穏やかな告白とキス。39コメント

1 ゆ〜か id:gi1twx/.

2011-12-09(金) 17:48:53 [削除依頼]
=登場人物=
・松柚 真理 
高1で、歌と音楽が好きな事から吹奏楽部に入る。


・秋野瀬 司
吹奏楽部2年。伴奏のピアノ奏者。真理と付き合っている。

・秋野瀬 結衣
バドミントン部1年。司の妹。

・佐々木 佑助
陸上部2年。司と親友(っていうかいじられる。)
真理の幼馴染。真理からよく、司に対しての相談を受けるが、実は真理のコトが好きなので、只今絶賛お悩み中☆

・相沢 かずさ
司に片想い中の1年生。でも親友の真理と司が付き合っているコトを知っているので、複雑な心境。
  • 20 おハル id:C/9khTB/

    2011-12-10(土) 18:21:10 [削除依頼]
    ゆ〜かサンも小説書いてたんだぁ〜(^o^)


     面白いよ☆
    これからも頑張って(^o^)/
  • 21 ゆ〜か id:R1b6S0m/

    2011-12-10(土) 19:36:24 [削除依頼]
    >20
    ★おハルさん★
    わあ!来てくれてありがとうです!歓迎♪歓迎♪
  • 22 ゆ〜か id:R1b6S0m/

    2011-12-10(土) 19:55:04 [削除依頼]
    そんなこんなで、学校に着いた時には佑助までムッとしちゃって。
    「じゃ、じゃあね。佑助…頑張って」
    「・・・おう」
    それだけ言って、グランドに走って行ってしまう。
    「…………………………」
    先輩と二人っきりになってしまった。
    ど、どうしよぉ・・・

    「あのさぁ」
    突然先輩が口を開いた。
    「はい!」
    目が合ってしまう。
    やっぱり、怒ってる…今まで、こんな顔見た事ないもん。怖くて、目をそらす。
    「!・・・・・・ううん。やっぱり何でもない。」
    「……はい。解りました。」
    何が解ったのか解らないけど、無意識に言った。
    「結局、好きな人・・・いたんだって事だよね」
    小さく言った。
    「違うっ誤解です!」
    「良いんだよ。…今まで、ごめん」
    うつろな瞳。私まで、悲しくなってくる。
    「先に行ってるよ。」
    そう言うと、階段を上って行ってしまった。
  • 23 ゆ〜か id:FD4rn9D.

    2011-12-11(日) 14:13:48 [削除依頼]
    =間違い修正=

    ○彼は小さく言った。

    ×小さく言った。
  • 24 ゆ〜か id:FD4rn9D.

    2011-12-11(日) 14:47:27 [削除依頼]
    ♯4

    部活が終わって、楽譜の整理をしている秋野瀬先輩に事実を話したくて、誤解を解きたくて、近づいていく。
    「あ・・・の」
    彼は気付いて、私に視線を落とす。
    「・・・何?」
    またあの薄い笑顔を浮かべて。
    「…………誤解なんです」
    一瞬、彼の顔が真顔になった気がした。
    「何が、誤解なのかなぁ?」
    その笑顔は、いつも私に向けられてたモノではなく、他人に対しての対応のだった。
    「今朝の、コトです…」
    でも、このままじゃ嫌だから。勇気を出して、声を振りしぼる。
    「・・・・・・・・・・」
    彼は黙って、私を見てる。
    「佑助と私は幼馴染なんです!昔からお兄ちゃんみたいな感じで…」
    「だから?」
    「だ、だから。つまり…その、今朝の事も、何でもないんです」
    先輩の表情に、変化は無い。
    「毎日、起こしに来るってだけで。」
    それでも、必死に声を出す。
    「そ、それに…佑助には彼女もいます!!」
    彼女がいるコトは、本当のコトだから。
    私とアイツに何も無いって伝えたい。
    「・・・君、さっきから何言ってるの?」
    冷たい言葉が、私の心に突き刺さる。
    「え?」

    「僕さぁ。君に付き合って話聞いてあげる時間、無いんだよね」
    なおも笑顔で、先輩は言う。
    「真理ちゃん。悪いけど、僕達…もう無理だよね?」
    それだけ言うと、音楽室を出て行ってしまう。

    『僕達…もう無理だよね?』
    その一言が、ショックでショックで…
    床に座り込んでしまう。
    「なんで…こんなことになったの?」
    もう私には、立ち直る勇気なんて残っていなかった。
  • 25 ゆうか id:21idVSy.

