そんな切ない*表情しなくたって。

小説投稿投稿掲示板より。


1    夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2016-12-31(土) 15:22:42] 削除依頼

『そんな切ない*表情しなくたって。』

*(※) 表情… 読みは顔(かお)。
当て字…?


※これは、実話ではありません。
少しは本当にあったことを交えますが、ほとんど想像、空想です。


「ね、麻奈。麻奈!!」

「えっ、ごめん、何??」

私、梛原 麻奈(なぎはら まな)。


「このクリスマスパーティー、参加しよ!いろんな人いれて。」

親友…?いや、友達。の大野(おおの)那覇(なな)が聴いてくる。

本当に親友って思えるのは、那覇じゃない。

大字 志穂(おおあざ しほ)だ。

「ねー、麻奈ってば!聞いてる?」

「え、あ、ご、ごめん。聞いてなかった…。ちょっと、考え事してて。」

「もう!考え事してる暇あったら、遊びの計画立ててよ!」

そう。こんなふうに、相談にも乗ってくれず、考え事ぐらいで怒る。
気性の激しい子。
だから、ヤダ。

「…ごめん。
でも…」
言いかけた途端、睨んできた。

「考え事にもしちゃいけない訳?それ、自己中!」
え?
誰かが庇ってくれた。
志穂ちゃん…?

「大字さん!あなたは関係ないでしょ!
勝手に入ってこないで!」
「だって、可哀想だよ。考え事して、悩み抱えてる人に。大野さん、これだからモテないんだよ。」
!?そこまで言う!?
「…!?モテないは関係ない!それに、大野さんってよぶの、やめてくれる?名字呼び大っ嫌い。私は全部名前呼ー・・」
「え?なんで?大字さんのこと、名字じゃん?それに…」おまわず私は言ってしまった。

「何!?麻奈は関係ないでしょ!」

「そういう所が自己中なんだよ。
ハッキリ言うけど、そんなことしてたら、友達いなくなるよ。」

スパッ。
那覇の顔が、包丁で切られたみたいに青ざめた。

「な…」

「そーだよ!だから大野、モテねーんだな!アハハ!友達全員いなくなるぜ?そのうち。ま、俺らはそんな大野をただただ見ているだけ、だな。アハ。」
え!この声は…!

「りゅ…」
私、慌てて口をつぐんだ。
そう、那覇はこの、

島崎 龍河
(しまさき りゅうが)のこと、好きなの。
実は、私も。
…でも、なんで?
いきなり入ってきて、びっくり。

「な…!し…」

「あはははは!そーだよな、龍河!」
「島崎、すげー!島崎の言う通り!」
と、みんな龍河くんにつられて笑う。
もしかして…

クルッとふりかえると、龍河くんが、私に向かって小さなピース(Vサイン)を送っていた。
え?私のために??

…ありがとう!


「な…!」
那覇は、顔を真っ赤にしている。
ショックだっただろう。
大好きな龍河くんにいわれて、他の男子にまで笑われて。
次の瞬間。

「ほんと、梛原(なぎはら)可哀想。」

龍河くんが私に向けていった。

いつもなら痛い言葉が、

優しく身体中に染みる。

神様、ありがとうー・・。

2 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2016-12-31(土) 18:42:33] 削除依頼

「なっ…!?麻奈!麻奈はそう思ってない…よね!?ね!?」
那覇が切羽詰った表情で詰め寄ってくる。
志穂が、いって。という表情。


「…ううん。本当は、…し…大字さん、り…島崎くんの言う通り。嫌だった。なんで、考え事しちゃいけないの?考え事ぐらい、いいじゃない!って思った…!そのとき、大字さんと、島崎くんが…言ってくれて…嬉しかった…!!だから…!!だから!もし、これからもワガママで自己中心的なこと言うなら…!
もう、友達じゃない!」
私は表情(かお)を背けた。

「…な、麻奈!?…」
那覇は青ざめているが、そんなこともお構い無しに私はスタスタと歩いていった。

「…麻奈…!ご…ごめん…!!本当…ごめん…!反省してる…!自己中で…ごめん!!!麻奈…!!

許してなんて言わない!一生、許さなくていい!だから…!だから…!もう、そんなことしない!言わない!!ごめんー・・!!」

那覇はその場に怖気(おじけ)付(づ)いている。

「…あとで、話そ。…。」
私はそれだけ言うと、鞄を取り、走って階段を駆け下りた。

「…明日!明日話すから!」
私は言うと、一気に駆け下り、下駄箱まできた。

「ハァ…はぁ…。」
もう、息が出来ないほど苦しい…!

