おとぎの箱庭 . コンクール96コメント

1 ろの id:cJ09WeJ0

2016-07-09(土) 15:20:24 [削除依頼]


箱庭で、独りぼっちのきみが星をたべる。


.


こんにちは。ろのといいます
いろんなコンクール、コンテストのスレッドに参加するうちに自分でもやりたくなって建てさせていただきました

毎回お題を出して、不定期で〆切って金〜銅の賞を発表します
ときどき特別賞とか気分でつけようかなと思っています笑

(詩の最後に感想希望の旨を書いて頂けたら喜んで書きます……_:( _ ?ω`):_)


いっぱい書きましたけど要は普通のコンクールスレッドです!
お気軽に参加していただけたら幸いです!
  • 77 ろの id:FZexoz2J

    2016-12-28(水) 10:49:04 [削除依頼]
    >>66 玲さん

    参加ありがとうございます!


    回想→苦悩→前進、と詩に流れを感じました。終始淡々とした口調(?)ですが、「僕は何者でも無くなる」のあたりで感情の起伏はピークを迎えます。
    主人公は他人との関わりを遮断した状況で、他人と関わらない自分と、「自分を見つめなさせる」____ その自分を見つめる自分というふたつの存在に挟まれ、交錯され、やがて自分を見失います。「突然くる誰かの笑顔」は回想の一部であり、かつては主人公に向けられたものだったのでしょう。それもこの詩の中では主人公の苦悩の一要素でしかなく、そのことがちょっと切なかったです。辛いなあ、と思います。
    最後の2連が独立して見えるほど印象的でした。前向きというわけでもないのですが、前半とは全く違った主人公の心持ちが伝わります。「本当に欲しがってたもの」と「欲しがらなければならなかったもの」は同一であり、そのことにすら気づかなかったそれが「見えた気がした」のです。それは自分に寄り添い理解し合う存在なのか、或いは真の孤独なのかは分かりませんが、自分を見失っていた主人公が何かに進もうとする1歩なのは確かで、おそらくそれが印象に繋がったのだと思います。

    乱文申しわけないです。訳分からんとこは飛ばしていただいてかまいません。考えさせられる詩でした、ありがとうございました!
  • 79 蒼月 id:sz6VqZtr

    2016-12-29(木) 20:25:31 [削除依頼]
    貴方がいるのに

    わたしはひとり

    貴方が泣いても

    わたしはひとり

    貴方が笑っても

    わたしはひとり

    貴方が私を見た

    わたしはひとり

    貴方は私を抱きしめた

    私は一人じゃない





    /ひとりぼっち
  • 80 雷雨 id:AaPCB2Ob

    2016-12-30(金) 11:56:45 [削除依頼]
    砂の音さえ響いて

    雨の音が叫んで

    私の心まで聞こえてる



    どれだけ静かで虚しいんだと



    草の音さえ響いて

    水たまりが叫んで

    君の心まで聞こえてる



    あれ、1人なのに。



    君がいるせいで私は

    心を開こうとする



    あっちに行ってよ。



    私は、1人なんだから。





    こんにちわ。らーゆとよみます。

    読みづらくてすみません。。



  • 81 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-10(火) 17:47:42 [削除依頼]

    >>68  凛さん

    参加ありがとうございます!



    野良猫の子猫のようないたいけで健気な雰囲気が伺えました。ひとりぼっちの寂しさや、おそらく初めて触れたぬくもりに対する切なさが、凛さんの文体によく合っていて、そこが際立ってよかったと思います。
    行間、改行で空気や透明感を出してうまく雰囲気が作られています。文章をゆっくり読むことができ、映像として、抽象的な頭のなかのイメージとして、詩を噛み締めることができました。
    みず溢しちゃうじゃない、とあります。表現としては普通に綺麗だなと思いますが、これだと単に涙をみず(水)と置き換えただけになっています。それまでの詩で何か水を思わせるような暗喩(伏線?)があっても素敵だったかな?と思いました

    「だって、だって」や「やさしすぎるんだもの」のところが1番好きです!感情がもろに出ていて、リアルに感じられ、幼い必死さを汲み取ることができました。ひらがな素敵でした……
    物語性があって読むのが楽しく、共感しやすい詩でした。ありがとうございました!
  • 82 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-10(火) 17:48:56 [削除依頼]
    蒼月さん、雷雨さん、投稿ありがとうございます!
  • 83 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-10(火) 17:51:41 [削除依頼]
    15日にしめきります
  • 84 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-16(月) 00:00:06 [削除依頼]
    >>69 晴霞さん

    参加ありがとうございます!



