最弱能力者達の異日常70コメント

1 白髪猫 id:ulcbDBiq

2016-12-27(火) 23:37:02 [削除依頼]
初めて小説を書きます!

これが自分の初作品なので、あまり期待はせず、幼稚園児の作文を読むように暖かい目で読んでくださると嬉しいです。
  • 51 朝比奈あやの id:8BCreWSH

    2017-01-16(月) 19:50:24 [削除依頼]
    大丈夫ですよ

    私、あやめでもあるのでw

    それよりも、頑張ってください!
  • 52 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-16(月) 20:23:01 [削除依頼]




    敵を見つけるたびにシフォネが敵の動きを止めて、大王が喉をナイフで切り裂く。ちなみにこれで11人目だ。





    …………正直に言おう。俺は女子という種族がとてつもなく危険なものに見えしてきた。いや、分かってるよ?危険じゃない事くらいは分かってるよ?そりゃあ作戦を伝える時に『敵に情けはかけるな』って言ったのは俺だし、『殺さないと殺されるから殺す事に躊躇するな』って言ったのも俺なんだけど。



    なんていうか、その。喉を切り裂く大王の目が虫でも潰してるかのように錯覚するほど冷たい色をしているし、冷酷な目で淡々と喉を切り裂く姿はまさに現代に蘇った忍者みたいだし、返り血一つ浴びて無いし、きっと大王はただの大王じゃ無いと思う。





    そんな感じで敵をあっさり倒していく大王とシフォネを、特に何もする事ができないので俺は後ろから眺めていた。一階の敵は全員大王によって潰された。今は二階だ。



    大王達の後ろにいる俺の後ろーーーつまり最後尾にいるガイラは口を開けて唖然としていた。顔色が悪い。



    (大丈夫か?ガイラ?)



    (あ、あぁ。うん。大丈夫)



    (そうか、吐きそうになったら言えよ?)



    (え?あ、うん)



    今にも吐きそうな顔してるから心配して言ったのに「え?」って返されるとは思わなかった。



    そんなガイラから、視線をシフォネ達に戻して呟く。







    (そろそろ俺の出番だな…)







    それが聞こえたシフォネと大王が驚きながらこっちを見る。沈黙が流れる。シフォネ達が「まさか…」という顔をした。俺がシフォネ達に頷く。たったそれだけで俺の意図を理解したらしいシフォネ達が俺を心配した様子で、口を開いた。





    ( (引っ込んでろ生ゴミ) )





    二人からストレートに罵倒された。

    酷い。俺の格好いい雰囲気がまた破壊された。っていうか大王、あの言葉づかいはどこいったんだよ。
  • 53 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-16(月) 20:24:31 [削除依頼]
    あやの(め?)さん!ありがとうございます!
  • 54 マグリット id:CvJusFl6

    2017-01-16(月) 21:48:30 [削除依頼]
    笑えるし読みやすい…応援しています!

    失礼しましたm(_ _)m
  • 55 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-16(月) 22:27:30 [削除依頼]
    マグリットさんありがとうございます!頑張っていこうと思います!



    ありきたりな返事ですいません。
  • 56 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-18(水) 21:05:57 [削除依頼]
    あわわわわ。更新忘れてましたっ!すいません!本当にすいません!
  • 57 文化の神になりたい男 id:mMtrBNek

    2017-01-18(水) 22:09:42 [削除依頼]
    見やすかったし読みやすかった

    一気読みしてしまったぜ

    応援してまーす
  • 58 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-18(水) 22:11:56 [削除依頼]
    私は歩いていた。その後ろを両手でナイフを持ちながら短髪の少年ーーーガイラが震えながらついて来る。





    私のちょっと前では、私にレクトと名乗った黒髪の少年が走り回っていた。二人に増えて。





    今、私達が居るのは三階。二階の敵を全て殺して三階に上がったら、大量に敵が待ち構えていた。待ち構えていた、と言ったけれど階段で待ち構えていた訳ではなく、三階の真ん中にバラバラになって待ち伏せしていた。無視してそのまま四階に行きたかったが、黒髪の少年ーーーつまりレクトが「作戦通りやれ。」と言って私を止めた。



