016-07-09(土) 15:20:24 [削除依頼]


箱庭で、独りぼっちのきみが星をたべる。


.


こんにちは。ろのといいます
いろんなコンクール、コンテストのスレッドに参加するうちに自分でもやりたくなって建てさせていただきました

毎回お題を出して、不定期で〆切って金〜銅の賞を発表します
ときどき特別賞とか気分でつけようかなと思っています笑

(詩の最後に感想希望の旨を書いて頂けたら喜んで書きます……_:( _ ?ω`):_)


いっぱい書きましたけど要は普通のコンクールスレッドです!
お気軽に参加していただけたら幸いです!
  • 95 イディオット id:lh3uUza8

    2017-01-25(水) 23:26:29 [削除依頼]
    【灯籠】



    内緒の気持ち ここにはいない誰かへの

    小さな秘密を隠すような そんな光



    伝えたかったこと ようやく言葉にできたのに

    届かない距離を埋める そんな光



    昔はそこにあった笑顔 今ではもう忘れて

    思い出の行き先に浮かぶ そんな光



    そっと光を灯す 想いは結局 想いのままで

    灯籠の行き先に たたずむ君の影 そんな祈り
  • 96 イディオット id:lh3uUza8

    2017-01-25(水) 23:28:53 [削除依頼]
    テーマが何となく好みでして()、駄文ながら投稿させていただきました。もし読んでいただければ幸いです。
  • 97 satellite id:LEvkuYrH

    2017-01-26(木) 16:59:32 [削除依頼]


    天壇青の空が、寝息を立てる

    街の翳りが深くなってきたころ



    ぽっ、ぽっ、

    橙の仄かが影を落としてゆく



    店頭にぶら下がった火種が

    ひとびとの笑い声につられて踊る



    燻る煎り豆の、苦い飲み物を

    冷えた躰に流し込む

    鼻を真っ赤にして笑う娘たちの声が

    花のように通り過ぎてゆく



    ポケットに手を突っ込み

    夜を食らう街を縫うように歩いては

    灯りを買って15番街へ急ぐ

    煙草屋に凭れてるわたしの待人を

    ぼんやり、思い浮かべながら。



    / 灯篭街



    夜と火なんて日常ではあるけれど、いつも心奪われてしまいますね。もし宜しければ感想をいただきたいです。
  • 98 ろの id:FZexoz2J

    2017-03-05(日) 00:00:15 [削除依頼]
    >>93 晴霞さん

    参加ありがとうございます!


     詩の最後に走馬灯とあります。それはなにかが起こる寸前に、忘れたものもそうでないものもすべての記憶が刹那に溢れだす現象の、その記憶のひとつひとつのことで、冒頭の滝のような「あの」の連続が、たくさんのものが詰め込まれた一瞬を切り取った詩であることを強調しています。噛み締めながらじっくり読んでもちゃんと勢いがあって、時間の流れのコントロールが本当に素敵だと思いました。読み手がどんな読み方をしても、その詩から感じさせられる時間の長さが変わらないことはすごいことだと思います
     お題が灯籠なので、走馬灯の「灯」という字や、あるいは走馬灯の次々と噴出する記憶の断片が、川の中を流れる灯籠とイメージが重なったのかもしれません。(回り灯籠とも言うんですね……!!!、ごめんなさいなにも知らずに感想書きました) 灯って、という表現が、灯籠とかかっているのは勿論のこと、流れては消える記憶の儚い感じが同時に醸し出されていて美しかったです。その美しさや儚さは、走馬灯の記憶や灯籠そのものとの共通点で、そのつながりがとても綺麗に表現されていました。
     「まわれ、廻る」のところで微妙にスピード(?)が落ちたかなと思いました。意図的なものか、そうでないのかは図りかねますが私はここがとても好きです。そこからの「走馬灯」という一言の静けさも好きです。
     拙い感想で申し訳ありません。無駄な装飾がなく、けれどとても美しい景色が浮かぶ詩でした。ありがとうございました!
  • 99 ろの id:FZexoz2J

    2017-03-05(日) 00:01:32 [削除依頼]
    >>95 イディオットさん

    投稿ありがとうございます!*
  • 100 るりるん id:hFsfud1E

    2017-03-06(月) 22:40:54 [削除依頼]

    君が笑った
    花が咲いた

    僕は君の笑顔が好きだった

    君が笑った
    蒼い蒼い花が咲いた

    その優しさに、いつまでもすがっていたかったよ


    想い出、夢、寂しさ、花、さようなら

    ゆらめく灯の温かさのなかで
    君がいつまでも素敵な夢を見れますように

           *夢灯 (ゆめあかり)


    よろしければ感想お願いしたいです!
     
