名 も 無 い 物 語 7コメント

1 黒猫 id:1WJteoH1

2011-12-04(日) 20:58:25 [削除依頼]

ここはその名の通り、名も無い物語です。
そして、コラボ小説です。
ストーリーもジャンルも決まっていません。
皆さんでこれから一つの小説を作り上げて行くのです。
書く量ですが一文でも構いません。
また、どれだけ長く書いても構いません。
投稿回数だって、自由です。
一回だけでも、何十回、何百回でも。
参加するのも自由です。
書きたいと思ったことが参加資格です。
内容だって、今までの話と繋がっていて、見ていて不快じゃないものならどんなものでも構いません。
大人数に書くことによって、切磋琢磨できるといいですね。

それではのたくさんのキャスフィ作家によって最高の物語が紡がれる事を願って、「名も無い物語」の幕開けです。
  • 2 ヾ(●・ω・●)里帆。+(*)♪ id:dPtWRwh/

    2011-12-04(日) 21:19:36 [削除依頼]
    すれおめ☆
  • 3 あまぐり id:i-HqCiW9Z/

    2011-12-05(月) 20:46:07 [削除依頼]
    スレおめ!お初です☆
  • 4 *澪* id:6klYreh/

    2011-12-06(火) 22:02:56 [削除依頼]
    「……ん」
     私、橘美琴は目を覚ました。
     枕元には男がいた。それも絵に描いた様な美男子。その上王子の様な服。
    「あ、やっと気がついた?」
     そんな言葉が彼の林檎の様に赤い唇から吐き出された。
     美琴はうっとり彼を眺めていた。が、しばらくすると疑問が次々とわき上がって来た。それを初対面の美男子にぶつけるのは少し抵抗があったが、黙っていても仕方が無い。意を決して美琴は彼に話しかけた。
    「あの、あなたは……?」
     すると、彼は悲しげな表情を見せた。美琴が不思議そうに見ていると、彼はやっと口を開いた。
    「僕は自分が誰なのか分からないんだ。もちろん名前も」
     世に言う記憶喪失である。美琴は王子の服の事も知りたかったが断念するしかなさそうだ。が、少し間があって彼は明るい表情を見せた。
    「ああそうだ、君が僕に名前を付けてくれれば良いんだ!!」
     美琴は少し悩んだ。そして満面の笑みでこういった。
    「あなたの名前は今日から……レン。そう、蓮よ!!」
     すると彼――連は美琴に負けない笑顔でこう言った。
    「蓮。良い名前だ!!美琴も蓮って呼んでくれ!!」
     美琴の頭の中には新たな疑問が浮かんだ。
    「なんで、なんで私の名前を知っているの!?」
  • 5 あまぐり id:i-PCJXhQz0

    2011-12-06(火) 23:18:20 [削除依頼]
    美琴が思わず問い掛けると蓮はその綺麗な瞳を伏せた。
    「それが分からないんだ。なぜか、美琴のことだけははっきりと覚えていて、僕には美琴の笑顔も、泣き顔も知っているんだ」
  • 6 黒猫 id:pINgJq6.

    2011-12-09(金) 23:24:09 [削除依頼]
    美琴は唖然としてしまった。なんだこいつ、大丈夫か。
    ……まさか、このまま行くとあの一言がこいつの口から出てくるんじゃないか?それは絶対に回避しなければならない。でもどうやって?
    美琴がパニックに陥っていると、蓮は夢に満ちたこの一言を口にした。
    「そうだ、二人で記憶を取り戻すための旅にでよう!!」
    そう、それこそが美琴の恐れていた一言だった。目の前には蓮の満面の笑み。
    うう、この笑顔では断れないじゃないか。美琴はやっとの事で声を発した。
    「わ、分かったけどまずは質問に答えてくれ」
    「うん。分かった」
    相変わらず蓮はニッコニコの笑顔。悔しいけど油断すると惚れそうだ。
    「じゃあまず、ここはどこ?なぜ私はここに?」
    「僕がそんな事知っていると思う……?」
    え、知らないの?じゃあむしろ、私は何を質問すればいいの?
    「じゃあせめて、私がなんでこの家にいるのかは分かる?」
    「え……?」
    ああ、駄目だ。そう確認した瞬間だった。案外蓮は天然入っているらしい。
    もう、こうなったら……!!
    「いいよ。行ってやるよ。どこえでも」
    蓮はパッと輝くような笑みを浮かべた。私まで明るい気分になる。
    「じゃあ、取り敢えずこの家を出るか」
    ガチャ、茶色の分厚そうなドアを開けてみる。
    「……嘘だ、絶対嘘だ」
  • 7 黒猫 id:M9Oq5N70

    2011-12-24(土) 18:10:31 [削除依頼]
    目の前にはあのゲームの世界が広がっていた。それはトランプでもチェスでもない。かるたの世界だったのだ。
    「わ、和風だ……」
    美琴はそう呟いた。その後、周りを見渡して見る。まず目に入ったのは蓮。さっきまで王子コスチュームだったのに、今は打って変わって紺色の和服姿だった。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?
最近作られた掲示板
居合道部 ローラースケート部 相撲部 装道部 ラジコン キャンプ 進路相談 スノーボード部 囲碁 マッサージ

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。