    走り回る二人のレクトが敵に触れると、敵は “まるで操られているように” ふらふらと自分の持っている銃をこめかみに当て、引き金を引いた。



    敵が片方のレクトを撃とうした時、もう片方のレクトが銃に触れ、爆発させた。



    戦闘は起きていない。其処にあるのは一方的な「攻撃」だけだった。



    何も知らない人はこの光景を見たらレクトがサードホルダーに見えるだろう。実際は二人になっているのは片方がアレクサンドロス大王ちゃん(さん?)だし、敵を操っているのは私だ。爆発させているのはレクトだけど。



    レクトに触れられたら終わりだと思ったのだか、それとも敵のボスに報告に行ったのか、敵の一人が逃げて行った。
  • 59 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-18(水) 22:14:20 [削除依頼]
    思ったのだか→思ったのか



    また間違えました………
  • 60 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-18(水) 22:22:34 [削除依頼]
    >>57
    文化の神になりたい男さん!ありがとうございます!皆様がコメントして下さる事が幸せです!これからも最弱能力者達の異日常をよろしくお願いします!
  • 61 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-19(木) 02:10:16 [削除依頼]


    三階に居た敵は殆ど倒した。俺達はそのまま四階に駆け上がった。



    やはり、四階は沢山敵が固まって居た。俺達を見かけた途端撃ってくる。



    「あぁぁぁぁぁぁぁっ!?」



    絶叫しながら走る。走って走って遠回りして、敵のど真ん中に飛び込む。俺と大王とシフォネだけ。ガイラはーーー置いて来た。



    これで敵は俺達(ガイラ以外)を撃てない。外したら味方に当たるから。



    「ひいいぃぃぃぃぃぃっ!!」



    ガイラが叫びながら転がるように走って柱に隠れる。あいつ、今日良い所ねぇな。敵をまだ一人も倒してないし。強く生きろよ、ガイラ。



    そんなことを考えながらも俺と大王(レクトボディー)は敵の間をすり抜けるように走る。もちろんすれ違う時にタッチして。俺達がタッチした敵は例外なく、自分でこめかみを撃つ。シフォネの能力だ。



    「ひいぃっ!!ひぃぃぃぃぃぃ!!」



    ガイラの隠れている柱が撃たれて削れていく。ひぃひぃうるせぇなガイラ。



    敵の数が減ってきた。そろそろ撃って来るな。



    俺と俺(大王)は走る速度を落とさずにナイフを取り出した。まだ敵の固まりの中だから右も左も前も後ろも敵だらけだ。



    同じ方向に走っていた大王と左右直角に別れて突き進む。シフォネは直進する。



    敵が俺に銃を向ける。撃つ前にナイフで銃の向きを逸らす。走っていた速度をそのまま威力にして敵の腹に肩から突っ込み、よろめいた敵の喉を一回転して切り裂く。他の敵が銃を構えて撃つ。倒した死.体を盾にして防ぎ、死.体を高く投げ上げて、一瞬気が逸れた敵の喉をかっ捌いてまた屠る。



    「が………っ!?」



    敵に横腹を蹴られて2~3m飛ばされた。数人の敵が追撃に来るのが見える。俺の頭に銃を構えられた。横腹がズキズキ痛むのを我慢して構えられた銃をナイフではじく。



    「ーーーッ!!」



    前に跳躍し、敵の後ろにまわり、敵が振り返る前にアキレス腱を切断して敵を歩けないようにする。敵の銃を手の届かない所まで蹴り飛ばして次の敵へ突っ込む。
  • 62 白髪猫。 id:hCfJgV1w

    2017-01-20(金) 13:03:54 [削除依頼]




    最後の敵の喉を切り裂く。裂けた喉から紅い弧を描いて血が飛び散る。敵の体が糸の切れた操り人形のように崩れ落ちるのを横目で見ていた俺は「はぁ」と溜め息をついて、倒れるようにその場に寝転がった。





    能力者は学校で、普通の授業とは別に[能力強化訓練]と称した戦闘訓練がある。協会は、「自身の能力と向き合う事により、能力とその使い手の強化を図るとともに現代社会への適合の為のーーー」なんて言っていたが、どうせ外国と戦争になった時の保険だろう。まぁ、その訓練のおかげで生き残れたんだし文句は無い。俺達の通っている高校はかなりのエリート校で、普通の授業も厳しいし、戦闘訓練も厳しい。