  • 101 ろの id:FZexoz2J

    2017-03-18(土) 16:37:38 [削除依頼]
    >>97 satelliteさん

    参加ありがとうございます!



     世界観が素晴らしくて、行ごとに息を呑むように拝読しました。コーヒーのような飲み物、15番街、といった異国情緒や、空の静けさと街のにぎやかさの美しい対比、とても綺麗で見とれました
     最後の1連、「ポケットに手を~」からは少しセピア色のフィルタがかかったような、灯篭に溢れる街の透明感とはすこし違った雰囲気が伺えます。くすんでいるふうではなく、懐かしさのような感じです

     「花のように通り過ぎる」という表現がとても好きです 花のように、を「笑う」の修飾とせず「通り過ぎる」の修飾としたところがすごく美しくて、その空気やあでやかさ、華やかさが感じられるようでした。
     全体を通して、行間の効果ももちろんですが、静かにずっと語りかけるような様子で、まるで読者自身がその場所で、少し離れたところから情景を眺めているような気分にさせられる詩でした。最後に句点を入れることで、曲の区切りの様に詩を一旦ちゃんと〆て、それでいて長すぎるくらいの余韻が作り出されています。
     夜を灯篭が喰らう街、喰らう、と言う本来物騒ですらある言葉が、少し怪しげな橙の光を上手く表現できていて巧妙でした。翳り、火種、というところも同様です ひとびと、ぼんやり、わたしといったひらがな表記もバランスよく散りばまって(?)いて素敵だなと思いました

    順序よく書けなくて、詩のいろんな所を行ったり来たりした感想で申し訳ないです 美しい詩でした、ありがとうございました!
  • 102 ばんち猫 id:pjbhuCBQ

    2017-03-18(土) 19:04:20 [削除依頼]
    暖かく、切ない灯に照らされて
    夕暮れの一人道。
    夕日と、君だったらどっちが勝つのかな。
    瞳を赤く、オレンジ色に染めながら
    笑いかけた。
    僕は、夕日に負けないくらい、君を照らすから、君も誰にも負けないくらい暖かくなってね。
    『夕暮れと灯』
    お久しぶりです。覚えてますか。
    忘れてても結構です笑
    コメントお願い致します!
  • 103 ろの id:6Iowe5J9

    2017-04-16(日) 11:43:18 [削除依頼]
    >>100 るりるんさん


    参加ありがとうございます!



     過去形が多いためか、全てが終わったあとのような虚しさが全体を通して伺えました。伝えたいことがストレートな分、込められた感情にも詩のイメージにも透明感があって綺麗です。
     冒頭~「蒼い蒼い花が咲いた」までのところは同じフレーズが繰り返されて、弱いですがリズムが生まれています。その韻に似たリズムを、次の「その優しさに~」で完全に崩してしまいます。その所が、感情の揺れのようで、堰を切ったような気持の変化を表現しているようにも見て取れました。
     後半の言葉の羅列、重みのある言葉なのにスピードが出てさらさらと読めました。なんとなくですが、「寂しさ」だけが浮いて見えました。この一言だけで、詩の全体のイメージというか、コンセプトみたいなものが全く変わってしまうように思います。例えばこの「寂しさ」の代わりに「ひとり」などのほぼ同じ雰囲気のように見える言葉を入れたとしてもです。唯一の明確に感情が読み取れる言葉だからなのかなと思ったりします
     最後の一連、幻想的で素敵でした。好みの問題ですが、見れますように、は個人的にら抜きではなく「見られますように」の方が雰囲気が出るのかも?と思います、(本当に好みなので気にしなくて大丈夫かと、!!!!) 夢、というある意味キーワードが綺麗に散りばまっていて、バランスの取れた美しい詩でした。ありがとうございました!*
  • 104 ろの id:6Iowe5J9

