そんな切ない*表情しなくたって。117コメント

1 夜月志乃 id:U4OTXMnP

2016-12-31(土) 15:22:42 [削除依頼]
『そんな切ない*表情しなくたって。』



*(※) 表情… 読みは顔(かお)。

当て字…?





※これは、実話ではありません。

少しは本当にあったことを交えますが、ほとんど想像、空想です。





「ね、麻奈。麻奈!!」



「えっ、ごめん、何??」



私、梛原 麻奈(なぎはら まな)。





「このクリスマスパーティー、参加しよ!いろんな人いれて。」



親友…?いや、友達。の大野(おおの)那覇(なな)が聴いてくる。



本当に親友って思えるのは、那覇じゃない。



大字 志穂(おおあざ しほ)だ。



「ねー、麻奈ってば!聞いてる?」



「え、あ、ご、ごめん。聞いてなかった…。ちょっと、考え事してて。」



「もう!考え事してる暇あったら、遊びの計画立ててよ!」



そう。こんなふうに、相談にも乗ってくれず、考え事ぐらいで怒る。

気性の激しい子。

だから、ヤダ。



「…ごめん。

でも…」

言いかけた途端、睨んできた。



「考え事にもしちゃいけない訳?それ、自己中!」

え?

誰かが庇ってくれた。

志穂ちゃん…?



「大字さん!あなたは関係ないでしょ!

勝手に入ってこないで!」

「だって、可哀想だよ。考え事して、悩み抱えてる人に。大野さん、これだからモテないんだよ。」

!?そこまで言う!?

「…!?モテないは関係ない!それに、大野さんってよぶの、やめてくれる?名字呼び大っ嫌い。私は全部名前呼ー・・」

「え?なんで?大字さんのこと、名字じゃん?それに…」おまわず私は言ってしまった。



「何!?麻奈は関係ないでしょ!」



「そういう所が自己中なんだよ。

ハッキリ言うけど、そんなことしてたら、友達いなくなるよ。」



スパッ。

那覇の顔が、包丁で切られたみたいに青ざめた。



「な…」



「そーだよ!だから大野、モテねーんだな!アハハ!友達全員いなくなるぜ?そのうち。ま、俺らはそんな大野をただただ見ているだけ、だな。アハ。」

え!この声は…!



「りゅ…」

私、慌てて口をつぐんだ。

そう、那覇はこの、



島崎 龍河

(しまさき りゅうが)のこと、好きなの。

実は、私も。

…でも、なんで?

いきなり入ってきて、びっくり。



「な…!し…」



「あはははは!そーだよな、龍河!」

「島崎、すげー!島崎の言う通り!」

と、みんな龍河くんにつられて笑う。

もしかして…



クルッとふりかえると、龍河くんが、私に向かって小さなピース(Vサイン)を送っていた。

え?私のために??



…ありがとう!





「な…!」

那覇は、顔を真っ赤にしている。

ショックだっただろう。

大好きな龍河くんにいわれて、他の男子にまで笑われて。

次の瞬間。



「ほんと、梛原(なぎはら)可哀想。」



龍河くんが私に向けていった。



いつもなら痛い言葉が、



優しく身体中に染みる。



神様、ありがとうー・・。
  • 99 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-09(火) 12:57:45 [削除依頼]
    .+*:゚+。.☆NEWS.+*:゚+。.☆
    こんにちは!そん表情を投稿してる、夜月翠希 志乃(夜月みづき)でーす!
    今回、新たな小説を書き始めることにしました!
    題名は、『――名前は言わない。』です!
    これは、そん表情(そんな切ない*表情しなくたって。)のキャラと、オリジナル・新キャラが出てくる、『番外編・そんな切ない*表情しなくたって。』です!
    そっちも、そん表情も、引き続きよろしくお願いします!
  • 100 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-09(火) 13:03:13 [削除依頼]
    ――番外編・そん表情について――
    夜月翠希 志乃でーす!
    番外編・そん表情は、
    麻奈・那覇・志穂・夏彩・花羅・龍河・葵人・日向・恵桃・賀子――そして、陽花・歌穂・美野梨・七香・ほのか・ここあ・ゆうと…がでてきます!
    なんと主人公は――
    新キャラの『みほ』と、『みき』、『みな』、『ひふみ』――そして、*『賀子』です!