    2011-12-16(金) 16:34:37 [削除依頼]
    ♯5

    「やめてくださいッッ」

    「…………」

    先輩はおかしくなっていた。
    ある日イキナリ私は襲われたんだ、先輩・・・彼に。

    「・・・ッん」
    強引なキス。
    長くて深いそのキスの後には、優しく包んでくれるみたいに抱かれる。
    「先輩、あの…離してください」
    震えてる。先輩の手が、身体が…震えていた。
    「・・・嫌だ。君を離したくない」
    確かに、そう聞こえた。
    「僕は…嫌なんだよ。嫌だ、君を離さない」
    今までのどS王子キャラはどこへやら、子供の様だ。
    でも、私は彼が心から愛しい。
    だから、この手を振り払うなんてできない。
    「・・・私だって、貴方を離しません」
    今度は、私が彼を抱きしめる。
    「どんなに酷い事を言われたって、『別れよう』って言われたって。貴方の傍に居たいと思うし、貴方に恋い焦がれ続けます」


    そう、あれから3カ月も経っていた。
    この3カ月、私にはとても辛かった。
    廊下で会っても、無視され続けて…誤解なのに。


    「……」

    「だから、傍に居させて。無理だなんて、…いわ…ないでください」
    言いたい事はまだまだあるのに、涙が邪魔をする。
    「・・・ごめんね」
  • 26 ゆ〜か id:ew.uBiG0

    2011-12-17(土) 16:58:24 [削除依頼]
    「!!」

    彼の手は、私の制服のボタンにかかっていた。
    私はもがく。

    「お願いだから、おとなしくして」

    「だって…ぇッ……嫌ッッ」

    制服が脱がされる。

    「・・・僕ね、この3カ月辛かったんだ。苦しかった。」

    また強く抱きしめられる。

    「もう君が、佑助のモノでも構わないとも思ったよ。」
    先輩の瞳は暗かった。
    「だけど、やっぱり嫌だった。君をアイツの横に並べるのは嫌だった。…君を、感じたかった。」

