*裏切り苺*21コメント

1 林檎飴 id:4qE7fSF1

2011-12-06(火) 20:49:42 [削除依頼]
「裏切り苺」

元気いっぱいで
可愛くて
優しくて
頼れる存在

そんな自分に
誰だって、誰だって
なりたいよね―・・?
  • 2 林檎飴 id:4qE7fSF1

    2011-12-06(火) 20:53:02 [削除依頼]
    今日和ヾ ^_^♪
    初めまして。林檎飴です(*´∀`*)

    明日、登場人物と物語第1話を書く予定です☆
    (用事がある可能性大なのでごめんなさいっ)

    こんな自分になりたい。
    そういう女の子の小さな恋のお話です。。

    更新楽しみにして待っていてくださいませm(_ _)m
  • 3 林檎飴 id:4qE7fSF1

    2011-12-06(火) 20:55:03 [削除依頼]
    あ、ちなみに「裏切り」「苺」には深い意味があるので
    いつ出てくるかは私的にも不明だけれど
    題名には意味がありますので^^

    でゎでゎ・・・。。
  • 4 林檎飴 id:Nzb2K2Z/

    2011-12-08(木) 18:30:28 [削除依頼]
    今日は・・、一話目更新です。。
    登場人物はネタバレになるのでかきませーん><
  • 5 林檎飴 id:Nzb2K2Z/

    2011-12-08(木) 18:54:03 [削除依頼]
    第一話―相手は王子様―
    「ひゃぁッ」

    学校の廊下。
    何かにつまずいて転びそうになった。
    でも、そこに『何か』は無い。
    つまり、なんにつまずいてはいない。
    ―と、言うことだ。

    [八乙女 苺] 中学1年生、・・なりたて。
    さっきのようなことはよくある。
    ドジっ子・・・って言うのかな。

    「痛たぁ〜・・・・。」

    ばんそうこうだらけの足。
    腰まで綺麗にのばした長い髪。
    まん丸の目。
    そして、地味を強調させるメガネ。

    「・・・誰も助けてくれないのは分かってるけどさ。」

    ブツブツ言いながら立ち上がる。
    と、同時に美声が耳に入った。

    「大丈夫・・・?」
    「え・・。」

    足から顔までじっくり見た。
    見たことない人・・。
    だけど、これだけはわかる。

    (何この人・・!!・・カッコイイ!!)

    芸能人と間違われるんじゃないか。
    それくらいに、かっこよかった。

    「あ・・、スミマセンッ!
     大丈夫ですっ。ありがとうございましたぁっ」

    逃げるように教室に入った。
    廊下から見えないようにドアに隠れた。
    それは、意味がなかったけど・・。

    「おーい。シャーペン落としたよ!
     君のでしょ?」
    「・・・は」

    のぞき込むようにドアの向こうから
    ひょこっと顔を現したのは―・・。
    さっきの、彼。

    「わ・・、わわっ・・!!
     ああありがとぉうっ・・・」
    「・・・・。フフ。
     面白いね、君。
     じゃぁ、バイバイ〜」

    普通に、無言で、その背中を見送ろうと思った。
    けど。

    「・・・あっ。な、名前と、クラスッ!」
    「・・・え、あぁ。
     高校だよ。今日は用事できてただけ。
     高一、[金沢 李都]・・!
     君は・・・?」
    「・・・やおとめ、いちご・・。
     八乙女 苺 です・・っ!」

    かなざわ・・・いと・・・さん。
    また、会えるかな。

    微笑みながら手を振る彼。
    それは・・・私にとって
    ・・王子様になった。
  • 6 林檎飴 id:Nzb2K2Z/

    2011-12-08(木) 18:56:16 [削除依頼]
    最初の方、少しミスしてしまったぁ〜><
    以後気を付けます〜
  • 7 あほ猿 id:Zp9qygf.

