君を忘れられない日に思い出すこと

小説投稿投稿掲示板より。


1    あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 09:37:02] 削除依頼

はじめましてm(__)m
初めてだからうまく書けないかも、知れませんが、最後まで、お付き合いよろしくお願いしますm(__)m

2 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 09:41:25] 削除依頼

これは、あるところのある小さなお話。
主人公が体験した中学生時代の思い出です。

3 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 10:02:34] 削除依頼

ジリリリリリン。
目覚まし時計がなった。
「う~ん……。眠いな。」
「ひかる!!起きなさい!今日は、入学式でしょ!?」
「分かってる。今行く。」
「お兄ちゃん。おはよう(*’▽’)」
遅れたが、自己紹介をする。
俺の名前は、山下ひかる。今日から、中学一年生だ。
さっき俺のことを「お兄ちゃん」って呼んだのは、妹の
山下ゆうなだ。ゆうなだ。ゆうなは、俺の一個下だ。
ゆうなは、身体が弱いから、入退院を繰り返しているのだ。
家にいる方が珍しいぐらいだ。
「ゆうな、あんまりはしゃぐなよ?また、入院したいのか?」
「久しぶりの家なんだもん。いいじゃん、お兄ちゃん。」
「仕方ねーな。無茶すんじゃねーぞ!」
「お兄ちゃんは、心配し過ぎだよ。」
「ひかる、ゆうな!早くしなさい!」
「怒られちゃったね。」
「いいから、いくぞ。」
今日も、いつもと変わりなく、俺は、学校に行った。

4 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 10:21:07] 削除依頼

「おはよう!」 
俺の親友の長谷遊馬だ。
「おはよう。」
「あれあれ、今日は、いつもよりご機嫌がいいじゃないですか。」
遊馬がふざけながら言った。
「いつもと、かわんねーよ。」
「もしかして、妹ちゃんが家に帰ってきたとか??」
「うるせーよ。」
「図星でしょ?」 
「ちげーよ!」
「…はよう。」
俺は、振り返った。
あぁ。幼なじみの春菜結菜。
「また、朝から言い合いしてるのww」
「おっはよぉー!」
これも、幼なじみの佐伯美鈴だ。
ここの四人は、いつも、一緒に行動してきた仲良しのメンバーだ。
「言い合いしてねぇーよ。」
「妹ちゃんが家に帰ってきたんだよ!」
「遊馬!言わなくていいんだよ!」
「よかったじゃん!」
美鈴は、俺の肩を軽く叩いて、いたずらっぽい笑顔で言った。
結菜は、俺の方を見て微笑んだ。
「何組だろー。全員、同じだったら、いいなぁ~。」
「美鈴と一緒だと、うるさくて勉強にならねぇーじゃんww」
「遊馬!」
「ところで、何組なんだよ?」
「俺、3組ー!」
「私も、3組ー!」
私は………。

5 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 10:28:51] 削除依頼

「私は………。2組。」
「あっ!俺も2組だわ。」
俺と結菜は、2組。遊馬と美鈴が3組だった。
「結菜ーーーーーーー!!離れちゃったね。遊馬と一緒だし、最悪だー。」
「それは、俺の台詞。」
「お前ら、仲良くしろよな。」
 ♪キーンコーンカーンコンキーンコーンカーンコン
「やっべ、遅刻だ!」
走れ!」

6 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 11:34:55] 削除依頼

先生がまだきていない。
セーフ。
俺と結菜は、自分の席に座った。
座ったと同時に、先生が入ってきた。
先生の雰囲気は、厳しそうなのに、どこか、優しそうな部分があった。男の先生だ。
「みんな、来ているな?これから、出席をとって、今日の予定を確認するぞ。」
一人一人の名前を呼んでいっている。
出席の確認が終わった。全員来ていた。
「今日の予定を確認するぞ。このあと、入学式だよ。出席番号順に並んで。体育館に入ったら、自分の席まで整列した状態で行け。
そのあとは、プリントや明日の予定、自己紹介をしてもらうからな。分かったな!」
「はーい。」
「それじゃあ、廊下に整列しろ!」
「はーい。」
俺は、自分のところに並んだ。
俺の学校は、人数が少なく

7 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 11:44:05] 削除依頼

申し訳ありませんm(__)m
俺の学校は、人数が少なくのところは、飛ばしてください!