    「先輩・・・」

    刹那、私の肌が露出する。

    「嫌っ!」

    おおいかぶさってきた先輩は、私の首筋をなめた。
    嫌だ…嫌だ。こんな先輩、嫌。

    「ごめんね。やっぱり」

    先輩は泣いてる私を見て、身体を離した。

    「解ってるんだ、ごめん。嫌だよね」

    そう、嫌だったのに、私は次の瞬間言っていた。

    「いいんです!!!」

    先輩は目を見開く。

    「ご、誤解・・・だから。私は佑助じゃなくて、先輩が好きなんだから!」
  • 27 ゆ〜か id:ew.uBiG0

    2011-12-17(土) 21:24:18 [削除依頼]
    「え?」

    先輩はキョトンとして繰り返した。

    「だっ・・・て、君は佑助を好きなんじゃ・・・?」

    私は即答した。しなきゃいけないと思った。

    「誰がいつそんな事言ったんですか!」

    「でも、・・・・・・だって」

    「確かに佑助と私は幼馴染です!嫌いなワケじゃないです。
    だけど、そう意味の『好き』じゃないです!!」

    言いたい事は全て言った。先輩は呆然と私を見つめていた。

    「本当、なの?」

    「本当です!私は、貴方が好きなんです!!」

    あんなにあんなに、毎日『愛してる』って言い合ってた。
    なのに、1つの誤解で壊れてしまう関係なんて嫌なの。

    「真理ちゃん・・・ごめん」

    今度は、優しく割れ物を扱うみたいに抱き寄せられる。

    「せん、・・・ぱい」

    この3カ月、どんなに辛かったか。苦しかったか。
    でも、意味があったんだね。今私、幸せだよ。


    ―――――――――――― 1週間後


    「僕は、やっぱり君が好きなんだよ」
    放課後、デートの途中でいきなりそう言われたんだ。

    「・・・なんですか?イキナリ」
    照れ交じりに彼に問う。
    「・・・・・・真理ちゃん」

    「はい」

    「もう、間違えないから。何があっても、正直になるから」

    イキナリの告白に戸惑うのが自分でも解る。

    「…そうしてください」

    「うん、だからさ。君は僕だけを見ててね?」

    冗談ぶった口調で言われてるんだけど、正直に教えてあげた。

    「私はいつも、貴方に夢中なんですよ?先輩こそ浮気、しないでくださいね?」

    彼は『解ってる』と頷いてくれた。

    「・・・愛してるよ」

    そう言った直後に、彼と私の唇が重なる。

    私は忘れない。今日の日を、穏やかな告白とキスを―――・・・
  • 28 ゆ〜か id:ew.uBiG0

    2011-12-17(土) 21:31:00 [削除依頼]
    ========ご挨拶

    さぁ、ココまでが第一章です。
    やっと終わったぜ(笑)
    まぁ、展開が速かったり、展開が速かったり、展開が速かったりしたトコロは見逃してくだしゃい。

    ・・・最近誰もコメしてくれない(泣)

    第2章も、頑張りま〜す!
  • 29 咲 id:qDELbmZ/

    2011-12-17(土) 21:42:20 [削除依頼]
    面白いです!!!
    続き!!楽しみにしてますから♪♪

    私のも、もし時間があれば読んでください!!

    「あの日を・・・」

    です!!!よろしくお願いしますっ★
  • 30 真白 id:XT/gb7q0

    2011-12-17(土) 21:59:40 [削除依頼]

    すっごく面白いです!!

    ドキドキしました☆
    早く続きを書いて欲しいです!!
  • 31 ゆ〜か id:ew.uBiG0

    2011-12-17(土) 23:15:08 [削除依頼]
    ★咲さん★
    コメントありがとぉぉ(泣)見に行きます!すぐ行きます!!

    ☆真白さん☆
    ドキドキしてくれちゃってありがとうです!
    うん!頑張ります!!やる気でてきたあああ(笑)
  • 32 ゆ〜か id:ew.uBiG0

    2011-12-17(土) 23:38:39 [削除依頼]
    −第2章−

    「お兄ちゃん!おにいちゃーーん!!」

    12月も半ば。寒いから起きたくないんだけど、妹が起こしに来る。

    「…結衣、うるさいよ」

    「だって起こしに来たんだもん。当たり前じゃん」

    まあそれはそうなんだけど、なんだかなこの可愛くない妹は。

    「うっふっふ。それよりもお兄様」

    「何」

    「今日、真理ちゃんとデ〜トじゃありませんでしたの?」

    !!