    視界の隅にこっちに歩いてくるシフォネの姿が入った。スカートや袖が、ところどころ破れていて壮絶な戦いを生き抜いた戦士みたいになっている。どんな戦い方したんだよ。無駄に格好いいじゃねぇか。



    「準備。出来たって」



    シフォネが寝転がっている俺の横に立って見下ろしながら言う。



    「ん、分かった。」



    そう返事してから俺はシフォネに話し掛ける。



    「どうでもいいけどさ、」



    「? 何?」



    「今は周りが暗いから見えないけど、明るい時に寝転がっている人の横に立ったらスカートの中が見えると思うから止めた方が良いとぐふぅっ!!!」



    蹴られた。腹を思いっきり蹴られた。俺が親切に忠告してやったのに……!



    腹を押さえながら悶絶している俺を無視してシフォネはガイラの居る柱の方に歩いていった。
  • 63 白髪猫。 id:WCwQUxYR

    2017-01-21(土) 00:14:19 [削除依頼]
    シフォネはガイラと何か話してから、また俺の方に歩いて来た。後ろにガイラを連れて。



    「いつまで寝てるつもり?」



    シフォネが呆れたように言う。



    「さっさと敵のボスぶっ殺して帰ろ?」



    いや……女の子が真顔でそんなこと言うなよ。頬に返り血が飛んでるからまるで殺人鬼だよ。あ、殺人鬼か。滅茶苦茶殺してたし。………もしかして俺達犯罪者?裁判とかやだなぁ。面倒くさいだろうなぁ。二桁は殺ってるから有罪かな……?死刑かな?それとも正当防衛になるか?無期懲役だけは嫌だーーー



    「げふぅっっ!?」



    結構本気で悩んでいると、また腹を蹴られた。い、痛い……。ガイラがびっくりして硬直してる。



    「い、つ、ま、で、寝てるの!?」



    シフォネが俺の腕を引っ張って立たせる。急に立ち上がったからか、立ちくらみが俺を襲う。



    「五階に人質を集めてるのよね?」



    ふらふらしている俺をまた無視してシフォネがガイラに聞く。



    「う…ん。人質を乗せたエレベーターは全部五階に行ってた…から」



    ガイラが答える。



    「そう。ボスは?」



    「ボス、というかリーダーらしき奴は五階にいる…よ。」



    ふぅ……やっと立ちくらみから解放されたぜ。



    「分かった。ありがとう、“ガイラ”君」



    シフォネが“ガイラ”を強調して言った。俺が役に立たないと遠まわしに言ってんのか?



    そんな“確認”を終えて、俺達は五階へ向かった。
  • 64 白髪猫。 id:WCwQUxYR

    2017-01-22(日) 19:38:51 [削除依頼]


    「…………………」



    「……………うへぇ」



    「……………マジか…」



    私達が五階に上がる階段で見たのは私達を待ち構える大量の敵だった。ぎちぎちと、みちみちと、めきめき(めきめき?)と。そんな効果音が聞こえてきそうな程階段に居た。



    「突っ込むぞ!シフォネ前!俺後ろ!」



    「「了解!」」



    レクトが叫び、私•ガイラ•レクトの順に敵の山に突っ込んだ。



    私達は敵の悲鳴をBGMに、敵の中を突き進んだ。私が敵の動きを止めて倒し、ガイラが私が倒しきれてない残った敵に油を掛けて、レクトが燃やす。因みに敵は一段ずつ分けて止めている。



    敵の山を抜け出した。というか全員倒した。階段を登りきって改めて後ろを見ると、悲惨な事になっていた。壁や床に血が飛び散り、死体が転がり、まだ生きている敵は燃えて悲鳴をあげる。ガイラとレクトがその悲鳴をあげる敵の喉を切り裂き、悲鳴を止めていく。