    *賀子…賀子は、新キャラじゃないけど、ヒロインになりまーす!w

    これからも(。◕∀◕。)ノ⋆。оO(㋵㋺㋛㋗㋧♡.+*:゚+。.☆

    夜月翠希 志乃 ☆>▽<☆
  • 101 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-09(火) 13:26:32 [削除依頼]
    かきます!
    ーーーーーー

    沈黙を破ったのは――
    なんと、夏彩と同時に、賀子もだった。
    「……でも、大丈夫――」
    と夏彩が言ったと同時に、
    「……でもさぁー、夏彩邪魔だったんだもん!
    ……そもそも、なんで友達を裏切ったりしたの?
    夏彩、花羅――それに、賀子。
    もう、『親友』だったじゃん!」
    と賀子が言い放った。
    ・・・は!?
    「っ――!」
    夏彩は黙った。
    「……賀子さ、自分勝手すぎ!
    夏彩と花羅の悪口言ってたクセに、近付いていじ.めようとするなんて、サ.イッテー!
    しかも、『親友 』じゃないよ?
    ただの、『知り合い』、または『クラスメイト』、または『友達と言えない友達』だよ!
    どーせ、三組の糊塗陽花と組んでんでしょ?
    糊塗陽花って、歌穂をいじ.めてるし。どーせ、羅美亜を二人で脅したんでしょ?美紅蘭を二人で脅したんでしょ?」
    夏彩と私の代わりに、那覇が言った。
    「……は!?
    糊塗さんと組んでないし!」
    賀子は焦った。
    「ふぅ〜ん?
    なら、証拠はっ?」
    那覇は呆れたように言う。
    「っ……!
    な、なら、そっちこそ、証拠、あるよねっ!?」
    賀子は焦り気味。
    「うん、あるよ。
    二人で喋ってた写真。それと――」
    「は!?そんなの、ただ世間話してただけかもじゃん!」
    賀子は完全否定するが――
    「それと、ICレコーダー。 」
    えっ、と賀子は絶句する。
    「……な、なんで――な、内容は、何、よ――?」
    賀子は青ざめ、その場に怖気付いた。
    「……聞いて。」
    那覇は言い、ICレコーダーを流し始めた。
    『ねぇ、野宮さん。一組に、野々村歌穂の双子の妹、羅美亜がいるでしょ?その子、脅してい.じめに加えましょ?そして、加藤の姉妹をい.じめましょう。』
    と陽花が言い、
    『いーね!そうしよー!』
    と賀子が言う。
    そして、いじ.め決行――にまで至ったのだ。
    「――っ!ど、どこで――」
    「すぐ近くにいたんだけど?」
    賀子は青ざめ、走り去った。
    「――あ、野宮さん!駄目ですよ、授業中です――!」
    先生が言っても、振り向かずに去っていく。
    その後ろ姿を見送り、私たちはまた、話し出した。
    「那覇、ありがとう……!」
    「那覇、助かったぁ〜!」
    夏彩と私が言い、那覇は照れたように
    「……別に?
    ――まあ、どういたしまして!」
    と言った。
    「――野宮に話さないで済んだ。
    那覇、ありがとな。」
    葵人君がやっと口を開いた。
    「別に?夏彩と花羅助けたかっただけだし!」
    那覇は満面の笑みで言った。


    ー!ー!ー!ー!ー!ー
    続く――!
  • 102 みき id:MPUrK6hS

    2017-05-09(火) 13:47:50 [削除依頼]
    しのー!!教えてくれたとこきたよ更新してね!
  • 103 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-09(火) 15:20:41 [削除依頼]
    みき、(*´▽`人)アリガトウ♡
    これからもがんばるZ☆w
  • 104 りいい∀⌒☆莉依井☆志乃りい共同 GW☆ id:c3CbtG6V

    2017-05-09(火) 16:49:49 [削除依頼]
    りいいだよ( ≡>ω∀ω<≡ )
  • 105 りいい∀⌒☆莉依井☆志乃りい共同 GW☆ id:c3CbtG6V