    「・・・結衣」

    「はぁい♪」

    「なんでお前がそんな事知ってるんだ?」

    結衣は目をそらす。
    ・・・・・・・・

    「へ〜・・・本日はお天気も良く…「僕の質問に答えろ」

    きゃ〜と逃げようとする結衣の首根っこを掴む。

    「そ、そんな殺生してる場合じゃないってば」

    「なんでかなぁ?」

    結衣は時計を指さす。
    10時を過ぎてる。

    「・・・じゃあ結衣、この続きは帰ったらね」

    ブツクサ文句を言ってる結衣をおいて僕は玄関を出る。
  • 33 ゆ〜か id:ew.uBiG0

    2011-12-17(土) 23:49:04 [削除依頼]
    待ち合わせ場所に行くと、やっぱ真理ちゃんはいた。

    「ごめんね?遅れて、ハイ。コーヒー」

    真理ちゃんは『良いんです』って言ってくれた。
    でも、30分も待たせてしまって悪いと思ってる。

    「先輩、行きましょう」

    「うん」

    こう見えても、僕達『恋人同士』だからね。

    「真理ちゃん、手ぇつなご?」

    「・・・恥ずかしいです!」

    「何言ってんの。僕達は恋人同士なんだから!普通でしょ」

    強引に手を取る。

    「そう、ですか?」

    「そうだよ。そうでなくても僕が君を好きなんだから、良いの!」

    渋々納得してくれた(?)みたい。
  • 34 ゆ〜か id:ffIbCDy/

    2011-12-18(日) 13:00:57 [削除依頼]
    街に出ると、赤と緑のキラキラした飾りが目立つ。

    「クリスマスムード一色ですね?」

    彼女の瞳もまた、キラキラしている。可愛いなあ、もう。

    「そうだねぇ。」

    そう言えば、彼女へのプレゼントを用意していなかったな。
    今日、適当に買っちゃおうかな。

    「・・・先輩へのプレゼント、私、用意しちゃいました」

    恥ずかしそうに言う彼女はとても愛らしい。
    抱きしめたくなる。

    「ありがとう♪僕も、君に何かあげるから」

    真っ赤になって固まっちゃった。

    「ご、ごめんなさい、初めての事だから緊張しちゃって」

    それを言ったら、僕もそうなんだけど・・・
  • 35 (◎ОωОpなこっちq)♪*  id:suq8QEC1

    2011-12-18(日) 14:45:35 [削除依頼]
    きゃー

    こういうのいいよね♪

    むっちゃドキドキする

    続き早く書いてね
  • 36 ゆ〜か id:ffIbCDy/

    2011-12-18(日) 18:04:44 [削除依頼]
    *なこっちさん*

    ありがとうです!!いいですよね・・・(ハッ!鼻からトマトケチャップがっ)
    続き書きます!!
  • 37 ゆ〜か id:ffIbCDy/

    2011-12-18(日) 18:37:48 [削除依頼]
    「・・・可愛いんだから」

    つい声に出してしまう。

    「えッッ!!?」

    目を丸くしてビックリしてる彼女。

    「・・・何でもないよ」

    「わ、私にとっては何でもなくないです!」

    ブツブツ反論してくる真理ちゃんは、本当に可愛いからね(笑)
    声に出しちゃうのも、無理もない。

    「いいから、行こう?」

    「・・・先輩はズルイです」

    『ズルイ』って・・・傷つくなあ。
    僕は単に、可愛いお姫様をお誘いしただけなんだけど?


    「―――あッ、コレ可愛い!!」
    目的の雑貨店を見つけると、イキナリ走って行っちゃう。
    あぁ、もう。オテンバさんなんだから

    「どうですか??コレ!」
    さっそくマグカップを持ってきた。
    右手には、猫のタオルまである。
    「え?あぁ、・・・良いんじゃない?」
    僕はこういうトコロ、慣れてないから。
    外で待ってる事にした。