    私はその光景を見る事に耐えれず、先に五階に入った。



    階段の敵は結構楽に倒せた。一人一人が弱かったし、能力者がいなかったし、一箇所に集まっていたし。



    正直、コイツ等テロやる気あるのか?と思ってしまう。弱いし、一箇所に集まるとかの初歩的なミスするし、高校生に負けるし。きっとこのテロのボスは下っ端なのだろう。

    これをテロとか呼んだら全国のテロリストさんに怒られると思う。………そんなに居ないか、テロリストさん。





    そんな事を考えていたから私は気付く事が遅れた。何故か五階だけ明かりがついてる事も、遠くに見える人質の事も、敵に気づかれた事も、目の前に迫る炎の塊にも。







    ーーーーーーは?炎の塊?
  • 65 白髪猫。 id:WCwQUxYR

    2017-01-22(日) 19:44:48 [削除依頼]
    更新遅れてすいません!

    何故かAA(アスキ-ア-ト)の可能性があるとかでエラーになり、投稿が遅れました。



    ……………はい。言い訳です。ちゃんと書かない僕が悪いのです。毎回毎回すみません……。
  • 66 みか id:JBufidbo

    2017-01-29(日) 16:19:54 [削除依頼]
     ストーリーと設定が好きです!
  • 67 白髪猫。 id:2DUqesRw

    2017-01-31(火) 21:57:36 [削除依頼]

    更新…………。
    あぁ、このバカは何度同じ事を繰り返すのか……。すいません!僕がそのバカです!例のバカです!またやらかしました。入試や卒業文集などの準備で忙しく、更新を忘れておりました。

    新しく小説を買ったから忘れていた…とかではありません。決して。(汗)

    >>66
    ありがとうございます!
    設定とかは結構考えて作ったんですけどまとめて書いてみると矛盾だらけで色々変えて今に至ります。最初はもっとこう…ハードな格好いいバトル物のはずだったんですが……
    頑張って書き続ける予定なのでご愛読(?)頂けると嬉しいです!


    やっと更新です。
  • 68 白髪猫。 id:2DUqesRw

    2017-01-31(火) 23:46:20 [削除依頼]


    「ーーーッ!?」



    咄嗟に炎の塊を回避しようと後ろに跳んだ。いや、跳ぼうとした。が、炎の塊が私の腹に衝突し、私は燃えながら吹き飛んだ。



    「あ″あ″あ″っづう!?」



    レクト達の居る階段近くまで飛ばされた私

    は燃え上がった炎を消す為に床を転がる。熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い!!



    「あぁ?何してんだお前?」



    「だ、大丈夫!?」



    敵の処理を終えたレクトとガイラが燃えながら転がる私を見て驚く。レクトは血がこびりついたナイフを、ガイラはあまり汚れていないナイフと油を、それぞれ手に持っていた。



    「ま、待ってて!すぐ消火するから!」



    そう言ってガイラは手に持っている油の蓋を開けた。どうやらあれで消火するつもりらしい。

    ……………油?



    「ストップストーップ!!それ掛けられたら私死んじゃうから!!」



    まだ転がり続けながらガイラを止める。が、ガイラは「今助けてやる」みたいな顔をして危険物(あぶら)を振り回した。



    「熱いの熱いの飛んでいけ~!」



    「危なぁっ!?ちょ、油ストップ!!危ないから!止まって!?オイルストップ!ノンオイル!!」



    「………ちっ。外したか」



    「舌打ち!?絶対これ確信的犯行だよね!?」



    私が何をしたというのだ。

    やはり転がるのは正解だったらしく、火は消えた。火が消えたら、私のお腹が見えていた。炎の塊が直撃した場所だから服が燃えたのだろう。

    そんなふざけた(?)会話をガイラとしていた私は、ふとレクトを見て驚いた。





    レクトは、今まで以上に真剣な顔をしていた。









    ーーーー私のお腹を見て。
  • 69 白髪猫。 id:2DUqesRw

    2017-02-04(土) 18:32:13 [削除依頼]
    なんか書きづらいですね……
  • 70 文乃/ayano id:YViA56sm

    2017-02-16(木) 18:42:10 [削除依頼]
    凄い文才ですねぇ・・・・
    この駄作の達人何か足元にも及ばない・・・
    時々吹いてしまう・・・応援してます!
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