俺らの、小学校は、10人しかいなかった。
その中で、俺と結菜と美鈴と遊馬だけが一緒だから、しってるやつがいねぇ。
「はじめまして!僕の名前は、伊佐川翔(しょう)です。
あなたは?」
「俺は、山下ひかるだ。よろしくな。」
「はい!」
変わった奴だな。急に話し掛けられたからビックリしたな。
「体育館にいくぞ。」

8 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 11:53:34] 削除依頼

俺達は、体育館へ、向かって歩いて行った。
吹奏楽部が演奏をしている。
俺は、拍手の音と吹奏楽部の音で入場していった。
全員、入場しおわると、一気に静まりかえった。
先生の話がなげぇーな。早くおわらねーかな。
そう考えているうちに、俺は、寝てしまった。
起きると、ちょうど、起立と言われたい。
「これで、終わります。」
俺達は、退場していった。

9 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 12:21:33] 削除依頼

教室に戻るとまた、先生が話し出す。
「それじゃあ、自己紹介するぞ!名前、誕生日、一言コメントな。
分かったな!」
「はーい。」
みんなの声は、少し嫌そうだった。
俺の番が来る。
「山下ひかるです。誕生日は、6月5日です。よろしくお願いします。」
自己紹介とか、どうでもいい。する必要がねぇーだろ。
しばらくして、つぎは、結菜の番だ。
「えーっと。春菜結菜です。誕生日は、4月29日です。よっ、よろしくお願いします。」
結菜らしい。結菜は、昔から、人見知りで恥ずかしがり屋なのだ。
全員の自己紹介が終わった。
「それじゃあ、帰りの会をするぞ。明日は、午前中だけだ。
教科書を配ったり、学校案内、部活の紹介などだ。分かったな。」
「はーい」
「それじゃあ、起立。きをつけて。礼。さようなら。」
「さようならー。」
俺は、結菜に、声をかけた。
「結菜!美鈴と遊馬を迎えに行くぞ。」
「うっ、うん。」
俺達は、美鈴と遊馬を迎えに行った。

10 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 12:45:49] 削除依頼

「だぁーかぁーらぁー!遊馬が悪いんでしょ!?」
「美鈴のせいだって!?」
「お前ら、また、喧嘩してんの?」
「してないもん!」
「仲良くしろよな?帰るぞ」
俺、一刻も早く帰りたかった。ゆうなと話したいから。
「ねぇ。美鈴ちゃんと遊馬君、今日は、早く帰らない?ひかるだって、久しぶりに帰ってきたゆうなちゃんと喋りたいと思うよ。」
「ごめんな。俺達、自分のことしか考えてなかったわ。」
「ごめんね。私も………。」
「いいんだよ、美鈴、遊馬。結菜もありがとな。」
俺は、いつも思う、いい幼なじみと親友をもったなってな。

11 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 17:58:44] 削除依頼

俺達は、急いで家に向かった。
「ただいま」
「お兄ちゃん!おかえりなさい。」
何か、妹は、すごくきげんがいい。俺は思った。きっと、家に入れる時間が長くなったんだなって…。
「お兄ちゃん!一緒にでかけよーよ!!」
「仕方ねーな。」
「わーい。」
俺は、用意をした。
「どこにいくんだよ?」
「お兄ちゃん!プリクラ撮らない?」
「仕方ねーな。」
最初は、そりゃ嫌だった。でも、たまにしか、帰ってこれねー妹のためだと思うとなんだってできた。
「お兄ちゃん!もっとよって!!」
ふぅー。やっと、とりおわった。
やっぱり、妹が可愛い。変わってやりたい。自由にさしてやりてぇー。
「おにいチャン………。お兄ちゃんってば!!」
「あっ!わりぃー。考え事してたんだよ。」
「遊んでるときぐらい、妹としっかり遊んでよね!」
「悪かったって。」
「許してあげるかわりに、あそこのクレープを買って!」
「仕方ねぇーな」
そりゃ、可愛い妹のためだったら、なんでも出来る。いつも、まわりからは、妹に溺愛し過ぎだろって、言われても、へっちゃらだった。
「お兄ちゃん!そろそろ、帰ろ。」
「そうだな。」
俺の将来の夢は、医者だ。俺の力で、妹を救えるようになるのが俺の夢だ。そのためには、もっともっと、勉強が必要なんだ。俺には、力不足過ぎるんだよ。
いつしか、そう思うようになった。