    区切るところや文字数を合わせることでリズムを生んでおり、童謡のような独特の雰囲気が出ていました。1連ずつ進むごとに季節が徐々に移っていくところが素敵でした。特に、言葉の一つ一つが絵の具の役割をして、季節ごとに様々な色彩を想起させる描写が多いように感じました。雪や靴や泥や風や桜や夕日やすべてが、長い絵巻のように絵画的に感じられ、冷たさから暖かさへとグラデーションがかかっていて綺麗です。
    主人公が同一なのか連ごとに違う人なのかは図りかねますが、それぞれの場面で何かしら憂鬱な気持ちを抱えており、その気持ちにかなりぴったりと呼応した情景の描写が入っているように思えます。靴に泥を付けるところや、風が身体だけを撫でるところなど、感情が肉付けされて、その描写以上に鋭く感じたりやわらかく感じたりしました。短く、似た構成の並ぶ詩ですが、それがむしろこの描写の繊細さにつながっていると思います。味わうように読ませていただきました、夕日に映える桜が本当に綺麗で大好きです。
    読みにくいところがあって申しわけないです、ありがとうございました!
  • 85 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-16(月) 15:01:42 [削除依頼]
    >>72 梔子さん


    参加ありがとうございます!



    全体から外国感というか、どことなく時代や国が違うような異質さが滲む詩でした。甘ったるい匂いに劈くという鋭い言葉を使うところ、言葉の間のスペースを頻繁に入れることなどで日常と異なった雰囲気や世界観、異国情緒を作り出すことができていると思います。
    主人公はラズベリーからいろいろな「君」を思い起こします。それは時に「棘のある美しいもの」であったり、「落ちて潰れ、或いは鳥に啄まれるだけの存在」であったりします。「人は そう 呼んだ」のあたりが重みがあって、素敵でした
    (ファンタジー感?がする!というのを伝えたいのですが語彙が足りません)


    「下らない喧嘩が その眼に映った私が 懐かしい、別のひと」というところで空気や印象がすこし変わったように思います。別のひと、の部分、自分と君のどちらでもない誰かの登場によってだと思います その眼は誰の眼でしょうか、もしかしたら、君の目に映る私の姿が「別の人」のよう、と捉えるのかもしれません、気づかなかった自身の変化を、君の目を通して知り、そこに時間の流れを感じているのかもしれません。意味深で難しかったです。

    全体的に、一言一言を絞り出すように書かれたように感じました。洗練されたような、「劈く」「君もまた そう」「そっと避けた」のあたりがそうでした。とても悩んで、入れる言葉を選び抜いて書かれている気がして美しかったです。ぎりぎりのバランスで立っている、危なっかしくて繊細な感じがしました。ありがとうございました!
  • 86 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-18(水) 01:39:00 [削除依頼]
    >>73 ichi. さん

    参加ありがとうございます!



    例えばこの詩を歌ったり朗読したりするとしたとき、行の文字数の量はきっと音量に比例するんだろうなあと思います。そういう意味で、「孤独感、」や「人間、」の静けさが素敵でした。一度我に返って考えてみるような、一息つくような、重みのある静けさがあって、そこが沁みるようでよかったです。
    甘い蜜に群がる蟻や、生きれない、などマイナスのイメージの言葉が連なる中で、全体の雰囲気はあまり特に暗いと言うようでもなく、むしろ淡白さが感じられました。達観? しているような、諦めとも冷静ともつかない無表情さ、淡白さがありました。
    「人間は上手に出来てる」の後ろからは、その前よりもすこし抽象的な表現が並びます。「僕」が「僕ら」になり、自分だけの世界から自分の周りの世界、世の中に視野が広がっているのが分かりました。蟻の比喩や「影が薄くなる」という、第1連に使われた表現をうまく持ってこれていて、わざとらしくなく自然に馴染んでいるところもよかったです。薄暗いトンネルに見立てた人生を歩いているような感覚でした。

    「一人では生きれないという けれど 誰かとも生きれないという」、というところだけがリズムがあって不自然なくらい浮いて見えました。だからどう悪いとかはありませんが、視線を奪うところだったと思います。この部分が強調されることで、この詩から滲む無常感、やるせなさがよく表されていたと思うので、私はこの部分、好きです。ただ、その後の「人間は上手にできてる」がそれによってすこし霞んで見えてしまって、これが1番強調したい部分だったならば勿体ないなあと思いました。
    孤独感と折り合えない、という響きがとても好きでした。ありがとうございました!
  • 87 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-18(水) 01:39:36 [削除依頼]
    しめきります
  • 88 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-19(木) 19:38:46 [削除依頼]
    ごめんなさい!!見落としておりました、順番遅れてしまってほんとにごめんなさい!


    >>62 ピーチ太郎さん

    参加ありがとうございます!