    2017-04-16(日) 11:45:36 [削除依頼]
    >>102


    ばんち猫さん! お久しぶりです、もちろん憶えていますとも、!!*
    ご投稿ありがとうございます。とても遅くなっていて、申し訳ありません、感想しばしおまちくださいね!
  • 105 ろの id:6Iowe5J9

    2017-04-16(日) 11:46:04 [削除依頼]
    20日にしめきります
  • 106 れいら id:kvn8zmHr

    2017-04-16(日) 13:31:34 [削除依頼]
    手を伸ばすけど届かない
    それは淡い光
    柔らかで優しい
    私を包み込むような

    私は夢をこめる
    希望と期待を一緒にして
    儚い光
    どうか

    暗い世界にひとつ
    小さな光
    私は飛んで行く
    遥か遠い光に

    /灯篭

    はじめまして、れいらといいます
    テーマに惹かれて書きました
    感想よろしくお願いいたします
  • 107 ろの id:6Iowe5J9

    2017-04-29(土) 10:36:28 [削除依頼]

    >>102 ばんち猫さん

    参加ありがとうございます!



     夕日のオレンジ色やその控えめな明るさが全体に押し出されていて、情景が想像しやすかったです。語りかけるような口調なのに、描写が小説のようでした。
     どっちが勝つのかな、というところ、「何を」と書かないところが素敵でした。その後に「夕日に負けないくらい、君を照らす」とあって、その2文が対照的に見えてよかったです。
     暖かくなってね、と話しかけるようにして結ばれていますが、冒頭に一人道とあります。主人公(?)は1人でずっと道を歩きながら、君とのことを回想しているのです。だからこその1行目の「切ない灯」なのかなと思いました、解釈が違うかもしれませんが、読み返してこれに気づいた時感動しました
     或いはですが、最初の2行だけがリアルタイムの描写で、そこから「笑いかけた」まですべてが回想なのかも、とも思いました。何が言いたいんだと言いますと、主人公は1人で街灯に照らされて夜道を歩きながら、夕日の中で笑いかける君のことを想起しているという解釈です。この方が私はコントラストがきいて綺麗かな?と思いました。題名が「夕暮れと灯」ということもあり、太陽とは別の灯が存在するのか、と感じたことも理由の一つです
     瞳を赤く、オレンジ色に染める、のはただ瞳に夕日が映っているだけでなく、泣いている、という描写を連想させます。瞳を染めて笑ったのはどちらでしょうか、ここも想像の膨らむところでした。ばんち猫さんの詩は様々な解釈が得られます。長くても短くても、その魅力が変わらなくて、素敵でした。ありがとうございました!
  • 108 ろの id:6Iowe5J9

    2017-04-29(土) 10:37:30 [削除依頼]
    >>106 れいらさん

    参加ありがとうございます!



     全体を通して柔らかい、透き通った表現で雰囲気が統一されています。「光」への修飾として淡い、儚い、遥か、などのイメージの似た言葉が3連を通して詰め込まれていてとても綺麗でした。すべて現在形で書くことでリアルタイムな勢いがつき、褪せない感じがします。
     題名は灯篭で、灯篭のことを書いてあるはずなのに、なぜかすべて別のものの事について書かれているような不思議な錯覚に陥りながら読みました。灯篭と何かを掛けているような気がしました。「どうか」とあり、「私」は何かを強く願って灯篭に向き合っているので、それはあながち間違いでもないのかもしれません。
     何回か読み返して、なにか引っかかるなと思っていましたが、たぶんそれはこの詩にマイナスイメージを含む言葉が一つもないことだと思いました 夢も希望も期待も、すべて前向きな言葉です。灯篭そのものの、すこし哀愁を滲ませる存在とは別物の表現になっています (ただしひどく主観的です、灯篭のイメージはそれぞれです) だからこそ、灯篭と別の何かが、或いは誰かが、この詩の全体に織り込まれ、そのことを暗に示すような書き方をされているのかも知れません。どうしても叶えたい夢なのか、思い出せない思い出なのか、死別した誰かなのか、想像を膨らませるのが楽しかったです
     最後の「私は飛んでいく」だけが、すこし不可解なまま残りました。比喩として、飛ぶという言葉を使ったとしても、そのようなやや疾走感のある描写はこの詩にそぐわない気がします。
     詩の全ての言葉から、丁寧によりすぐられた宝石みたいに綺麗なものが放たれていました、とても美しい、絵のような詩でした。読みにくい感想で申し訳ありません、ありがとうございました!
  • 109 ろの id:6Iowe5J9