「…大丈夫か?凄かったな。」

え??
まさか!?
「り…龍河くん…!?」
「お、やっとその名前で呼んでくれた。
今の大野への言葉で、もっと、もっと、見直した。
凄かった。俺にはそんなこと、出来ねぇよ。すごい、頑張った。」
最後の頑張った。の一言で、涙がわっとあふれでた。
「…りゅ…りゅうが…くん…うぇぇぇん…怖かったぁ…すんごい怖かったぁ…!怖すぎて…何も言い返せなかった…そんな自分が…悔しかった…。そんな時、志穂ちゃんと…龍河くんが…言ってくれて…なんとか言い出せた…!ありがとう…ありがとぅぅぅ…!!わぁっ…!」

丁度そのとき、志穂ちゃんがきた。

「志穂ちゃん…!」

3 夜月蛇門イエイ  [id : g8zvauI3] [2016-12-31(土) 20:57:35] 削除依頼

「ね、麻奈ちゃん。」
志穂が言う。
「麻奈ちゃんは、すごい、勇気がいあるね。私なら、できない。」
「え、、、。」
「ね。龍河。」
「おう、志穂。」

え、、、?
二人、どういう関係??
まさか、カレカノ?
でも、志穂ちゃんなら、、、、応援できる、。
「ふ、、二人って、どういう関係、、、?」
私は勇気を振り絞って言った。
「ああ、幼馴染みで、、、俺から見て、おじの姉の子が、志穂。」
「そ。家も近いし。」
「いいなぁ、、、」
はっ。私ってば、、、。
「そ?あ、そだ。今日、うちくる?
あ、龍河。龍河の家これからいっていい?麻奈ちゃんと。」
「ん。別にいいよ。」

4 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2016-12-31(土) 21:01:44] 削除依頼

ごめんなさい蛇門は私です。
あと、ニンテンドーなんで誤字多いです。
…がでなくて、、、になってます。

5 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2016-12-31(土) 22:31:05] 削除依頼

>1
訂正

❌那覇(なな)→〇那覇(なは)
(読みの部分 なな→なは)

6 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-01(日) 13:02:18] 削除依頼

訂正

>3

の3行目

✕勇気がいあるね→〇勇気があるね

です!

7 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-02(月) 13:34:44] 削除依頼

龍河くんの家にいき、龍河君がいないとき。
「ねぇ、麻奈ちゃん。龍河のこと、好き?」
「う、うん。いわないでね!だれにも!!」
「よかった。麻奈ちゃんならよかった。」
「もしかして、気づいてた?」
「うん。2人ってどういう関係?とか、いいなぁ。からわかった…。龍河、麻奈ちゃんのこと気になってるよ、きっと。頑張って!」
「え、あ、う、うん。
でも、志穂ちゃんは??」
「え、あ、私は…このクラスじゃないけど、好きな人、いる。いわないでね!
…2年3組の鈴木(すずき)北斗(ほくと)くん。でも、その友達の、鈴原(すずはら) 道雄(みちお)くんが、うちのこと好きらしい…やだ。それに、北斗くんと道雄くんの幼馴染の、糊塗 (こと)陽花(ひのか)さんが北斗くんのこと好きらしい!どうしよ…」
こんなにパニクった志穂ちゃん、見たことない…!
「ち、力になれるなら、力になりたい!!力になれることあったら、いって!今日のお礼!!」
私は言った。
「麻奈ちゃん…!!ありがとう!
うん。わかった。ありがとう、じゃあ、言うね!力になってほしい時。麻奈ちゃんの恋も力になるよ!」
「あ、ありがとう…!!」

「そうだ。これから、よかったらだけど…学校でも、志穂とか名前で呼んでくれない?私も呼ぶから。」
「え、いいの?迷惑じゃないの?」
「迷惑じゃないに決まってる!だってもう、
友達…いや、親友でしょ!」
「そうだよね!」
私たち、顔を見合わせて、笑いあった。

「おーい、できたぞー。下来てくれー。」
龍河くんが叫んだ。
ところが志穂ちゃん、
「親友ことお客さんがきてんのに迎えに来ないとは!」って怒ってる。
「い、いーよ!別に、大丈夫!」
わたしは咄嗟にいったが、
「あ、あぁ、そうかも、な。わかったよ、いまいく。」
と、龍河くんは上まできた。

「やっぱり、龍河は麻奈ちゃんのこと好きだよ。
普通なら客ぐらいって無視するし。よかったね!」
志穂ちゃんがコソッといってくれた。
「そ、そんなこと…な、ない、よ!」
私は顔が真っ赤になるのを感じた。
「あ、ま、ま、麻奈…わ、悪い、上まで来なくて。」
「え、別に、来なくても、良かったけど…嬉しい!ありがとう、龍河くん!」
私はいった。
勝手に言葉がでてきた。