    2017-05-09(火) 16:51:02 [削除依頼]
    しのうまー
    うちこんなふうにかけないw
    柳を2回も登場させたり、歌穂と羅美亜を姉妹に、そして陽花と賀子をつながらせたりwww
    がんばれ!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
  • 106 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-09(火) 17:57:34 [削除依頼]
    >>105
    (*´▽`人)アリガトウ♡
    りいいのもうまいじゃーん!w
    がんばる!٩(๑òωó๑)۶٩(•౪•٩)三٩(๑òωó๑)۶
  • 107 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-09(火) 20:16:44 [削除依頼]
    (那覇視点)

    「……でもさぁー、夏彩邪魔だったんだもん!
    ……そもそも、なんで友達を裏切ったりしたの?
    夏彩、花羅――それに、那覇。
    もう、『親友』だったじゃん!」
    と賀子が言い放った。
    はぁ?
    「っ――!」
    夏彩は黙った。
    「……賀子さ、自分勝手すぎ!
    夏彩と花羅の悪口言ってたクセに、近付いていじ.めようとするなんて、サ.イッテー!
    しかも、『親友 』じゃないよ?
    ただの、『知り合い』、または『クラスメイト』、または『友達と言えない友達』だよ!
    どーせ、三組の糊塗陽花と組んでんでしょ?
    糊塗陽花って、歌穂をいじ.めてるし。どーせ、羅美亜を二人で脅したんでしょ?美紅蘭を二人で脅したんでしょ?」
    夏彩と花羅の代わりに、私は言い放つ。
    「……は!?
    糊塗さんと組んでないし!」
    賀子は焦った。
    「ふぅ〜ん?
    なら、証拠はっ?」
    私は半ば呆れたように言う。
    「っ……!
    な、なら、そっちこそ、証拠、あるよねっ!?」
    賀子は焦り気味。
    「うん、あるよ。
    二人で喋ってた写真。それと――」
    「は!?そんなの、ただ世間話してただけかもじゃん!」
    賀子は完全否定するが――
    「それと、ICレコーダー。 」
    えっ、と賀子は絶句する。
    「……な、なんで――な、内容は、何、よ――?」
    賀子は青ざめ、その場に怖気付いた。
    「……聞いて。」
    私は言い、ICレコーダーを流し始めた。
    『ねぇ、野宮さん。一組に、野々村歌穂の双子の妹、羅美亜がいるでしょ?その子、脅してい.じめに加えましょ?そして、加藤の姉妹をい.じめましょう。』
    と陽花が言い、
    『いーね!そうしよー!』
    と賀子が言う。
    そして、いじ.め決行――にまで至ったのだ。
    「――っ!ど、どこで――」
    「すぐ近くにいたんだけど?」
    賀子は青ざめ、走り去った。
    「――あ、野宮さん!駄目ですよ、授業中です――!」
    先生が言っても、振り向かずに去っていく。
    その後ろ姿を見送り、私たちはまた、話し出した。
    「那覇、ありがとう……!」
    「那覇、助かったぁ〜!」
    夏彩と花羅言い、私は少し照れたように
    「……別に?
    ――まあ、どういたしまして!」
    と言った。
  • 108 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-09(火) 20:18:25 [削除依頼]
    訂正
    >>101
    「……でもさぁー、夏彩邪魔だったんだもん!
    ……そもそも、なんで友達を裏切ったりしたの?
    夏彩、花羅――それに、賀子。
    もう、『親友』だったじゃん!」
    の、
    それに、賀子。は、それに、那覇です!
  • 109 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-09(火) 20:45:37 [削除依頼]
    ――なんで?
    ――なんで、賀子はすぐに気に入らない奴を、い.じめるの?
    あまりにも酷すぎる。
    ――そんなことを思いながら、私は酷.いことをしたんだ、と改めて確信した。
    ――あのとき、なんで、賀子の誘いに乗ったんだろう?
    ――そもそも、小学生の時から、なんで”悪友”だったんだろう?
    ――いや、でも、小学生の時、あんまり関わらないようにしてたよ?
    ――でも、なんで、賀子までここについてきたんだっけ。