    2017-04-29(土) 10:38:34 [削除依頼]


    たくさんのご投稿ありがとうございました!1週間遅れですがしめきります
    感想希望したのに書いてない、等ありましたら一言頂けたら幸いです〜
  • 110 ろの id:6Iowe5J9

    2017-04-29(土) 15:28:20 [削除依頼]
    >>0
    お題「灯籠」


    金賞
    >>97「灯篭街」/satelliteさん(97レス)

    >>91「灯籠」/かえでさん(91レス)


    銀賞
    >>102「夕暮れと灯」/ばんち猫さん(102レス)


    銅賞
    >>95「灯籠」/イディオットさん(95レス)




    灯籠をそのまま物語に織り込んだものから、比喩として使ったものまでさまざまで、選考とても楽しかったです。今回もお付き合いありがとうございました!
  • 111 ろの id:6Iowe5J9

    2017-04-29(土) 15:37:25 [削除依頼]
    次のお題は「白昼夢と街」です。
    「白昼夢」、「街」での参加も可能です(特に明記はいりません)


    ご投稿お待ちしています、!
    おそらくまた長いスパンでの開催になると思われますが、お気軽にお付き合いください**
  • 112 かえで id:ITRlMuBZ

    2017-04-30(日) 22:10:47 [削除依頼]


    何回だって混ざり合う
    君がそばにいることをいつか忘れてしまう
    それでもいいと思えるように、僕はいつもゆびさきを絡めてゆく
    それがどれだけ虚しくてさみしいことか

    知っている

    春が止んだら天国が近くに落ちてくる
    君が泣いているこの街は、いつだって君だけのものであふれかえるくらい綺麗だった
    またゆびさきを絡めてゆくこと、ゆるしてほしい

    止まらない、止まらない

    僕は、止まらないこの春を
    どうしようもなく嫌いだと泣いた



    金賞をいただけて嬉しいです。
    ろのさんのコンクールがふと上がっているとすぐに参加したくなってしまいます。よろしくお願いします

  • 113 梔子 id:DBUEkvtA

    2017-05-02(火) 21:21:37 [削除依頼]
    ああ、目映いわ。
    網膜の裏がチリチリと灼けて
    わたしはきっと貴方のなかに墓場を探すのだわ。

    ――

    よく憶えてはいないのだけれど
    愛していた人が居たと思うの
    わたしがわたしで在る為に、好いていた相手が、確かに
    いつしか失ってしまった熱情は
    よく似ているのよ、温かな春風の拭く昼下がりに

    白い閃光は世界を駆け抜けていって
    頬をなぶる人の視線も何処か遠くへ流れていくような
    ねえ、それほどまでに強烈なのよ
    他の全てを奪い去ってしまうほどには
    白い貴方の、澄んだ心は綺麗でたまらない

    幻に委ねてしまう

    だってもう、貴方、居ないんだもの
    命あるものから一切合切の姿魂を消して
    夢でしか逢えないの、哀しくもない想いが結んだ像でしかね
    こんなに可笑しな話って他に在るのかしら
    だってもう、二度と交わらない視線を、求めてやまないの

    ――

    朝が来ないわ
    街が動かないわ
    きっと、鮮烈に。

    それはね、全てのこれが、くだらない白昼夢に過ぎないからよ



    こんばんは!感想希望です、分かり辛い乱文をすみません。よろしくお願いします!
  • 114 まりん id:vySJp2FG

    2017-05-02(火) 21:59:23 [削除依頼]
    「運命」
    会ってみたい
    あなたに
    覚えてもいないあなたに
    街ですれ違うとき
    名前も知らなかった
    ただ自分の目的地へと
    急いでいた

    ある時思ってしまう
    目的地へと行くことが
    正解なのか
    やわらかく、そして暖かい風がそれは違うと告げる

    すれ違うときのことを
    覚えている人はいない
    ただ心の奥底に眠っているものが
    心のアルバムへ刻む
    それに気付くのは
    ずっとずっと後の
    白昼夢のなかでだけ



    / ホントに意味不明な文章だと思いますが、感想希望です。題名も勝手につけてすいません。よろしくお願いします。
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