暖かい愛に見守られて…9コメント

1 紫水 id:FWzgSHR0

2011-12-04(日) 15:11:40 [削除依頼]
こんにちは。そして初めましてw

小説は結構書いてますね…アナログでもワープロでも。
今回は、恋愛系で行きたいと思います。

登場人物は・・・
・黒瀬 聖蘭
 普通の女子学生(中)
 可憐な美女で、内気・綺麗な言葉遣いが魅力。
・相川 伊空
 子供タレントをやっている。普段は、普通の学生。
 聖蘭の魅力を知り…。完全なSだが、どちらかというとツンデレ。
 親友は紫長斗。
・七条 紫楠斗
 伊空と同じくタレントであり学生である。親友の伊空と一緒にいるが・・・
 クールで二十面相・いじられキャラだが、頼りがいがある。

まだまだ、未熟ですし更新出来るか分からないですが…応援よろしくお願いします。
  • 2 紫水 id:JEhwHQb.

    2011-12-08(木) 19:25:36 [削除依頼]
    ここ永条中等学院は、毎回の組み分けテストにより、クラスがA〜Eに振り分けられる制度になっている。
    聖蘭は、一ヶ月を過ごした今…3日前のテストで、Aクラスへの切符を手にした。しかし、友達は…
    「ふーん。良かったじゃん?でも、クラスのメンバーヮ…ほとんど変わってないから、友達できないんじゃない?」
    もともと、友達を作ることや知らない人に話しかけることが苦手な私にとって、気持ちを落ち込ませるほどの威力が…その言葉にはあった。
  • 3 紫水 id:Ks3iygp/

    2011-12-10(土) 13:40:42 [削除依頼]
    “…皆様、初めまして…。聖蘭です。私は…初めての人と喋るのが苦手なので…手短にお話しします。…私に友達はいるか?答えは…半分YES半分NOです。
    Aクラスに入れたのはイイノですが…友達ができるのでしょうか…?”

    そんな疑問符をいくつも抱えつつ、クラスへと踏み込む。座席を確認するが…どうしても目を疑ってしまう。座席表と、現実を何度となく見比べる。しかし、そこには2人の男の子が居た。
    『なぜかしら…?』
    そう思ったが、どうやら話が弾んでるようなので会えて声をかけるのは止めた。そんな聖蘭の行動に気付いたのか…2人の少年が聖蘭の方を向いた。
    「君、ここの席だった?」
    優しそうな顔で、1人が話しかけてくるが…聖蘭は返事ができない。
    「紫楠斗?俺の席で話そう?」
    もう1人が、先の人に隠れるようにして話しかけた。そこでやっと、返事を返す。
    「…あ・の…。お気になさらないでください…。」
    聖蘭の綺麗な言葉遣いに驚いた表情を見せた2人だったが、笑顔で話してくれた。
    「初めまして。俺は、七条 紫楠斗。中2だけど、タメ・呼び捨てで構わないから。」
    先に声をかけてくれた人の自己紹介を聞き、年上だと知り…赤面する聖蘭。そこに、もう1人の自己紹介。
    「どーも。俺は、相川 伊空。一様男だからな!よろしく。」
    チョット、雑な自己紹介だったが、伊空の顔は紅潮していた。
    「ゴメン。照れてるみたいでさ。」
    「ダレがだよ!」
    「ご丁寧な挨拶を…有り難うございます。私は、黒瀬 聖蘭。中学一年です。…どうぞよろしくお願いします。」
    一息で言い、ペコリと頭を下げる。そんな聖蘭を見て、紫楠斗が
    「聖蘭ちゃん…ね?よろしく。そんなに堅くならなくて大丈夫だからね。」
    と声をかけてくれた。
    「あっ、はい。」
    2人を見て、微笑む聖蘭。その時、聖蘭は2人の顔が並はずれて整ってることに気付いた。相手は、驚いたような表情をしてたが…聖蘭にはなんのことか分からなかった。
    実は、2人も聖蘭の美しさに驚いていたのだが…。
    「あははっ。聖蘭は、笑うとカワイいんだな。」
    伊空が、初めて聖蘭に向けて話した言葉だった。聖蘭は…赤面して俯くしかなかった。
    「伊空も観察してるなー。もしかして…?」
    「ン、んなわけネェーだろ!」
    このやりとりに、疑問符たくさんの聖蘭だったが、あえて何も言わなかった。
  • 4 紫水 id:Ks3iygp/

    2011-12-10(土) 13:42:39 [削除依頼]
    済みません。
    1の紫楠斗ですが…。
    「紫長斗」ではなく「紫楠斗」です。
    済みません。こういう事、無くしていけるように…努力いたします。
  • 5 紫水 id:Ks3iygp/

    2011-12-10(土) 14:12:01 [削除依頼]
    「おめぇーらー。HR始まるぞー。ささっと席着けよ!」
    廊下で、生徒会長の怒鳴り声が聞こえる。
    「聖蘭ちゃん。早く座った方が良い。」
    「紫楠斗…。俺たちが、席塞いでて座れないんだったような気がしたけど…?」
    伊空の、強烈かつ冷たい突っ込みに、苦笑いする紫楠斗…。
    「お気にしないで下さい。それよりも、お二人も早く座った方が…。」
    自分ではなく、人の気遣いをする聖蘭の優しさに…2人は一瞬トキメキに似たものを感じていた。
    「有り難う。でも、俺は席が近いし。伊空も1つ挟むけど、近いから安心してね。」
    「授業には、集中しなよ!」
    2人が、言葉を残して自分の席に着く。聖蘭も急いでHRの準備をした。
  • 6 紫水 id:ve8GVLd/