    ――そう、この学校は、私立中学。
    ――麻奈とは、確か、湖のほとりであったっけ。
    ――麻奈はすぐ近くの小学校で、私が泣いていた時――小学一年生で、泣いていた時、慰めてくれたな。
    ――それで、家に行き来しているうちに結構家が近いことに驚いて。
    小学二年生で、「二人で私立霞の傘中学・高等学校に行こう!」って、どちらともなく握手を交わした――。
    私立霞の傘(かすみのかさ)中学・高等学校は、成績が良くないと入れない。
    小学六年生。
    賀子に、「中学校、西中(せいちゅう)行くよね?」って、小学校の近くでみんなが行くところを持ち出してきた。
    その時私は「うーん、わかんないや。」って曖昧な返事をしたけど――
    結局、「私立いくの!?」ってきかれて、どこかも言わなきゃ駄目になった。
    「なんで!?古い友情の方が、大事なの!?」って聞かれて。もううっとうしくて、「どーしても行きたいの!!もう、賀子とは友達でもなんでもないのに――親友ぶらないでくれる!?関係ないでしょ!?」って怒鳴って、それから賀子とは話さないで済むようになった。
    そしたらなんと入学式、隣のクラスに賀子がいた。
    麻奈とは同じクラスで――志穂――大字志穂とも、同じクラスだった。龍河くんに一目惚れしたけど……麻奈はもっと綺麗で、確実な”理由”なんだって、最近、わかった。

    ――二年生になって……また、麻奈と、龍河くんと――そして、志穂とも同じクラスになった。
    ――賀子とも。
    それから、また賀子が話しかけてきて……つい最近、「梛原麻奈をい.じめよう」って言われて――しょうがなく愚痴をいったけど――

    麻奈ちゃんと仲直りすれば

    麻奈ちゃんが一番の親友になる。

    その志穂の言葉で、私は目覚めた。
    私はずっと、”自分”が分からなくなって、
    賀子の”誘惑”に甘えてたんだ。
    ”現実逃避”してたんだ――。
    って思えて、志穂には今でもすごく感謝している。
    麻奈の恋を応援できたのも、
    いろんな友達――”真のしんゆう”ができたのも、
    新しい好きな人ができたのも――
    全部、大字志穂のおかげなんだ。
    そして――
    麻奈の心の優しさ、だったんだ――。
  • 110 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-10(水) 03:44:00 [削除依頼]
    ”かけがえのない約束”、
    ”かけがえのない優しさ”。
    それは、”天使”の麻奈だったんだ――。

    「ヤンキーでも、友達つくれるんだぁ?」
    小学生の頃、私は”ヤンキー”だった。
    悪.口を言った奴には容赦なく――なぐ.りか.かる。
    「おいよ、ヤンキー大野!飼育小屋に、二年が荒らしに入ってるぞ!?」
    心配してくれた子もいた。
    私は飼育委員で――飼育小屋がお気に入り。
    「…おいテ.メェら!なぁにウサギい.じめてんだよ?
    …あたしはヤンキーの名にかけて、許せねぇ!
    ウサギいじ.めんなら、とっととアタシにかかってこい!相手してやるよ!」
    っつって、殴.り合.い――。
    まあ、二発目で相手ボ.ロボロ。
    「ぁんだよ…チ.ョロすぎだろ」
    アタシは思い、ウサギを世話する。
    「…ドーナツ、怖かったか?
    次は、お前のきょうぼうさで、蹴りの一つでもいれろよ!
    …ココアは、怖かったよなー。
    …ココアを頼んだぞ、松!」

    ――親にはバレていなかったが…”ヤンキー過ぎてやばい”のは確かだ。
    毎日、毎日表情(かお)にあざつけたり、膝怪我したりして、笑顔で帰ってきた。
    ――そう、”ヤンキー”は”正義の味方”だから――。
  • 111 りいい∀⌒☆莉依井☆志乃りい共同 GW☆ id:c3CbtG6V