    主人公の気持ちがストレートに赤裸々に書かれていて、日記を読んでいる気分でした。「僕の顔は醜い」と「人々は皆」の所の改行のタイミングが好きです。出だしの「僕は外に出てはいけない」と、「僕の顔は醜い」の唐突さが、引き込むようでとても良かったです
    「人々に見捨てられ 親にも捨てられた」とあります、ここの「捨てる」という表現が2回連続で使われているのがちょっとだけ違和感でした、(私の好みの問題ですが、)片方の表現を別のものにしてみるのも素敵かな?と思いました
    改行の多さや、滔々と綴るような形式が、主人公の呟く感じを上手く出しています。「僕とは違う」までの部分は口に出して、そこからあとは心の中の呟きというような移り変わりも想像できました。3行目でしか出てこない「悪魔」というワードを題名に持ってくることで、うまくまとまりが出て、悪魔という言葉の強調や詩全体との繋がり、印象が感じられました。
    強引に世界に読み手を引きずり込むことのできる、不思議な雰囲気の感じられる詩でした。ありがとうございました!
  • 89 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-19(木) 19:49:41 [削除依頼]
    お題「ひとり」





    金賞

    「ひとひとり」/言述 霰さん(61レス)



    銀賞

    「GoodNight and ILoveYou 」/白戸遥さん(59レス)



    無題 /梔子さん(72レス)





    銅賞

    「なんやかんや」/ichi.さん(73レス)



    「ひとりぼっち」/凛さん(68レス)











    たくさんのご投稿ありがとうございました!

    3ヶ月?くらいかかってしまい、ひどくお待たせした方も居て申しわけないです

    「ひとり」の捉え方がそれぞれ違っていて、拝読するのとても楽しかったです ほんとにありがとうございました!
  • 90 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-19(木) 20:48:43 [削除依頼]
    次のお題は「灯籠(とうろう)」です

    ご投稿お待ちしています!





    今回も、もし感想を希望してくださる方あれば、喜んで書かせていただきます( ´ ` )
  • 91 かえで id:ARNF6Ogb

    2017-01-19(木) 22:30:48 [削除依頼]






    この夏休みがいつか終わることを知っている

    みんながしんだときのように荒れた夢をここに置いてゆきたい

    さようならはいつもさみしい



    揺れた

    このさみしさをまるごと弔ってゆけたなら、僕らがしんだらどうなるのかわかったりするの

    答えを写経した夏休み、焦がれた



    僕らの最期を迎えるまでどうか揺れてほしい

    好きだったと思えるまでが思い出になる





    ラブレター、ゆびさき、花火が散るのはあとにしよう

    蕩けるほどのひかりが流れてとけた

    僕はここにいるとどうか君に伝わりますように。 さようなら







    /灯籠

    灯籠流しが夏なので季節外れてしまいましたがどうぞよろしくお願いします





  • 92 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-21(土) 11:27:28 [削除依頼]
    >>91 かえでさん
    投稿ありがとうございます!
  • 93 晴霞 id:l217mEvn

    2017-01-21(土) 19:47:45 [削除依頼]
    あの顔が

    あの頃が

    あの色が

    あの声が

    あの夢が

    あの日々が

    わたしのなかで

    こころのなかで

    灯って 消えて

    まわれ、廻る

    走馬灯

    / 記憶



    こんにちは。走馬灯はちょっと違うかな、と思ったのですが、回り灯籠ともいうのでセーフかな、と参加しまいました。感想頂けましたらお願いします。
  • 94 ろの id:FZexoz2J

    2017-01-22(日) 01:25:38 [削除依頼]
    >>93 晴霞さん
    投稿ありがとうございます!
  • 95 イディオット id:lh3uUza8

    2017-01-25(水) 23:26:29 [削除依頼]
    【灯籠】



    内緒の気持ち ここにはいない誰かへの

    小さな秘密を隠すような そんな光



    伝えたかったこと ようやく言葉にできたのに

    届かない距離を埋める そんな光



    昔はそこにあった笑顔 今ではもう忘れて

    思い出の行き先に浮かぶ そんな光



    そっと光を灯す 想いは結局 想いのままで

    灯籠の行き先に たたずむ君の影 そんな祈り
  • 96 イディオット id:lh3uUza8

    2017-01-25(水) 23:28:53 [削除依頼]
    テーマが何となく好みでして()、駄文ながら投稿させていただきました。もし読んでいただければ幸いです。
  • 97 satellite id:LEvkuYrH

    2017-01-26(木) 16:59:32 [削除依頼]


    天壇青の空が、寝息を立てる

    街の翳りが深くなってきたころ



    ぽっ、ぽっ、

    橙の仄かが影を落としてゆく



    店頭にぶら下がった火種が

    ひとびとの笑い声につられて踊る



    燻る煎り豆の、苦い飲み物を

    冷えた躰に流し込む

    鼻を真っ赤にして笑う娘たちの声が

    花のように通り過ぎてゆく



    ポケットに手を突っ込み

    夜を食らう街を縫うように歩いては

    灯りを買って15番街へ急ぐ

    煙草屋に凭れてるわたしの待人を

    ぼんやり、思い浮かべながら。



    / 灯篭街



    夜と火なんて日常ではあるけれど、いつも心奪われてしまいますね。もし宜しければ感想をいただきたいです。
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