12 子猫さん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 18:06:31] 削除依頼

かれこれあって、7月の中旬頃だった。俺は、普通に授業を受けていた。先生から、ある一言を聞かなかったら。確か、数学の時間だったな。授業中に担任の先生が数学の先生を呼んだ。
何を話してるかは、わからない。その直後だ。
「山下、ちょとこい。」
俺は、悪いことをしたのかと思いつつ先生のところに行った。
「落ち着いて聞いてくれ。実はな、お前の妹のゆうなちゃんの病気が悪化しているようなんだ。」
「なんでなんですか!!」
「だから、今から病院に行って欲しいんだ。医者から、説明があるらしいから。だから、学校は、早退しなさい。分かったな。」
「………。はい

13 あかずきん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-29(木) 18:13:35] 削除依頼

俺は、病院まで、全力で、自転車をこいだ。
病院に着くと同時に心拍数が上がるのが分かる。
俺は急いで医者のところに向かった。
「先生!!ゆうなは、ゆうなは、無事だよな!」
「今のところ大丈夫です。」
「良かったぁー」
「ただ、ゆうなさんの寿命は、早くて、1ヶ月。長くても、3ヶ月です。」
「そんな!他にいきれる方法は、ないんですか!?」
「今の技術じゃ、ないんです。」
俺は、崩れ落ちた。何故、ゆうなは、早く死ななくちゃいけないのか?悪いことも、していない。いい子だった。変わってやりてぇーよ。俺は、泣いた。

14 子猫さん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-30(金) 11:09:52] 削除依頼

俺は、できるだけ、ゆうなの側にいてやりたいと、思ったから学校は、休んでいた。
トゥルルルル
俺のケータイに一本の電話がかかってきた。
「もしもし。」
「ひかる君大丈夫?」
結菜からの電話だった。
「すまねーな。結菜にまで心配かけて。」
「ひかる君のお母さんから、聞いたよ。」
「あぁー。そうか。結菜のことだろ。」
「うん。」
「少しでも、側にいてやりてぇーんだよ。」
「その気持ちは、分かるよ。でも、ひかる君の今しなくちゃいけないことは、何かかんがえて!こんなことじゃないはずだよ!?」
「お前に俺の気持ち分かるのかよ!どうしろって、言うんだよ!」
「ちゃんと学校に行くことだよ!」
「結菜がいつ死ぬかわからないのにか?」
「結菜ちゃんに失礼だよ!ひかる君がそんな人だなんて思わなかった!」
ガチャ
ツーツーツーツー
心のどこかでは、分かっていた。でも、結菜が………。
俺は、一晩中悩んでいた。決心した。
俺は、学校に行く!

15 子猫さん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-30(金) 19:32:30] 削除依頼

朝、俺は、目が覚めた。
学校の準備をした。
「いってきまーす。」
「いってらっしゃい。ひかる。」
「ゆうなをよろしくな。」
「わかっているわよ」
俺は、家を出た。玄関の前に、女の子が立っていた。
「おはよう。ひかる君。ひかる君なら、来ると思ったよ」
優しい笑顔を俺に向けた。結菜だ。
「いつも、ありがとうな。結菜は、昔から、優しいな。」
「私は、当たり前のことを言っただけだよ。」
「そうだな。」
俺は、結菜に助けられてばっかりだ。俺は、結菜のおかげで、ここまで来れたんだな。結菜に感謝している。俺は、そんなことを考えながら、結菜と学校に行った。

16 子猫さん  [id : UpmgVwKE] [2016-12-30(金) 19:33:41] 削除依頼

名前が変わっているのは、気にしないでください。
うちまちがえです。

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