今日から始まる第2の人生

小説投稿投稿掲示板より。


1    フラン  [id : AdPHmWD0] [2016-12-22(木) 23:33:12] 削除依頼

主人公
中島沙璃
小6。
顔…中の上。
親の転勤で学校を転校。

2 フラン  [id : hAeBv35E] [2016-12-24(土) 02:09:20] 削除依頼

「皆さん、中島沙璃さんが転校することになりました」
途端にざわめく教室____ 。
ああ、この人達は誰だったっけ?
私は一週間前に記憶喪失になった。
崖から落ちて死んでもおかしくないくらいの状態だったらしい。
でも、奇跡的に私は生きていた。
病院にいた私の親らしい人は私をすぐに抱きしめた。
…でも、一週間経っても、私の記憶は戻らない…。
でも、ただ一人、名前を知っている人がいた。
その子の名前は___真白悠弥…。

3 フラン  [id : hAeBv35E] [2016-12-24(土) 10:37:54] 削除依頼

その子は、私の幼なじみだったそうだ。
でも、他の記憶は戻らない…。
そんな時、父が転勤することになった。
丁度良い機会だったので引っ越しすることにした。
…そして今に至る。
私は苛められたりでもしていたのだろうか?妙に周りがざわざわしている。
「誰か、沙璃さんに言うことはありますか」
先生がそう言うと、多分全員が手を挙げた。
「加菜さん」
先生が当てると眼鏡をはめた地味系な女の子が出てきた。
「ええと、今までこんな私みたいな地味な奴と仲良くしてくれて有難う!
今は、記憶喪失で大変だと思うけど頑張ってね!」
とか
「今までありがと。話、合うし楽しかった~」
外見も中身もギャル風な女の子も……!
…私は、誰とでも仲良くしていたようだ。

4 フラン  [id : hAeBv35E] [2016-12-29(木) 14:16:26] 削除依頼

いよいよ、引っ越しする時間になった。
一度、外の空気を吸おうと外に出るとそこには
真白悠弥がいた。

5 フラン  [id : hAeBv35E] [2016-12-30(金) 20:57:31] 削除依頼

「えと…真白君だよね…何か用?」
「沙璃ってさ…今日引っ越すんだよな?
だから、伝えたい事があって…」
私に伝えたい事、か…何だろ。
「えーと…何?」
「実は----」
その発言は、予想を遥かに上回ることだった。

6 フラン  [id : hAeBv35E] [2017-01-04(水) 23:55:43] 削除依頼

新しい家に着いても、さっき、真白君とやったことが頭から離れなかった。
ーー数時間前

「実は俺、沙璃のことずっと好きだったんだ。この気持ちだけは伝えておきたくて…それじゃ…」
「ま、待って!!」
「…沙璃?」
「…実は、真白君と会うたびにずっとドキドキしてたんだ…。
この気持ちは何だろうってずっと考えてた。
…でも!今日やっと分かったよ。
この気持ちは“恋”なんだって…」
きっと今、自分の顔は赤くなっているだろう。
でも、言い切れたことが嬉しかった。
「…それじゃあ、俺達両思いなんだな」
わたしはコクンと頷く。
そして、私達はキスした。
と、いうのが数時間前の出来事だ。
今でも照れる。
でも、あの思いがわかって良かった。
…よし!明日から気合いをいれて頑張ろう!!

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