親友 〜もう戻れないと思ってた〜

小説投稿投稿掲示板より。


1    サン  [id : nAlMv651] [2016-10-31(月) 18:45:28] 削除依頼

これは、二人の女の子の、友情物語。

主人公 ひなた
少し人見知りだが、基本的に明るく面白い性格。

ゆりあ
ひなたの親友だったが、クラス替えでクラスが離れる。同じクラスでは、かほと仲良し。とても元気。

かほ
ゆりあと同じクラスの、優等生。
意外と毒をはく部分もあるが、明るい性格。

りか
ひなたの親友。腹黒い一面もあり、わりとS。ゆりあのことが嫌いで、ひなたのことは大好き。だから、二人が近づくとわざと邪魔をすることがある。

2 サン  [id : nAlMv651] [2016-10-31(月) 18:50:21] 削除依頼

これは、少しノンフィクション(実話)も含まれています。

4人の関係は、
ゆりあ→ひなた
 ↓   ↑
かほ  りか
ゆりあは、ひなた、かほと仲良し。
ひなたは、皆仲良しだが、本当に好きなのはゆりあ。
りかは、ひなたと仲良し。ゆりあが嫌い。
かほは、争いにあまり巻き込まれない、平和主義。

3 ☆イエイ☆  [id : HLJI6wG/] [2016-11-02(水) 11:15:48] 削除依頼

たのしみです!

4 サン  [id : kGMrM6X1] [2016-11-02(水) 18:08:49] 削除依頼

ありがとう。期待はしないで(汗)
あと、更新が遅いです

5 サン  [id : kGMrM6X1] [2016-11-02(水) 18:25:15] 削除依頼

これは、昔の話。

皆に、嫌われている人がいた。

名前は「みさき」。

ひなたは最近、みさきと仲良し。

といっても表だけ。裏では悪口言い放題。

その年、ハロウィンパーティをした。

みさきの家で。

人数は多かったけど、特にひなたや、ゆい、みゆなどはみさきに気に入られていて、沢山遊んだ。

すると、みゆが突然こう言った。

「ウインクキラーしよ!」

これは、この前遊んだときに、りかが教えてくれたゲーム。

極一部の人(4人)しか知らないゲーム。

りかは、今後バラしたくないから、これはみさきに教えないでね。

と言っていた。

なぜなら、みさきに知られると、すぐ広げるから。

だけど、パーティの日、みゆは何も考えず言った。

ゆいや、ひなたは必死に阻止しようとした。

だけど、みさきもやりたいと言って、結局してしまった。

すると次の日。

やはり、ゲームがみさきにバレた事を知ったりかは、怒った。

とくに、みゆに怒っていた。

あのとき、言うなと言っていたのにバラしたから。

「最悪。前から思ってたけど、みゆって空気読めないよね」

そうやって、影で悪口を言っている。

6 サン  [id : kGMrM6X1] [2016-11-02(水) 18:34:50] 削除依頼

ひなたは、りかに合わせて、みゆの悪口を言った。

特別好きでもないけど、みゆを嫌いなことはなかった。

だけど、みゆが嫌いなりかは、ひなたにこう言った。

「みゆと話さない方がいいよ〜。」

ひなたは、みゆのことが嫌いと思われている。

「あ、うん…」

ひなたは、上手く返事ができなかった。

そして今。

6年になって、少しおさまった。

といっても、りかと、みゆが仲直りしたかというと、そうでもない。

もちろん、みさきも。

まぁみさきとは話すつもりもないけど。

ちなみに今日は、1学期のはじまり。

ひなたは、りかと登校した。

だけど学校に着くと、すぐにゆりあが走ってきて、二人で話した。

「今日クラス替えだよ!最後だし、ひなと一緒になりたいーー」

「私も、絶対ゆりあと一緒がいい!」

7 美音  [id : kGMrM6X1] [2016-11-02(水) 18:49:57] 削除依頼

すると、チャイムがなった。

皆はならんで、体育館に行った。

(ゆりあと…りかと離れても、ゆりあだけとは絶対…)

最近ゆりあとあまり話せてないからか、異様にゆりあと一緒になりたいと、ひなたは思う。

「新6年生は、こっちに来てください。」

すると、1組から呼ばれ始めた。

名前は、ひなたが岡崎。

ゆりあは、鈴木。

りかは、中川。

一番に呼ばれるのはひなただ。

「相川さん。飯野さん。石村さん。伊藤さん。・・・・太田さん。岡崎さん」

ひなたは、1組に呼ばれた。

そして次仲良しで呼ばれるとしたら、ゆりあ。

「川本さん。岸田さん。小宮さん。菅原さん。須藤さん…」

鈴木という名前は、呼ばれなかった。

そして中川は…

「田中さん。徳田さん。中井さん。中川さん。」

りかは、1組に呼ばれた。

ひなたは、ひとまずりかと目を合わせ、にっこりした。

8 サン  [id : kGMrM6X1] [2016-11-02(水) 18:50:44] 削除依頼

ごめんなさい。名前サンです

9 夜月海麗奈  [id : 3oNjLSM/] [2016-11-02(水) 19:49:24] 削除依頼

えー!?
ゆりあどなるの!?