    2011-12-09(金) 14:11:58 [削除依頼]
    更新がんば
  • 8 林檎飴 id:TexTf6G1

    2011-12-09(金) 17:06:20 [削除依頼]
    がんばりまーす(´∀`*)
  • 9 さやりん id:jghL8FH/

    2011-12-09(金) 17:07:59 [削除依頼]
    頑張って!
  • 10 ちゅきりそ id:/3e5pWK1

    2011-12-09(金) 17:11:36 [削除依頼]
    頑張ってください!
    あと、息抜きには私の小説を使ってみてはいかがですか?
    「隣人は傷つかない」というのを
    先ほど作ったのでよかったら…!
  • 11 林檎飴 id:TexTf6G1

    2011-12-09(金) 17:24:42 [削除依頼]
    第2話―美愛ちゃん情報―
    「・・・・そういえば、何高校だろう?」

    首をかしげて下校中。
    その首が折れそうなくらいに急に曲がった。
    理由は・・・

    「なーに、ぼけっとしてんのー!!」
    「・・・・あ、美愛ちゃ・・・」

    [冴村 美愛]さえむら みあ
    家が隣で・・・、ボーイッシュ・・?
    元気な女の子。

    「考え事??」
    「ん〜・・・、まぁ、うん。」
    「まぁどうでもいいけど・・・さ。」

    美愛ちゃんは私の何かを読み取ったように
    話題を変えた。

    「それより、今のタックル効いた!?」
    「・・うん。首、折れそうなくらい痛かった。」
    「なはー!でしょぅ。
     お兄ちゃんに教えてもらったー」
    「へぇ」

    苦笑いして見せた。
    けど、美愛ちゃんはそのあと黙ってしまった。
    そして、1分ほどたつと美愛ちゃんの口が動いた。

    「あのさ・・・」
    「何?」
    「今日・・・・、見ちゃったんだけど。」
    「何を?」

    なんだか深刻な顔をして話すから、
    少し、緊張してきた。

    「今日、金沢先輩にあったでしょ。」
    「え・・。知ってるの!?」
    「うん。廊下で見た。
     それでね、金沢先輩のこと好きになった?」
    「えっ・・・。べ、つにそんなんじゃないよぉ」
    「ならいいんだけど」

    本当にヤバイ話っぽい。
    今、顔が多分引きつってると思う。
    そして、美愛ちゃんはこう続けた。

    「あの人は、・・やめたほうがいい・・。」
    「え?」
    「あの人、隣の高校の人なんだけど、
     性格がコロコロ変わって、彼女ができても
     一日で終わるらしい・・・噂だけど・・」
    「へぇ」

    『へぇ』ですませたけど。
    心の中は混乱中。
    だって、彼は王子様。
    そんな、簡単に女の子を捨てる人じゃ
    ない、・・・はず―・・。
  • 12 林檎飴 id:TexTf6G1

    2011-12-09(金) 17:25:55 [削除依頼]
    >9>10 ありがとうございます(^^♪ >10 見てみます!!
  • 13 さやりん id:jghL8FH/

    2011-12-09(金) 17:29:29 [削除依頼]
    私、私は誰が好きなの?(実話?)を
    書いています!

    よければ読んでください!!!
  • 14 林檎飴 id:TexTf6G1

    2011-12-09(金) 17:31:49 [削除依頼]
    年上のお話なのでムズカシイです><
    あと、話ばっかになっちゃうのが癖ですね・・。
    (反省文です)
    アドバ&コメ
    まってます〜!!
  • 15 林檎飴 id:crc9wgM1

    2011-12-10(土) 20:15:04 [削除依頼]
    きゃーきゃー(騒がし=すみません)
    今日書けなかったのでっ!
    明日、暇だと思うので、3,4話は絶対、書きたいと思います!!
    うん!
    では、更新できなくてすみませんでしたーっ!
  • 16 林檎飴 id:75RHXau/

    2011-12-11(日) 14:18:39 [削除依頼]
    第3話―午後の彼―
    「美愛・・ちゃーん・・。」

    朝、5:30。
    もちろん、美愛ちゃんの家に行っても
    誰も起きていない。
    だから、ベランダから美愛ちゃんの部屋に直接入った。

    「・・・・はぁい・・?」
    「ごっ、ごめんねっ?
     髪の毛結んでもらいたくて〜」
    「い・・。え、あ、苺!?
     びっくりしたーっ・・・。」