「お、おぅ。ど、どう、いたしま、して。
あと、さ。ま、麻奈ってよんで…い、い?」
龍河くんは頭をかきながらいった。
「うん!いいよ!」

「…学校、では、噂されると……はずい、から…普通に、名字で…いい、か?」

「うん!私も、学校では…島崎、くんで…いい、?
でも、こういうところだと…龍河くんで、いい?」
「お、おう!」

「龍河、麻奈ちゃんのこと好きでしょ?」

「なっ…!」
「顔真っ赤だし、にやけてる…!」
志穂ちゃんがにやけていう。
「な、ま、麻奈、は…ち、違う、よ、な?」
言われた。
志穂ちゃんがいって。というようにしている。

「えっと…違く…ない、です…。」
私は必死にいった。

真っ赤になっている、私と龍河くん。
うまく持っていってくれている、志穂ちゃん。

「よかったね!」
志穂ちゃんは2人にいった。

私は小さくこくん。と頷いた。

志穂ちゃんにいわれて、龍河くん、否定しなかった。
嬉しかった。
ちょっとは期待…しても、いい、よね…?

「あ、あの…また、来ても…いい、ですか…??」
私は帰りがけ、いった。
「お、おう。俺で、、よけ、れば。」
「じゃあ、また、来ます!」
「おう。あ、俺、送ってくよ。もう遅いし。」
「え!?い、いいよ、近いし。」
「いや、心配だから。とくに麻奈は…。」

ドくん。
胸が高鳴る。
「あ…ありがとう!!」

「ここ、です。今日はありがとう!!」

「いや、俺こそ。
じゃ、じゃーな。また明日、学校で…」
龍河くんが言った途端、私の瞳(め)から涙が零れ落ちた。
「お、おい!どう、したんだよ!!」
「やだ。学校…やだ。いきたくない…明日、行かない!!」
私はわんわん泣きだした。
「おい!ここじゃ…ちょっとまて!一回うちに引き返そう!!」

8 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-02(月) 13:57:11] 削除依頼

「え…?迷惑じゃないの??」
「迷惑なわけないだろ!それに、志穂も呼べば、心強い、だろ?」
「う、うん!龍河くん、志穂ちゃんがいるなら!」

龍河くんの家にいき。

「でさ。なんでそんなに人の迷惑、考えてるの?すんごい優しいけど、そのうち自分が疲れるんじゃない?」
志穂ちゃんがいった。
「うん…むかし。話してもいい?」
「うん!」
2人は聞きたそう。
「あのね…幼稚園のとき。

ずっと信じてた友達と遊んでたの。
そしたら私が男の子にいじめられて、泣いたんだ。そしたら、信じてた子が助けてくれたの。あのときは、迷惑なんて考えなかった。またいじめられたとき、その子に甘えすぎた。そしたら、
『もう、甘えすぎないで…!うっとうしいし、迷惑!』っていわれたの。」
「酷い…」
志穂ちゃんはいった。
「それから、迷惑を考え始めた。だけど…小学二年生…ちょうど、六年前。その時に…ある友達に、
『私たち、親友だよ!』っていわれて、ずっと一緒にいた。そしたら、1年生の頃うち違うクラスだったんだ。1年からそのこと同じクラスの子に、
『絶対迷惑って思われてるよ?あはは、迷惑考えないなんて、サイテー。』っていわれて。
そしたら親友に、
『そんなに迷惑だとは思ってないよ。でも、他のことも仲良くしたい。また一緒にいようっていわれたら、迷惑だから、親友やめるよ。』っていわれた。ひどくショックだった。そのあとにもまだ迷惑があって…
小学五六年のとき…たしか、5年の終わりから、6年の始め。
また違う親友ができた。
その子とは1年からずっと同じだった。
でも、六年で変わった。
そしたら、親友も崩れていった。
そして、一緒に帰ろうって言ったら、
『クラスちがうのに、親友『ごっこ』やってて、つまんなくないの?疲れるし。もう、親友やめよう。迷惑!』っていわれた。それに、やめてから、新しい親友ができた。
その子は3年から一緒!ずっと友達って思ってた。また、前みたいなこと起きないように、迷惑無いようにしてた。そしたら、
『なんでそんなに気使ってるの?もっとのびのびしてほしい。だって、親友でしょ?』っていわれた。今までのこと、話した。そしたら、『そうだったんだ。でも、私は、ずっと、裏切らないよ!そんな風に気を遣わないでいいよ!絶対、裏切らない!約束!』っていってくれた。…でも、引っ越しちゃった。だから、なかなか会えない。手紙でしか、話せない。

