−陽だまりは、私を溶かす−5コメント

1 紅架 id:AS2JJ3x/

2011-12-09(金) 22:08:14 [削除依頼]
シリアス小説。のつもり。
見て行ってくれると嬉しいです。
  • 2 紅架 id:AS2JJ3x/

    2011-12-09(金) 22:10:19 [削除依頼]
    あぁ、紅い陽が揺らめく。

    それと同時に私も、『私』自身も揺らめいている。

    いつまで続くの?

    この拷問。

    私は皆に隠し事なんかしたくない!!

    ……だけど…………

    運命は、私を切り裂いていく。
  • 3 紅架 id:AS2JJ3x/

    2011-12-09(金) 22:12:12 [削除依頼]
    「……ミ!……リミ……」
    どこかで誰かの声が聞こえる。
    あぁ、呼ばれているのは誰?
    答えてあげたらどう?
    呼んでいる人が、寂しくなってしまう……
    ……ほら、声が止まっ…………


    「マァァァリィィィミィィィ!!!!」
  • 4 紅架 id:AS2JJ3x/

    2011-12-09(金) 22:14:10 [削除依頼]
    「えぇぇぇぇぇぇ!!?」
    急に名を呼ばれて、飛び起きる。
    ……飛び起きる?
    「……なんだ、夢か……」
    そう呟いて、私はベッドを降りる。

    ……そう、この家に、誰かが居るはずなどない。

    それは全て、幻想。

    ……ただの、私の、夢……
  • 5 紅架 id:AS2JJ3x/

    2011-12-09(金) 22:20:23 [削除依頼]
    ……一回落ち着いて、私……

    紅茶でも飲みましょうか。

    ある「お人形さん」に話しかけると、
    私は地下へ向かった。
    そこにいるのは、無数のお人形さん。

    「お人形さん、お人形さん、紅茶をもらうわね?」

    そのお人形さんは良い子で、
    何も言わず、首を出してくれた。
    その首に私は噛み付いて、紅茶を飲む。

    そのお人形さんが使えなくなるまで、ずっと。

    やがてそのお人形さんは悲鳴をあげて、倒れこんだ。

    「……ふぅ、なかなか美味しかったわ」

    そう呟くと私は、月明かりへと向かった。
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