    2017-05-11(木) 17:04:25 [削除依頼]
    これ、実話まじりだよね?
  • 112 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-11(木) 19:26:57 [削除依頼]
    あ、うん、ちょびちょびまじりw
  • 113 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-11(木) 23:02:21 [削除依頼]
    「那覇ちゃん……那覇ちゃんっ!」
    …………………あれ?
    ゆ、夢……?
    でも、なんか、懐かしかったな――。
    「あっ、麻奈!ごめん、考え事し――あ……。」
    思い出した。
    麻奈が考え事してた時、「もー、考え事してる暇あったら、遊びの計画たてよーよ!」って怒ったんだった……。
    「どうしたの?」
    相変わらず麻奈は優しい。
    まさに、”天使の麻奈様”だ――。
    「……麻奈、この前はごめん。」
    私は謝ろうと決意した。
    志穂も、龍河くんも、翔くんも――仲良し――全員がいる前で。
    「え?何が?」
    麻奈は目を見開いた。
    「……あの、考え事してる暇あったら、遊びの計画たてよーよ!って怒っちゃった時……自分勝手で、ごめん!いま、気付いたんだ――。自分も、同じ事――考え事してて、でも、麻奈は怒らなかったから。――麻奈、本当、麻奈って心優しいよね!志穂も、みんなも、ありがとう!」
    麻奈は目をぱちくり。
    「えーっと……まあ、どういたしまして……!」
    麻奈が言うと、
    「ふふふっ。」
    と志穂が笑った。
    「志穂!何笑ってんのよー?」
    私たちは笑い合い――
    いつまでもこんな呑気に話して居られると思っていた。
    ――少なくとも、志穂以外は。
  • 114 夜月翠希@志乃(やづきみづき しの) id:4D8xIrzb

    2017-05-11(木) 23:23:17 [削除依頼]
    (志穂視点)
    「……あははっ。」
    最初は笑えてたけど、もう、戦――糊塗さん率いる三組部隊&野宮さんの軍と、私たち一組部隊の戦い――が始まることは計算済みだ。だから――気付かない二人が、気の毒だった。
    「……那覇。」
    「……麻奈。」
    翔君と龍河の声が揃った。
    「何ー?」
    「どうしたの?」
    二人は翔君と龍河に話され、納得したらしい。
    「……まるで戦国時代みたいじゃない!
    ……だけど、なんか、戦楽しみ!」
    那覇は楽しそう……。
    一方の麻奈ちゃんは。
    「……戦、怖いけど……みんながいるから、大丈夫!それに――ちょっとだけ、楽しみ!」
    ――え?!
    麻奈ちゃんまで、楽しみとッ!?
    ……まあ、これは、勝つ。
    ――そう思っていたけど、まさか、糊塗さんの気が変わるとは――思ってもいなかった。
  • 115 鈴音(*´-`) id:G1pNj4gX

    2017-05-13(土) 21:26:19 [削除依頼]
    わっ!
    更新されてる~♪
    頑張って!!!
  • 116 元わたもわt8-・・ id:2w9YI6Li

    2017-05-14(日) 11:42:31 [削除依頼]
    翠希です☆
    ありがと!
    がんばるね!



    ※お知らせ※
    都合上、名前をかえさせていただきます。(夜月翠希 志乃の。)

    古い名前→夜月翠希@志乃(やづきみづき しの)

    新しい名前→猿飛翠希佐助@上月夜月みづき

    です。
    読みは、

    さるとび みづき さすけ@こうづき やづき みづき
    です。

    これからも引き続きそん表情(そんな切ない*表情しなくたって。)、名ない(――名前は言わない。)、花舞い(花の舞う恋――花吹雪      とかいうやつw)たちをよろしくお願いします!


    猿飛翠希佐助@上月夜月みづき こと
    元わたもわt8-・・
  • 117 りいい∀⌒☆莉依井☆志乃りい共同 GW☆ id:c3CbtG6V

    2017-05-15(月) 22:16:11 [削除依頼]
    りいいだよ!
    支援あげ!
  • 118 りいい∀⌒☆莉依井☆志乃りい共同 GW☆ id:c3CbtG6V

    2017-05-21(日) 13:26:03 [削除依頼]
    支援(´∀`∩)↑age↑
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません