電波と変人14コメント

1 ミルクメイト id:1bRATkf/

2011-12-10(土) 12:12:03 [削除依頼]
初めまして〜
小説書くの下手なんですが、頑張ります
更新日とか絶対に間空くだろうけど…;;
誤字脱字とかしょっちゅうあるだろうから見つけたら教えてほしいです^^;
読んだ後に気分を害したり、気に入らなかったりしても私は責任をとりませんので…
観覧は自己責任でお願いします!
  • 2 ミルクメイト id:1bRATkf/

    2011-12-10(土) 12:18:43 [削除依頼]
    「飛田(ヒダ)、あの星見て!」

    「え、どれ」

    「あれ!あの星だよ!!」

    ごめん全く分からない

    「上から何番目」

    「の○太じゃないんだから…」

    「いや、本気で。そもそも読書の時間邪魔するなって言ったっしょ」

    「飛田なら許してくれる気がして…」

    「なんで?」

    「いや、なんとなく?」

    マジで邪魔なんですけど

    「あっちいって」

    「どっち?」

    「好きなところで良いから離れて」

    「じゃあ一歩だけ」

    …コイツは自分がどれだけうっとおしいのか分かっているのだろうか

    「あと二十九歩は離れて」

    「マジか。嫌にリアルで可能な歩数だね」

    「しょうがないっしょ。だってアンタもココの住民なんだから」

    寝る用意始めよう

    「いやー、飛田はやっぱ優しいな!」

    「抱きつくなセクハラ野郎」

    「言葉とか酷いけどね!」

    「つーか窓閉めて、寒い」

    「あっ、一人だけ寝るつもりか!」

    だって夜だし、今日の読書終わったし

    「…飛田って危機感ないよね」

    「お前にどう危機感を持てと」

    それだけ言い残して寝た
  • 3 ミルクメイト id:1bRATkf/

    2011-12-10(土) 12:30:02 [削除依頼]
    翌日目を覚ましたら、掛け布団が迷子に

    「…掛け布団…どこ?」

    きょろきょろして辺りを見回すと、見事に横で幸せそうに寝ている奴の上に乗っているのを発見

    「こいつは…」

    イライラして蹴ってやった

    「いった!なにすんの、飛田!!」

    「アンタが自分の布団使わないくせに人のを取っていくから蹴っただけ」

    「ひっ、酷い…」

    「明人(アキヒト)?何騒いでるんですか」

    「あ、魁(カイ)…聞いてよ!飛田が俺のことを蹴ったんだ!!」

    「どうせ明人が飛田の布団でも取ったんでしょう」

    「うっ…」

    「湯宮(ユミヤ)、なんで来たの?」

    「部屋って防音なわけじゃないんですよ。隣まで丸聞こえです」

    「あぁ…また管理人に怒られるか…」

    ここはボロいとまではいかないが、古いアパート
    管理人に声が聞こえていてもおかしくない
    今部屋に入ってきたのは明人と呼ばれている奴の幼馴染の湯宮魁
    はっきり言って出来た人だ

    「飛田、絶賛浮気中?」

    「誰に」

    「魁に」

    「そもそも最初に誰に恋してたっていうの?」

    「俺に」

    語尾にハートがついていたであろう言い方が癇に障った
  • 4 ミルクメイト id:1bRATkf/

    2011-12-10(土) 12:48:06 [削除依頼]
    「何も殴ることないのに…」

    メソメソしながら横を歩いている奴が心底ウザい

    「あ、飛田〜。また旦那様と一緒に登校か?」
    「ラブラブだよねー」

    「…断じて違う」

    高校に通っている自分だが、友達等に何故かこの変人とカップルとして認識されてしまっている今日この頃
    面倒くさいから軽い否定しかしていないが良い迷惑だ
    まあ向こうも軽い冗談のつもりで言っているのも分かっているから良いんだけど

    「飛田、俺のこと「アナタ」って呼んでもい…ごめんなさい」

    そんな怖い顔して睨まないでぇぇえとか言われてるけど無視無視
    教室について本を開く

    「飛田って学校であんまり喋らないよね。なんか変〜」

    「そういうアンタも学校では宇宙人扱いされてる。人のことは言えない」

    「でもほら、俺そんなでもモテるし〜?」

    こっちは生まれてから一回しか告白されたことが無いのにこいつの発言といったら…!

    「飛田って綺麗な顔してるのに告白とかされないよねー」

    前髪を指で巻き取ってくるくるさせる馬鹿

    「はっ、羽成(ハナリ)くんっ」

    「ん?なに?小惑星からの伝言?」

    「あ、えっと、その、小惑星からじゃなくて…これっ、読んで下さい!!」

    …あの女子はコイツの「小惑星からの伝言」を聞いて尚ラブレターを渡すか
    凄いな

    「あー、またラブレターかな?もらっちゃった」

    へらりとこっちを向きながら言う羽成が頭にきた
    頭にくるのは人の自由だと思う
  • 5 ミルクメイト id:1bRATkf/

    2011-12-10(土) 12:55:42 [削除依頼]
    「飛田〜、飛田ぁ〜」

    「………」

    「無視しないで、もうラブレターの自慢とかしないから」

    「………」

    「飛田って案外嫉妬深いのねっ」

    「一回黙りなさい、明人」

    「湯宮…こいつを粗大ゴミに出すことは可能だろうか」

    「不可能だと思いますけど」

    「やっぱり…」

    「ちょっ、二人揃ってなんていう会話してるの!ていうか飛田は俺のこと無視してたのになんで魁とは喋るのさぁぁあ!」

    「あ、あと少しで先生来るや」

    言いながら本を鞄に閉まった

    「飛田ー?飛田ー…」

    後ろの席でブツブツ言ってる奴は無視だ
    無視してたら絶対諦めるだろうし

    「飛田ー、飛田……魁ー…」

    ほら諦めた

    「何ですか」

    「このままじゃ俺飛田不足で倒れちゃうよ」

    「それは飛田に言いなさい」

    「無理、飛田が俺のこと無視するの。まるで「お前なんか冥王星ぐらいどうでも良い奴なんだよ」って言われてる気がする…」

    「それは冥王星に失礼ですね。明人は冥王星以下でしょう」

    「魁酷い!魁のバ「席つけー」先生酷いーーー!」

    「はぁ!?」

    いきなり話を振られた先生
    可哀相に
  • 6 ミルクメイト id:1bRATkf/

    2011-12-10(土) 18:45:16 [削除依頼]
    「飛田っ!今日購買で一日50個限定のプリンゲットしたんだよー?好きだったよね?」

    …食べ物になんか釣られるか

    「…食べないの?魁にあげようかなー」

    「くれるのならいただきますけど」

    魁に食べられるならプリンも本望だろう

    「えー…じゃあ俺が食べようかなー」

    「よこせ」

    「俺は駄目なの!?」

    プリンだってコイツには食べられたくないはずだ

    「きっとプリンが明人だけには食べられたくないって言ったんですよ」

    「湯宮正解、その通り」

    「何それ!?もう俺星になる!」

    「「勝手に なってろ/なっててください」」

    「二人の馬鹿ぁぁあぁああぁ!!」

    横でぎゃんぎゃんと騒ぐ羽成は煩いにも程がある

    「煩い」

    「じゃあ飛田ももう俺を無視しない?ていうかしてないよね、やった俺の勝ち!」

    あ、そういえば無視してたんだった
    そもそも何に勝ったんだコイツは
  • 7 ミルクメイト id:U6I3zeG.

    2011-12-13(火) 00:29:11 [削除依頼]
    あ…無理、挫折…←
  • 8 十瑚  id:FMeRvJS0

    2011-12-21(水) 19:02:26 [削除依頼]
    頑張って!!
    応援してます^^
  • 9 ミルクメイト id:RbzAv5H0

    2012-01-04(水) 03:15:52 [削除依頼]
    >>8 こ…こんなやつを応援してくれるだなんてっ…!! ありがたいですっ…/// 頑張って続き書いてみます! 単純でごめんなさい!!←
  • 10 ミルクメイト id:RbzAv5H0

    2012-01-04(水) 03:32:02 [削除依頼]
    「飛田さぁ、俺が思うに無表情すぎるんだよね!もっと笑って!!」

    放課後、部活に向かうために荷物を片付けていたら羽成がいきなり言い出した

    「…無表情?」

    そんなに無表情か?

    「無意識なの?尚更駄目じゃん!!ほら笑って笑って!」

    「え…いや、別に特に楽しくもないし」

    「そんなんだから変人扱いされるんだよー…フツーは愛想笑いだけでもするもんだって!」

    「愛想笑いだと?」

    反吐が出る

    「…どうしよう俺今飛田の考えてることが手に取るようにわかる…」

    「勝手に分かるな」

    金取るぞ

    「飛田」

    「?なんだ湯宮」

    馬鹿と話していたら湯宮が話しかけてきた

    「呼んでますよ」

    「あれ…」

    部活の後輩…?

    「どうした」

    「副部長っ、明名(アカナ)先輩が昨日っ…倒れて…!」

    「なっ…」

    明名が倒れた?
    大会も間近に控えているこの大切な時期に…?

    「副部長昨日携帯のメールの返事も何も来なかったし…やっぱり知らなかったんですね?」

    「すまない、昨日は携帯を部室に置いたまま帰ってしまったんだ…で、明名の容態は…?」

    「命に別状は無いんですが…回復は大会までには間に合わないかと…」

    どうしようか…明名が倒れてしまった今、代理を立てるしかないが…
    明名は部の中でもずば抜けて優秀な奴だ
    あいつを失ったのは結構な痛手になってしまう

    「しかたない…初めて大会への予選を突破したが…今回は諦めるしかないな…」

    代理を立てるなら優勝を、棄権するなら出場を

    「やっぱり…ですか…」

    「部長はなんて?」

    「部長も似たような意見で…明名先輩が居ないなら優勝は難しいかもって…」

    だろうな…今自分と部長が居る部長と副部長の座は明名が入部する前に決まった立ち位置だ
    明名の実力は部長以上かもしれない

    「悔しい、です…」

    少し涙目になった後輩を見て心が痛んだ

    「…しょうがない、明名が居なくても出来るだけ頑張「飛田さ、何部だったっけ」…何故お前が話しに入ってくる」

    空気を読めないのかこの宇宙人は
  • 11 ミルクメイト id:RbzAv5H0

    2012-01-04(水) 03:42:13 [削除依頼]
    「凄いすごーい!俺帰宅部だから部の大会とかでの任欠初めてなんだけど!!」

    「はしゃぐな馬鹿。それよりもお前…絶対に手を抜くなよ。代理とはいえお前はうちの学校の切り札の立ち位置なんだ」

    「はいはーい」

    大会当日、あの日から部長や他の部員皆と話し合って、この大会に羽成を出すことにした

    「それよりもお前、正式に入部しないか?」

    「いやん、いくら飛田からのお誘いでも俺は家にすぐ帰って星を眺める方がすきだよ!」

    「一生眺めてろ」

    「でもさ、俺チェスにも大会があったなんて初めて知ったよ」

    「囲碁将棋にあって何故チェスに無いと決め付ける」

    我々チェス部を馬鹿にしているのかコイツは

    「はは…まあ飛田も羽成くんも落ち着いて…」

    とうとうさっきまで苦笑いしかしていなかった部長が割って入ってきた

    「……羽成、言っておくが油断するなよ。お前が部長より強かったからといって今回この大会で戦う相手はもっと強い奴だって居るんだ」

    「わかってるよ?大丈夫大丈夫!」

    本当に大丈夫なのかコイツ…

    「俺てば勝利の女神に好かれちゃってるから♪」

    「それが本当だったらいいんだがな」

    受付で登録確認を済ませて会場に向かった
    海常に一歩踏み入れると、周りは皆ぴりぴりしていて
    部長の手が少し震えているのに気が付いた

    「…部長、頑張って明名に優勝報告してやろうじゃないか」

    「…だね。明名今頃病院のベッドの中でハラハラしてそう」

    「ありえるな」

    二人で明名の顔を思い浮かべて少し笑った
  • 12 ミルクメイト id:RbzAv5H0

    2012-01-04(水) 03:53:20 [削除依頼]
    「っ…はぁっ…流石、厳しいな…」

    さっきまで自分が対峙していた相手、凄く強かった
    けど相手が油断して凡ミスをしてくれたお陰でぎりぎり勝てた
    今は休憩でトイレに篭っている

    「、は…情けない…」

    自分の手が最初の時の部長と同じでカタカタと震えていた

    「クソッ…明名…待ってろ」

    明名はココに来ることさえ出来なかったんだ
    明名のお陰で来れたといっても過言じゃないのに
    だからせめて優勝報告ぐらいはしたい、と思うのはいけないんだろうか

    「飛田」

    「…羽成……」

    トイレから出てくるのを待ち構えていたかのように羽成が呼び止めてきた

    「俺今の所全勝〜」

    「…何かコツでもあるのか?」

    「ん〜…あー、飛田さ、キャッスルに頼ってない?」

    「は?そんなこと……」

    「あるでしょ。あれってさ、作るまでに相手に一角を潰されるともう終わりなんだよ」

    …確かにそうだ
    キャッスルは前に部長にやられた手だ
    中々中にいるキングを取れなくて最終的に負けた
    だから自分もそれをマスターしようとして、出来るようになったんだけど…

    「大会にもなるとそんなことしてると駄目ってことか…」

    はぁ、とため息をついたらぽんぽんと頭を撫でられた

    「とりあえず宇宙のような広い心で相手を受け止めてみようぞ!そしたら心の中の太陽が攻略方を教えてくれ…痛っ」

    「馬鹿、どれだけ宇宙が好きなんだお前は。いっそ宇宙人になれ」

    たとえ話が全て宇宙だぞコイツは

    「いいじゃん。あ、でもこれだけは…自分の今まで知らなかった相手の手を見せられても同様しないこと」

    「…善処する」

    「それさえできれば冷静に対処できるから。あと開いての煽りに簡単に答えちゃ駄目だよー」

    相手のペースに持ってかれるよ、とだけ残して羽成は移動してしまった
    …アイツは変なことを口走ったりしなければ普通にカッコよくて優しい、頭の良い完璧人間なんだがな
  • 13 ミルクメイト id:RbzAv5H0

    2012-01-04(水) 03:54:53 [削除依頼]
    >>12 誤字です… 羽成の台詞の 「それさえできれば冷静に対処できるから。あと開いての煽りに簡単に答えちゃ駄目だよー」 は <開いて>じゃなくて<相手>です ゴメンなさい
  • 14 ミルクメイト id:hAqpLT./

    2012-01-05(木) 02:55:14 [削除依頼]
    なんか頭の中がごゃごちゃしてきた…
    うん、駄目だちょっと長い期間放置するかも…orz
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