…ごめんね、長々と話しちゃって!」

「ううん…すごい、すごい…大変だったんだな…でも、俺らも、裏切らねぇ!約束する!」

9 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-03(火) 13:16:11] 削除依頼

「あ、ありがとう…」

**そんな切ない*表情しなくたって。**

「でも…そんな切ない表情(かお)しなくたって。
俺の前なら泣いても笑ってもいい。でも、俺が一番好きなのは、麻奈の笑った顔だ!!」

え?龍河くん…??

10 美音  [id : 6Ilo1LPh] [2017-01-03(火) 17:28:18] 削除依頼

志乃
頑張って!!!

11 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-03(火) 21:34:04] 削除依頼

みおん…最近小中きてないね!
またきて!
ありがと!
親友のも更新たのしみ(*^^*)


「あ、ごめん、ドン引きだよな…」
「ううん!そんなことない!嬉しい!ありがとう!」
「別に…あ、その顔その顔!」

「絶対好きでしょ、麻奈ちゃんのこと。」
志穂ちゃんが呟いた。
「はぇ!?」

「どした?でも、そーゆー表情(かお)も良いな!」
「あたし、学校いく。やっぱり、いく。
龍河くん、志穂ちゃんにも会えるから。
でも、那覇は無視したほうがいー?」

12 ばんち猫   [id : pjbhuCBQ] [2017-01-03(火) 23:30:46] 削除依頼

私とは違う世界観。
けど、近く感じてしまったり、少し笑ったり、きゅんときたり、じわっと来たり。素敵な小説ですね!
賢い書き方。素敵!!
是非、私のスレ、 アオイヒトミ クロイツキにも来てください!

13 文乃/ayano  [id : YViA56sm] [2017-01-04(水) 12:17:26] 削除依頼

なんか現実でもありそうなストーリーで、友情も恋愛も混じってて、素敵だと思いました。
私の駄目小説なんか比較できないぐらいです!

応援してます!

14 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-04(水) 20:21:18] 削除依頼

ばんち猫さん
ありがとうございます!
あれ?みたことある…
あ!☆イエイ☆の小説講座に昔きてくれた!!
賢い!?
ありがとうございます!
これからもよろしくです!(*^^*)

文乃さん
ありがとうございます!!
駄作なんかじゃないですよ!
はい、頑張ります!ありがとうございます!
これからも応援よろしく(*^^*)

15 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-05(木) 20:39:07] 削除依頼

「うん…大野は、無視か、断るか…だな。」
「だね。また関わると面倒くさい事になるから。」
「そっか!ありがとう!」

「自然、未知、光…」

私の口からこんな言葉がでた。
「え?どした?」
わたしの口は知らず知らずのうちに動いていった。
「光、闇…明暗…暗闇に光る、一筋の光…」
勝手に口が動く。
でも、止まらない。
「え…!?何、何処、何故…勝手に、口が…
此処、野山、其処、未開地…動く…!止まら、ない!」
え、本当に、どうしたの?私。

「もしかして、魂が乗り移ったのかも。

あなたは誰?」
志穂ちゃんが冷静に聞く。
「私は暗闇に追い込まれた昔の女王、柳(やな)。
この者は幸せそうで、ズルイ。
我はこんなに我慢したのに…!
もう、許せぬ。復讐す、る……!」

「え?

…あなた、いま、何世紀だと思ってる?何年?」

「5xhanku(ごえっくすはんく)※※〇

年、


89969年…
未来が見える、暗黒の女王、柳(やな)登場!」

「いや、違う。ね、だったら、この置物に乗り移って。あげるから。」
志穂ちゃんが咄嗟に言った。
「な…!?」
柳は驚いている。
「あなたが乗り移った人、つまんないよ。
絶対、あきる。
なら、最初からこっち言った方が良いよ?
後悔するよ?
いいの?」
志穂ちゃんが言う。
「…」
柳は暫く考え込んでから、

「良かろう。それ、くれるのやな??щ(☆▽☆щ )」
と言った。
目がギラギラしている。
щ(☆▽☆щ )と。


シュパッ。

乗り移った。

「…!?私、今までどうしてた?」

「霊が取り付いてたから、退散!」

「あ、ありがとう!!」


16 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-07(土) 20:34:17] 削除依頼

ー学校でー
(那覇から見て)

「ね、賀子(かこ)。
麻奈のことどー思う?」
私はそう聞いた。
「あー、あの時の?
人気な島崎君に庇ってもらって、浮かれてるよねー。
う。ざいよ…!」
「だよねー。
それに、大字まで出てきや、がって。」
「ほんと、あい、つ大っ嫌い」


私は野宮(よみや)賀子(かこ)に言った。
なんでも、愚痴を聞いてくれる、密かな友達。
いつもは知らないふりしてるけど、実は…

悪仲間

なんだ。

『リーンゴーンガーンゴーン』

「あ、チャイムだ。
戻ろ!」

17 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-08(日) 18:00:10] 削除依頼

『リーンゴーンガーンゴーンガーンゴーンギーンゴーン』

「では、二時間目の授業を終わりにします。
礼!」

「遊ぼーぜー!」
もう中二なのに、男子達ははしゃいでる。
無理もない。
次は中休み…。

「那覇、行こう。」

賀子がそっと言う。
私もそっと、

「うん。」

と言う。

友達じゃない”フリ”してるから、気付かれないようにそっと言っている。




♢♢♢作戦場所♢♢♢



「ねぇ、賀子。
次はどうする?
麻奈に無視されるし、大字が仲良くなってみかたになったし。おまけに、島崎くんまでみかたに。
島崎くんと麻奈を引き離す方法は何がある?」

私は賀子に聞いた。

「うーん…。
島崎くんが裏切ったよって噂を立てる?」
「いいね。あでも、あの事件(>1 、2参照)
の事を知らない人もいるから、みかたになった噂を立てて、裏切った噂にする?」
「いいね!そうしよう!」

私たち
”悪仲間”
は、今日から作戦会議をすることにした。

「………」
誰かが忍び寄る音が聞こえた。
小学生の頃までは、耳がすごいよく、覚えもよく、
1度聞いた足音は誰か分かるようになっていた。
でも、中学になった途端に、分からなくなった。
賀子は小学生の頃からバレないようにした
”親友”だったから、賀子は今でもわかる。

「ねー、誰か近づいてない?」
「うん…」
賀子の言葉に答える。

「それって酷くない!?
そんな事してるから友達いなくなるんだよ!?」

は!?

「あ、アンタ…!」

「…大字?」
私が言うと、賀子が相手を睨みつける。

「誰にも聞こえてないと思ったら大間違いだからね!」

18 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-08(日) 18:12:00] 削除依頼

>16訂正

野宮(よみや)賀子(かこ)
→野宮(のみや)賀子(かこ)
(読み よみや→のみや)

19 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-08(日) 18:22:32] 削除依頼

「な…!」
私は驚く。

「そして、野宮さん。
あなた、いつも大人しくて、
大野さんと関わらないようにしてるけど、
実際は友達なんでしょう?
”悪”仲間の。」
大字に言われる。

「な…!」
「大人しい人こそ、裏がある。」
賀子が驚いていると、大字が続けていた。

「まさか、つけてきたの?」
私が聞くと、
「もちろん。
てか、走ってるの見て、怪しくって、マークしてたら怪しいこと話し出して、尾行した。」

と大字がいきなり仰天のことを言ってきた。

「ねぇ、なんで、そんな事するの?
理由言ってくれれば、悪い様にはしない。」

「あの…ね…」

私は泣き崩れた。
賀子以外、誰にも言わないつもりだった。
まぁ、麻奈は知ってるだろうけど----

私は知らず知らずのうちに話し始めていた。

「あのね…私…島崎くんが好きなの…。
なのに、なのに…!
島崎くん、見向きもしないで、
どんどん麻奈とのキョリが縮まっていって…!
わぁっ…!!」
私の目からどんどん涙があふれてきた。

「ねぇ…!!どうして?
どうして、私じゃ駄目なの…!?」
私は叫んだ。

「はぁ…はっきりいわせてもらうけどねぇ…

心がブ。スだから!」

大字に言われた。
「な---!」
「だって、ホントのこと。」

20 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-08(日) 18:39:53] 削除依頼

「…」
私が固まっていると、

「そんな、酷くない………?」
と賀子が庇った。
「だからって、なんでいじめるのよ?
ほかにも理由はあるでしょう?」
大字が言ってきた。
「な…!?」
私はバレた!?という表情をしていた。

「話して。」
大字に言われると…いや、大字にいうと、心も身体も解放される。
なんでだろう??