    「先輩!先輩!!」

    今度はなんだろうと顔を上げた。
    その時
    「先輩そっくり〜」
    ストラップ人形を押しあてられた。

    「・・・似てる?コレと・・・僕が?」
    首をかしげてしまう。
    「はい〜そっくりです!!可愛い♪」
    真理ちゃんのセンスって・・・

    この人形、アイヌの木彫り…なんだけど…

    「あ、先輩も見てみませんか?楽しいですよ!」

    返事する間もなく、手をとられる。
  • 38 ゆ〜か id:ffIbCDy/

    2011-12-18(日) 19:06:38 [削除依頼]
    「コレも良いですよね♪アレも可愛いですけど…やっぱこっちの方が…」

    楽しそうだな、女の子ってこういうモノにときめいちゃうんだ・・・

    「・・・先輩?ごめんなさい、疲れましたか??」

    「そういうワケじゃないよ。大丈夫」

    ニッコリ笑って答えてあげる。

    「真理ちゃん。」

    「はい?」

    「好きなトコロ回っておいで。僕は、ココにいるから」

    じゃあと言って真理ちゃんの背中が見えなくなると、僕はカゴを手に取った。

    「………」

    まじまじと置かれている小物を眺めてしまう。
    カチューシャや、ピン…シュシュがたくさんあって、何が何だか。

    迷った僕は携帯を出した。

    「…あぁ、結衣?」

    『何?珍しいね、お兄ちゃんがケータイにかけてくるなんて』
    僕は正直に言った。
    「あのさ、女の子って何をもらうと嬉しいのかなぁ?」

    『・・・・・・ふっ』

    「なんだよ」

    『真理にあげるんでしょ?』
    バレてしまった。
    「・・・・・・」

    『真理はアタシの親友なんだから!バカみたいな事、しないでよ?』

    「結衣・・・」
    質問に答えてほしいな、こっちは時間がないんだから。
    『何でもいいんじゃない?』

    「・・・お前に聞いた僕がバカだった」
  • 39 ゆ〜か id:6WXFdvS0

    2011-12-19(月) 17:36:13 [削除依頼]
    『そんなこと言わんといてー!!・・・そうだなあ、私だったら…お金?』
    ブツッ。

    「・・・結局、僕が選ばなきゃ駄目ってコトかな?」

    キラキラの小物の中でどんよりの僕。

    「こ、コレとかどうだろ」

    僕らしくもないけど、きらびやかな髪留めを手にとってみる。
    クリスマスプレゼントには、おかしいかな?

    「あ、でも…こっちのシュシュ」

    あーもう。メンドクサイっ

    [[ 先輩へのプレゼント、私、用意しちゃいました ]]

    彼女の笑顔と台詞が頭に浮かぶ

    「―――・・・あ」

    その時、キーホルダーコーナーに目がついた。

    「トランペットだ」

    彼女が吹部で担当してる楽器、トランペットのキーホルダーだった。
    僕は迷わずキーホルダーをカゴに入れた。
    ・・・喜んでくれるかもしれない。

    こうして買い物は終わり、彼女と合流して帰宅した。


    ―――――――――クリスマス・イヴ

    「せーんぱいッ」
    雪の中、真理ちゃんの声が響く。
    「真理ちゃん」
    今日はクリスマス・イヴ。
    プレゼント交換しようねって僕から誘ったんだ。
    で、公園に来たんだ。
    「はい!先輩、プレゼント」
    僕の前に差し出されたのは、大きい青いリボンの箱。

    「ありがと」
    嬉しいなって素直に思えるのはなんでなんだろうね?
    クリスマスの魔法かなぁ。

    「あ、じゃあ僕も。」
    僕のは、ピンクのデコレーションが入ってて赤いリボンの箱。

    「わぁ…あ、ありがとうございますっ!」

    「うん、大切にしてね?」

    「もちろんですッッ」

    お互い、箱を開けてみたんだ。

    「・・・!」

    僕の箱の中に入っていたのは、―――指輪。

    「ねえ、これって?」

    真理ちゃんは照れくさそうにして、口を開いた。

    「え、えと…おそろいなんです。私のは、ネックレスにしてもらって」

    首には、同じ指輪があった。

    「この指輪には、『指輪の奇跡』っていう物語があって・・・」

    「聞かせて?」

    「あ、ハイ。この指輪を、…その、結婚するまでちゃんと持っていて、結婚式で交換すると、その2人は永遠に結ばれる・・・っていうお話なんです」

    ・・・指輪、高かっただろうな。
    なのに、なんて娘なんだろう。

    「ありがとう。」

    それしか言えなくて、つい彼女を引き寄せて腕の中に閉じ込めてしまう。

    「先輩?!」

    「僕の、なんか地味に思えちゃうな。…開けてみてよ」

    僕が入れたのは、小さな花束と、キーホルダーだ。

    「可愛いですッ。嬉しい!!トランペットだー♪」

    「良かった。喜んでくれた」
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