    いつも結んでもらうとしたら後ろでひとつにまとめるだけ。
    でも今日は・・。

    「わ、わわ!!可愛〜!」
    「サイドをみつあみして、横でまとめたよ。」
    「ありがとう!!」
    「でも〜、なんで?今日何かあるの?」

    今日は隣の高校に行ってみる。
    なんでかって、彼に会いに行く。
    彼がどんな人でも・・、

    「好き・・・・なのかな?」

    これは、初恋。
    大事に育てるんだ。
    絶対、実らせる。

    「高校行くんだ〜・・・。」
    「え!?なんでわかったの!?」
    「いやぁ、何となく。
     メガネも外しちゃえば?」
    「め、メガネはそのままにしとく・・。」

    美愛ちゃんは少しがっかりした。
    けど、すぐに笑顔になって
    「がんばれ」
    って言ってくれた。

    「・・・・寒い。」
    「・・・・なんで、美愛ちゃんも付いてきてるの。」
    「いいじゃん、いいじゃん♪」

    放課後。
    痛いほど冷たい風が頬にあたる時間。
    高校に行こうと北へ歩く。
    私の隣にはなぜか美愛ちゃん。

    (まぁ、居てくれたら少し心強い・・。)

    黙って歩いていると、
    見たことのあるような男の人が横を通った。

    「あ・・・。」

    彼、李都さんだった。

    「・・っ、この人?」

    美愛ちゃんがこそっと私に聞いた。
    でも私はそれに答えない。
    それほど彼に夢中だった。
  • 17 林檎飴 id:75RHXau/

    2011-12-11(日) 14:20:45 [削除依頼]
    話が寒い・・。初恋ってw
    4話、絶対とか言いましたけど、
    「できたら」にします・・。すみませんm(_ _)m
  • 18 林檎飴 id:R9AJOpk.

    2011-12-12(月) 18:35:46 [削除依頼]
    第4話―別人―
    「あの・・。金沢、李都さん、ですか?」

    思い切って、ストレートに聞いた。

    「そうだけど?
     ていうか・・・、誰?どこのガキ?」

    (は・・・。も、もしかして髪型が違うから分からないかな)

    「い、苺です。八乙女・・。覚えていませんか?」

    その、彼は頭をかいて言った。

    「あぁ〜・・。もしかしたら、午前の俺が
     やらかしたのかもなー。て、ことで。」

    ここまではまだマシだった。
    その時の私は知らない。
    『彼』を知らなかった。

    「ちょっと、いちごっ、本当にこの人??」
    「間違いないよ・・・。けど・・。」
    「けど・・・?何!?」

    彼は別人のように性格が違った。
    その時は、双子かな、とか思ったりした。
    事実を知るのはすぐあと。

    「午前って、さっき、おっしゃいましたが・・、
     一体、なんでしょうか・・・?」
    「あぁー・・。(めんどくせぇな)俺自身、
     午前の記憶がないんだ。」

    何を言うんだ・・。この人は。
    ただ、このまま冷めた目で帰りたくない。

    「えーっと、つまり・・。
     午前、会った俺は優しかったろ?
     午後はこんな感じだ。」

    ぐ・・・。嫌な予感・・。
    変な病気的な。

    「それは・・?」
    「俺は、二重人格だ。」

    その言葉に一番驚いたのは美愛ちゃんだった。

    「はぁ〜!?
     なにそれっ、からかってんの!?」
    「ちょっと、美愛ちゃんっ・・」
    「だからっ、本当なんだよ・・。
     午前の俺は、消えてしまえばいいのにな?」

    彼は不気味に笑って去ってしまった。
    一方、美愛ちゃんは興奮気味。

    「なんなの・・。本当にあいつ!?」
    「・・・嘘じゃないよ。」
    「は?」
    「きっと、あの人は、李都さんだよ。
     雰囲気が同じ・・。」
    「・・まぁ。私には関係ないから・・。
     こういう、苺みたいな子いっぱいいそうだね。」
    「うん・・・。」

    彼もかわいそうだ―・・。
    車の音が行き交う。
    その音も、今は切なく聞こえてくる・・。
     
  • 19 林檎飴 id:R9AJOpk.

    2011-12-12(月) 18:38:34 [削除依頼]
    4話は全体的に重いですね・・。
    会話文が多いので読むのにも疲れます。

    良い点は、表情がわかりやすいかな?てとこです。

    周りの様子がその分少なかったですが・・w
  • 20 林檎飴 id:R9AJOpk.