「あのね-。

麻奈は幸せそうで…なんでも麻奈にとられてきた…。
ほんとは…ほんとのほんとは、麻奈とも、お…おお、あざとも、仲良くしたかっ…た…。
なのに、どんどん私が欲しかったものを取っていく。
今度は大字まで取られて…!」
「だって、実行しないからだと思うよ?
実行しないと、意味がない!
…うちだって、仲良くなりたいよ。
みんなと。」
「え…」
「はい!例えばほかにもあるでしょ?取られてきたもの!」

「うん…島崎くんと話したくても話せなくて…」

「やっぱり、実行しないからかな。
龍河は、ウジウジモジャモジャモジモジしているひとには見向きもしない。
そんな他人、嫌いだもん。」

え-?
今、島崎君のこと、…龍河って言った!?

「あの…。」
私がモジモジしていると、

「じゃぁ、なんで大字はそんなに島崎くんのこと知ってるの?
今も、龍河って-…。」
と賀子が聞いてくれた。

「あー。龍河、幼馴染だから。」

21 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-09(月) 21:05:49] 削除依頼

「え…!?」
私は驚く。
途端に、
『リーンゴーンガーンゴーンガーンゴーンギーンゴーンゴーンゴーンゴーン』
とチャイムが鳴った。

「…」私が黙っていると、

「まだここにいる?うちは、もう少し話聞きたいから。」

「…うん。」
私が頷くと賀子が、
「サボるの?」
と言ってきた。

「しか考えられないでしょ?」
大字が言った。


「…少なくとも、あたしは降りる。」
と賀子が突然言い出した。

「な、賀子…!なんで--!?」
私が聞くと、

「だって、先生からサボる子って思われたくないもん。
那覇も嫌でしょ?」

「…でも…!」

「大字に調略されないでってば!」
賀子が言い出した。

「…」
私が黙っていると、

「それって、本当の友情だと思うの??
本当の親友なら、そんな風に自分勝手
に行動 しないよ ?」

「…!?--そうね。
分かった。でもね--」
賀子が言おうとしたのをさえぎり、

「元親友の麻奈ちゃんを苦しめるなんて、大野さんも悪いよ。
麻奈、すっごく悲しんでた。
もう、壊れた友情は元には戻らないんだ、って。」

大字に言われた。
そうすると賀子が、
「いいこと思い付いた。
誰にとってもいいことするから、
それだけ行かせて。」
といった。
「いいこと…?

あ、そうか。
わかった。いいよ。」
大字がいった。
わたしには理解不能。

「…わかんないけど、いーよ。」
私は小さく--誰にも気付かれないように--呟いた。

たったっタッタッタッ。

今の状況を報告しよう。

私と大字のふたりきり。
どうしよう…


「で、話したいことって、何?」
私は目を逸らして言った。
「言わない。」

「は!?」
「目逸らしてんじゃ、言っても意味が無い。
真正面向いて、正々堂々と話そうよ?」
大字にいわれた。

「ッ…」
私は汗だく。
初めてサボった。

「…あのねぇ。
野宮さんのこと、どう思う?」
「え。
ただの…親友?」
私は焦った。
なんでこんなこと聞くの?
でも、大字なら、意味がある筈。
「…ただの?」
大字が顔を覗き込んでくる。
「…え、えっ、と…」
私は焦った。
「親友じゃないでしょ。
まず、悪に誘ったの、どっちが先よ?」
聞いてきた。

「…ッ…か、賀子、だよ。それが、、な、に?」
私はしどろもどろに聞く。
「ふーん。やっぱりね。
あなたにとっての本当の親友は…」
ドクン。
胸の奥から小さな小さな期待のつぼみが咲いてきた。
「…」
私は黙っている。

22 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-09(月) 21:11:29] 削除依頼

*二 本当の親友*
① 親友を教えて

(那覇から見て)
「…」
私は黙っている。

「…島埜(しまの)華怜(かれん)…と、
梛原(なぎはら)麻奈(まな)ちゃん。」
大字が言う。
「え。」
「今、親友の絆が壊れてきたけども、麻奈ちゃんとはまだ親友だよ。
心だけは繋がっている、から。」
「…」
「そして、島埜さんは…
ライバルでしょう?
でも、ライバルは切磋琢磨(せっさたくま)し合って、本当はいい友達。」

ポロリ。
ポロポロ…

ふいに涙が流れてくる。

な、なんで…?




予告編

次は、②親友、涙、友達。です!!

23 元わたもわt8-・・  [id : edwCvETL] [2017-01-11(水) 12:48:11] 削除依頼

志乃です

訂正

な、なんで、、、?