    2011-12-11(日) 14:58:28 [削除依頼]
    HRの内容は、今度のテスト範囲…。まだまだ習ってないことばかりで、多少戸惑った。
    「コレで終わります。」
    色々思ってると…すぐ終わってしまう。
    『私、ついていけるかな…』
    いきなり変わってしまった環境になれるかどうかが、心配になってきてしまった。そんな聖蘭の思いをよそに、さっきの2人は…楽しそうにテストや次の授業の話をしている。
    「今回は、…中で…簡単だ…な…」
    「そう…まっ…余裕で…そう…」
    隣で話している2人の会話が、聞きたくなくても聞こえてくる。聖蘭は、2人の会話の中の…「余裕・簡単」と言う言葉に圧倒された。
    『次元が違う…』
    そんなことを考えていると、2人が話しかけてきた。
    「聖蘭ちゃん。今回のテスト…どう思う?」
    「紫楠斗…いきなり聞いても分かンねぇだろ。」
    「えぇ〜。聖蘭ちゃんなら分かると思うけど…?」
    2人が、聞いてきているのだが…聖蘭は言葉を探すのでイッパイだった。
    「大丈夫?」
    紫楠斗がそう言いながら顔を覗いてくる。
    「あっ…はい…。」
    とっさに返事をして顔を背ける。
    「ホントに大丈夫?」
    「だ、大丈夫です。今回のテストは…」
    どう答えて良いものか…口ごもってしまう聖蘭に…
    「そーいえば…。このクラスに、今の時期に入ってこれるって事は…。聖蘭ちゃんも、相当頭いいよなー。」
    伊空が、どーでも良さげに言ったが聖蘭は必死で、否定した。
    「な、そんなことありません…。偶然です。ホントに偶然なんです…!」
    必死に、否定する聖蘭を見て…2人の顔に笑顔が浮かんだ。
    「はははっ!聖蘭ちゃん?そんなに否定しなくても…。」
    「マジでウケる…!そんなに否定する事じゃ…。ヤベェ、笑いが止まンねぇ…」
    笑う2人を見て、赤面して俯いてしまう聖蘭…。
    「ご、ゴメン…。マジでゴメン。」
    「あ、あなた達が…あり得ないことを言われるから…」
    その言葉は、最後までは紡がれなかった。
    「「否定するって?」」
    2人の息のあった声が、遮ってしまったからである。
    「そ…うです。」
    恥ずかしさに、耳まで赤くなってる聖蘭を見て、2人は…
  • 7 紫水 id:NtCcW3R0

    2011-12-24(土) 12:49:02 [削除依頼]
    「へぇー。結構聖蘭ちゃんって…カワイいところあんじゃん?」
    「ほぅ、伊空…もしかして?」
    「な、何言ってんだよ!」
    全力で否定する、伊空は…カワイいモノがあった。
    「おっと、1時間目…始まるよ?」
    「あ、はい。では。」
    「もう、紫楠斗の奴ー。あ、じゃぁねー。」
    2人は手を振ると、自分の席に戻っていった。席っていっても、隣ですけど…。
  • 8 紫水 id:nxn87sx/

    2011-12-30(金) 16:55:41 [削除依頼]
    『1時間目は…って、はぁ〜。隣が気になって集中出来ないよ…。』
    何だかんだで、授業に集中出来ない聖蘭に…。っていうか、今日に限って先生が…。
    「黒瀬ー。この問題解いてみろ!」
    「は、はいぃ。」
    いきなりのことでテンパッテル私に、紫楠斗がぼそっと答えを教えてくれた。
    「17…」
    「17です。」
    「正解だ。きちんと、授業は聞いとくんだぞー。」
    「はい。済みませんでした。」
    ペコリと頭を下げて、椅子に座る。隣をみると…ナニもなかったようにノートに向かっていた。
    聖蘭も急いでノートを写す。そんなときに、頭の上に何か振ってきた。
  • 9 紫水 id:DgdRSMF.

    2012-11-18(日) 18:03:30 [削除依頼]
    コツッ…。
    「ィタッ」
    落ちてきたのは、紙だったのだが…折った角が見事にクリーンヒットした。
    とにかく中をあけてみると…。きれいな文字で一言…。
    「へんな事考えちゃダメだよ?」
    …カチ…
    聖蘭の頭の中で、嫌な音がなった。
    隣を見ると、紫楠斗が片手を挙げて
    『ゴメン』
    ってクチパクしてた。
    どうやら、角が当たったのを気にしてるようだった。
    『大丈夫です』
    難しいかと思いつつもクチパクで返すと、いたずらっ子の笑みを浮かべて頷いた。
    《嫌な予感…》
    頭を振ってその考えを追い出すと、授業に集中することにした。
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