あ、ここでかいてたんだ!
きづいてなかったー

10 サン  [id : 9si0NdZ.] [2016-11-03(木) 10:13:16] 削除依頼

ちなみに、ひなたが仲良しなのは

ゆりあ、りか、みゆ、ゆい・・・

他にもたくさんいる。

でもその中で、クラスが離れたのは、ゆりあだけ。

でも、ゆりあにはもう一人友達がいる。

それは、ゆりあにとって本当の親友ではないけど。

そして、教室に戻った。

ひなたは複雑な気持ち。

ゆりあと離れて悲しい。

だけど、まぁ友達とは結構一緒になれた…

りかは、ひなたと一緒になれて、嬉しがっていた。

「ひ〜な〜!よかったー!」

「あ…うん!よかったね」

ひなたは、愛想笑いをした。

(はぁ…やっぱりゆりあと、一緒になりたかった。)

ひなたは、そう思っていた。

放課後、りかと学校から出ようとしていると、

「ひーなーたー!!」

と、大きな声が聞こえた。

「あーもう、ひな行こう?」

11 サン  [id : 9si0NdZ.] [2016-11-03(木) 10:24:31] 削除依頼

りかは、ゆりあが来る前に、真っ先にひなたの手を引っ張った。

「ねっ!ひな早く行こう」

そうしている間に、ゆりあも追い付いた。

ゆりあは、反対の手を引っ張った。

「まって、ゆりあごめん!明日話そう」

すると、ゆりあは少し悲しそうに手を振った。

(本当はゆりあと話したいのに、りかがいるから…)

ひなたは、たまにそんなことを思う。

次の日。

ひなたは、りかが席に来るのを待っていた。

すると、りかは他の友達の、りおんの所にいった。

ひなたは、一人で席に座り、ぼーっとした。

(やっぱり。りかは、他の友達とばっかり遊ぶから。)

りかは、学校に来ると、違う人と遊ぶことが多い。

決して、ひなたのことが嫌いなわけではない。

ひなたは、2組の前をさりげなく歩いた。

横目で見てみると、ゆりあはすっかり他の友達と仲良くしていた。

ひなたは、教室に戻った。

12 サン  [id : AtIfrRv1] [2016-11-04(金) 16:37:18] 削除依頼

「ゆりあーー!」

ひなたは、心の中でゆりあを呼んだ。

本当に一人で呼べるかって言ったら、絶対無理。

一人じゃないけど、一人。

ひなたは、暇そうにまた席に戻った。

チャイムがなり、やっとこの暇な時間が開放される。

ひなたは、ほっとため息をついた。

(昨日、「明日話そう」って言ったけどもう忘れてるよね…)

そんなことを思っていたら

「岡崎!集中して。」

先生に注意された。

ひなたは、うつ向いていたのをパッとやめ、キレの良い返事をした。

すると、いきなり先生が言った。

「少し黒板見えない人もいるし、席替えしよう!」

皆はイェーーイ!!と、テンションがあがった。

ひなたは、もちろん嬉しい。

なぜなら、今まではみさきと同じ席だったから。

そして、どんどんくじ引き制で、決めた。

ひなたは、ベランダ側の、一番奥。

13 夜月海麗奈  [id : 7smFNZW/] [2016-11-05(土) 11:50:02] 削除依頼

どうなんだろ!?
おそくてもいいよー(笑)

14 サン  [id : 0HLIl9sj] [2017-01-04(水) 14:29:08] 削除依頼

少し悲しかった。

なぜなら、廊下側じゃないとゆりあの様子が見れないから。

もしもゆりあが教室まで来てたら。

私を探しているのなら。

自分も相手も気づくことが出来ない。

距離がどんどん遠くなる。

ひなたは、そのまま隣の人が来るのを待った。

すると、あんまり話したことのない男子がやって来た。

「よ、よろしくね。」

「あ~うん」

相手は、軽く返事を返してくれた。

それから一言も話さず、休み時間になった。

ひなたはなんとなく廊下に出てみた。

他の友達が、廊下に貼ってある掲示板を見ていたから、ひなたもそこにいく。

しばらくすると、りかがやって来た。

「ひな~ちょっと図書室行こ~」

「いいよ。」

二人は図書室に行こうとして、二組の前を通る。

すると、運が良かったのか悪かったのか、ゆりあが教室から出てきた。

もちろんそこでひなたとゆりあは、ハイタッチをする。

すると、りかは

「はいまたねー、ひな行っこ!!」

そう言って手を引っ張って無理矢理行く。

ひなたとゆりあは、何も話せないまま終わった。

ひなたは、少し後ろをチラチラ見ながらもあまり気にしすぎないようにしている。

名前:

(書き込む前に利用規約の確認を) 掲示板ガイドと利用規約 (投稿前にお読みください)
親友 〜もう戻れないと思ってた〜 - 最新50レスだけ見る。
このスレッドの投稿を全表示 - ここの書き込みをぜんぶ一気読み。
小説投稿投稿掲示板に戻る