賀子が私に言う。
「そんな切ない表情しなくたって。」

24 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-11(水) 15:53:48] 削除依頼

またも訂正。

>23
✖賀子が私にいう

〇大字が私にいう

25 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-11(水) 17:56:19] 削除依頼

②親友、涙、友達
(那覇目線)

ポロリ。
ポロポロ…
ただひたすらに、私の方を涙が流れ落ちている。
「え?なんで、だろ…勝手に、涙、が…」

「そして、まぁ、野宮さんも、親友…友達。
でも、はっきりいえば、

麻奈ちゃんと仲直りすれば
麻奈ちゃんが一番の親友になる

。」


「え…?」


✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖

カタカタカタカタカタカタ…

足音が聞こえる。

誰…?

賀子、と…


麻奈…!?

な、わけない。
それに、かん、だし。

でも…


「いじめようとしたこと、ほんとに反省してる。

ごめんなさい…!

もしこれで賀子がいじめやめないのなら、
もう、賀子とは

縁を斬る。

ほんとにほんとに、ごめんなさい!!」

私は、大字-大字志穂に向かって、ひたすら謝っていた。
わざとじゃ無い。
心からあふれでてくる涙。
心から反省している証拠。

…神様、ごめんなさい!!



「…うちてきには、いいと思う。 それでいいと思う。
ただ…」まだここまでは、しっかりとは聞き取れなかった。

が。


「ただ…麻奈ちゃん次第。
きっと、麻奈ちゃん、
許してくれる。」

自信に満ちあふれたようにいった。

26 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-15(日) 11:40:05] 削除依頼

訂正
>25
私の方を
→私の頬を
です。

27 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-15(日) 11:44:32] 削除依頼

③神様、麻奈、親友。

神様、ごめんなさい!

「麻奈…!?」
そこに現れたのは、本当に…麻奈、だった…

「…那覇ちゃん…。
ありがとう。」
「え?」
何を言うかと思えば、
”ありがとう”だった。

「その言葉、しっかり心、胸に刻み込むから--。」
「う、うん…」

28 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-15(日) 11:54:01] 削除依頼

「やっぱり、クリスマスパーティー、やろう。」
**そんな切ない*表情しなくたって。**

え…
いま、麻奈、なんて…いった!?
「クリスマスパーティー、いく。」

「え…」

「その代わり、条件がある。」
麻奈は言い出した。

「うん、なに?」
私は聞く、

「一。 志穂ちゃん、龍河くん、
島埜(しまの)華怜(かれん)さんも一緒にする。

ニ。 もう、だれのこともいじめない。

三。 持ち寄りパーティーにする。

四。 那覇ちゃんの家でやる。

…だよ。」

29 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-17(火) 17:50:02] 削除依頼

「わか…っ…た…」


私はつばを飲み込み、言う。


「…麻奈…ありが、とう…」


30 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-17(火) 18:14:30] 削除依頼

かいたのに消えました、

31 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-17(火) 18:36:53] 削除依頼

(麻奈視点)
まさか、仲直りできるなんて。
志穂ちゃん、そして、野宮さん。ありがとう。

私が志穂ちゃんの方を向くと、
志穂ちゃんは
いって。
というようだった。

「あのね。
那覇ちゃん!今まで黙っててごめん!!
わたし、実は…
島崎龍河くんのこと、好きなの!!」
「え。」
驚いている。

「やっぱり、そうだと思ったわ。
でも、今まで黙ってたなんて、酷。くない!?
なんで黙ってたのよ!!」

あ。
やっぱり、

これだから

駄目なんだ…

私は

友情と恋

どっちを取るかで

恋をとってしまった…

なんで?


そう思った時…

「そんなことない!」
いきなり、那覇ちゃんが飛んで出た。

え!?

(那覇視点)

「そんなことない!」
私はとんででた。

「な、那覇!?」
賀子は戸惑っている。

「私は、もう、嫉妬したりしない!!
もう決めたから!!
麻奈の恋を応援するから!!」

私は言い切った。

「麻奈。
私は、麻奈の恋を応援する!!」

「…でも…」
麻奈は震えている。

「私は、もう、ダメだから。
麻奈の恋を応援したい!!
これは、
私の意志だから!!」
「那覇…ちゃん…!!
ありがとう…!」
麻奈は泣いている。
麻奈、涙腺、緩すぎない…?
私まで、泣きそうになった。

(賀子視点)
なんで、なんで!?
こんな事件が起きるなんて!

事件のいきさつは…

梛原が、いきなり那覇に島崎が好きと告げた。

そして、わたしは、黙ってて酷い!
と反論。
そうしたら那覇が、
そんなことない!
と飛び出してきた。
なんで!
私は、那覇のために言ったのに…!