    2011-12-12(月) 19:26:38 [削除依頼]
    第5話―新しい気持ち―
    元気にはなれない。
    なれるわけない。
    いくら二重人格だとしても
    覚えてなかったのは正直ショック。

    「ぐす・・・。」

    自分の部屋のベットでうずくまっていた。
    もう少しで涙がこぼれる―・・のタイミングで
    インターホンがなった。
    それからしばらくたつと、部屋のドアが開いた。

    「苺・・・?」
    「み・・美愛ちゃん・・」
    「大丈夫?」

    かっこよく『何が?』って言いたかったけど・・
    かっこ悪くなった。
    大粒の涙がほろほろと顔に流れた。

    「・・大丈夫じゃないみたいだね。」
    「うわぁ〜・・・・・ん」
    「苺ぉ・・。考えたんだけど、もう一回、会いに行こうよ。」
    「え・・?」

    涙が止まった。
    自分も同じことを考えていた。
    ・・・もう一回。

    「要するに、また午前の彼に会えばいいんでしょ?
     午前の方なら、覚えてるかもしれないってことでしょ?」
    「・・・うん。もう一回行こうかな・・。」

    美愛ちゃんには小さい頃からこうやって背中を押してくれる。
    彼と同じくらい、大好き。

    「あの人、部活やってるかなぁ?
     土曜日とか行ったら会えそうだよね。」
    「まぁ、行ってみようか・・。」

    会議は夜中まで続いた。
    ―決まった。
    次の土曜日、彼に、李都さんに会いに行く。
    会えるかわからないけど・・。
    私はそれまでに、―可愛くなる・・。

    次の土曜日は3日後。
    メイクは親反対。
    だからせめて、髪型・服装は頑張る。
    美愛ちゃんの言葉、信じてるからね。

    『1日でさえ、努力すれば可愛くなれるんだよ。』
  • 21 林檎飴 id:dKPz2Xe.

    2011-12-13(火) 16:21:15 [削除依頼]
    第6話―彼女いる?―
    「・・・・・。」
    「え!?苺!?無反応・・?
     こんなに可愛く出来たのにーっ!?」
    「いやっ、そういうわけじゃなくて・・・」

    あまりにも、自分じゃないみたいで―・・・。
    さすがに足の傷は治せないから、レギンス履いてるけど
    こんな短いスカート履いたの初めてだ・・。

    「・・・・じゃぁ、何。」

    美愛ちゃんがぶすっとした顔で聞いてきた。
    何って言われてもどんなことを言ったら良いのか分からないくらい・・

    「かわ・・・・いい・・?」
    「でしょーっ!」

    メガネを外して、親に内緒でコンタクト。
    そして、メイクは薄めにチークとリップだけ。
    白のフリルワンピに七分丈のレギンス。
    ―これだけなのに・・。

    「・・苺は、原石って感じだね!」
    「うん・・。」
    「そこは否定しとこうよ・・・」

    最後はりぼんがつま先にチョコっとついてるパンプス・・。

    「ちゅ、中1がこんなの着ていいの・・っ?」
    「まぁ、ちょっと大人っぽすぎるけど、
     ん〜・・、今日だけねっ!
     先輩に目付けられないように行かなきゃね」

    『今日だけ』ってことは
    チャンスも今日だけ・・、か。


    「おーい!そっちいた?」
    「いないよ・・・。」

    高校にはついたものの、李都さんが居ない。
    2人でキョロキョロ辺りを見渡してたら・・。

    「あ!」
    「ん?どうしたの。美愛ちゃん?」
    「えっ・・・と・・、居ないみたいだね、帰ろう!」

    私が『えっ』って言おうとした瞬間、
    美愛ちゃんが見た光景を私も見てしまう。

    「あれ、彼女かなぁー・・・」

    李都さんの腕をつかみながら歩く女の人。
    制服着てないけど・・、彼女だよね・・。

    「あれ・・、彼女じゃないよ」
    「もぉ、美愛ちゃん、気使わなくていいよ〜」
    「いや、ほんとに。あの人、ただの先生だよ・・。」

    先生・・?にしては若い・・よね?
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