私、聞いてしまった-。
さっき、大字と那覇が2人で話していたことを-

大字が、
本当の親友じゃないよ、野宮さん。
といった。
そうしたら、那覇、黙ってた。
そして、大字は、
梛原を挙げた。
おまけに、島埜華怜まで-!
なんで、私じゃないのよ?!
なんで、私じゃ駄目なのよ!?

(志穂視点)

よくいった。
私は感動した。
麻奈ちゃんが、大野さんに龍河が好きと告げた!?

そして、もっと感動したのが…
大野さんが、野宮さんに反論し、
麻奈ちゃんの恋を応援すると言った!?
嬉しい。
嬉しすぎるよ。

こんな幸福が続けばいいのにー。

けれど、このあと、あんな事件が起こるなんて、想像もつかなかった…!

32 ☆イエイ☆  [id : 4QMpvzGB] [2017-01-18(水) 19:58:59] 削除依頼

しのです

*三 事件とわたし ~事件にまきこまれた私たち~*

次の日ー


(志穂視点)

まさか、ね・・・。

私はものおもいにふけっていた。
まさか、まさかー!
二年三組の鈴木(すずき)北斗(ほくと)くんと、
その幼馴染のー糊塗(こと)陽花(ひのか)さんが、付き合っているなんて・・・!
まあ、噂は、噂・・・。

理性、理性・・・!

たもたなきゃ。

そう思っているのに、なぜだかわからないが、涙がこぼれてきた。

あぁ、どうしよう・・・。



そんなとき。

「ピンポン。ピンポーン。」

と、家のチャイムが鳴った。

誰だろう?

私は上の空で、インターフォンをみた。

そしたら、、、

「おーい、志穂!あそぼーぜー!」

はぁ!?

まさ、か、、、の、、、

「なんでお。前なの!なんで!?」

「おいおい、どうしたんだよ?志穂らしくないぜ。」
「むっかー!!」

33 ☆イエイ☆  [id : 4QMpvzGB] [2017-01-18(水) 20:14:17] 削除依頼

「お。ぃ?」

「もう!今日、しつれ・・・いや、なんでもない!!」
わたし、あわててめをそらす。
「あ。ぁ。ん?」
まだ何か言っている龍河をおいて、私はブチッとインターフォンをきった。

「ぴんぽーん。」
まだなりつづける。
「もう!何か恨。みでもあんの・・・!?」
私が言うと、龍河は
「は。ねぇ、け、ど。」といった。
私が
「何用!?用無しならいいでしょ!」私が怒ると龍河はー・・・
なにかつかったのかのように、目を見開いた。
そして、むこうから、
「し・・・志穂、ちゃん・・・?大丈夫?私でよかったら、相談乗ろうか・・・?」
と、優しい声が飛んできた。
「え・・・。麻奈、ちゃん??」
「龍河くんに、よばれたの。志穂の家いこー、って。」
「え、ま、マジ?」
「うん。」
「さ、さむい、でしょ?あがって!(麻奈ちゃんはいーよ)」
「ありがとう・・!」
そうしたら、あとから
ズタズタ
と足音が聞こえた。
な、龍河まで・・・!?

「志穂ちゃん・・・失恋、したの?」と、いきなりきいてきた。
「うん・・・。ウワサ、しってるでしょ?北斗くんと陽花ちゃんの。」
龍河はいないから、一安心・・・と思ったとたん。
「まじか!?」
と大声が聞こえた。
ギクッ。
きかれた・・・?
「龍河くんも、よんでいい?」
と、麻奈ちゃんがきいた。
「え。いい、よ!」

話して約4分後。
「志穂ちゃん、噂にまどわされないで!!」
と、麻奈ちゃんが声をあげた。
「え。」
私は驚く。
「実際にみたわけじゃないだろ?」と、龍河まで。
「う、うん・・・。みてない、けど・・・。
でも、仲よくしゃべってるのはみた・・・。」
そしたら麻奈ちゃんと龍河が同時にいった。
麻奈ちゃんは
<ただの雑談!男子としゃべることもあるでよ?>と。
一方龍河はーー
<失恋決定。そんな仲よくしゃべってたんだろ?>と。

ううう。
どっちなんだぁぁぁ!

「・・・たしかに、麻奈・・・のも、一理、あ、る。」と、龍河が納得している。

34 ☆イエイ☆  [id : 4QMpvzGB] [2017-01-19(木) 18:58:48] 削除依頼

学校と塾いそがしくて更新おくれます

35   [id : 6Ilo1LPh] [2017-01-19(木) 19:25:57] 削除依頼

しのファイト♪
美音だよ!

36 夜月志乃  [id : U4OTXMnP] [2017-01-19(木) 20:19:36] 削除依頼

ありがと!がんばる!

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