遠谷高校探偵部へようこそ!9コメント

1 ミンネ id:H2mzVPA1

2011-12-04(日) 00:18:51 [削除依頼]

「今回もなんとか事件解決だね」

「おう!さすが悠だな!これで俺たちも“名探偵”ってヤツの仲間入りかな?」

「こら和樹、調子のったらアカンで!なぁ莉沙」

「ゆいちゃんの言う通りだよ。それにしても悠くんすごいよね。あんなトリックを見破るなんて。」

「そんなすごくないよ。僕はただ…」

「ただ?」

「ただ、罪を犯して知らんぷりして普通に生活してる人が許せないだけだよ」


4人は風が冷たい帰り道を歩いた。


4人が探偵部として事件を解決したのはまだ寒さが柔らかかった冬のはじめである。
  • 2 ミンネ id:H2mzVPA1

    2011-12-04(日) 00:25:51 [削除依頼]
    はじめまして!ミンネです(^^)

    小説投稿とか初めてなんで暖かい目で見守ってやってください(笑)


    推理小説にチャレンジしました!

    事件と推理だけでなく、高校生らしい充実した日々も描いていこうと思うので応援よろしくお願いします!
  • 3 ミンネ id:H2mzVPA1

    2011-12-04(日) 00:26:55 [削除依頼]
    01 アパートの一室での凍死にはご注意を


    「本当にありがとうございます!」

    悠は聞き慣れた声と言葉を聞きながら「またいつでも来てください」と微笑んだ。

    「これでお母さんに叱られないよー」

    そう言いながら、彼女は部室から出て行った。

    嬉しそうに笑う顔もいつも通り。


    彼女、山路花奈はものを無くした回数は学校でダントツトップ。

    彼女は何かを無くす度に探偵部を訪れる。
  • 4 黒の組織 id:CTo7p/s1

    2011-12-04(日) 00:45:22 [削除依頼]
    更新頑張って下さい。
    お互い推理小説を
    書く者同士頑張りましょう!
  • 5 ミンネ id:H2mzVPA1

    2011-12-04(日) 09:25:48 [削除依頼]
    黒の組織さん

    コメントありがとうございます!

    『名探偵は布団の??中』読んでます(^^)

    面白いです!
  • 6 ミンネ id:H2mzVPA1

    2011-12-04(日) 09:28:06 [削除依頼]
    「いやー、悠が入部してから仕事増えたよ。商売繁盛ってヤツ?」

    「まだ依頼にきた人は山路さんしか見たことないけど…」

    「そうだっけ??」

    嬉しそうに話しかけてきた男は斎藤和樹、悠と同じクラスの高校1年生。

    どことなく抜けてるとこがあるが、肩書きでは探偵部の部長だ。
  • 7 ミンネ id:H2mzVPA1

    2011-12-04(日) 09:57:19 [削除依頼]
    探偵部、正式名称はミステリー同好会。

    始めはミステリー小説好きが語り合う部活だったらしいが、小説の知識を活かそうと依頼を受け付けるようになった。

    もちろん平凡な高校生活を送っていれば、ミステリー小説みたいな殺人事件がおこるわけがない。

    山路さんみたいに無くしもの探しの依頼がたまにあるくらい。

    今となってはミステリー小説は部室の本棚に置いてあるだけの存在となっている…


    悠が入部した理由は和樹の強い勧めからだ。

    和樹は「悠には才能がある!」「学校のためを思って!!」とかいろいろ言って悠を入部させた。


    鋭い観察眼と頭がきれるという噂があったからだ。

    他の理由として悠を入れて計4人の探偵部の部員不足ということもあるが。
  • 8 ミンネ id:H2mzVPA1

    2011-12-04(日) 13:54:49 [削除依頼]

    「ねえねえ!和樹んちの猫、子ども産んだんやって!?」

    「そうなんだよー、カワイイぞー」

    「見たーい!今日見に行ってもいい?」

    「もっちろん!」

    和樹に負けないくらい元気なのは針谷ゆい。

    関西弁がより彼女の元気を引き立てている。

    茶髪でThe女子高生って感じの子だ。

    中学のころは不良だったという噂があるが、なぜ探偵部にいるのかは不明…


    「私も見に行っていいかな…?」

    大人しそうな彼女は広田莉沙。

    ミステリー同好会なのに、推理小説好きは彼女だけ。


    (清楚な感じて可愛い。)


    悠が探偵部に入った理由の一つに莉沙がいたからっていうのはゼッタイ秘密だ。


    「もちろんいいよー、悠は?」

    (今日の予定は…特にないな、いつもないけど)

    「んじゃ、僕も行くー」


    帰宅部で暇を持て余してた悠にとってはいい機会だった。

    こうして友達と遊ぶということも出来るようになった。
  • 9 ミンネ id:H2mzVPA1

    2011-12-04(日) 16:35:22 [削除依頼]

    和樹の家は学校の近くのアパートだ。

    アパートって言ってもちょっぴりオシャレで素敵なアパートだ。


    そんな素敵なアパートにパトカーが数台止まっていた。


    「えっ!?俺ん家に何かあったのか??」

    「とにかく行ってみよう!」


    門の前にいた鑑識らしき人に声をかけた。

    「なんだい?」

    「このアパートの住人だけど何かあったの??」

    「んー、11号室の人が亡くなっててね…」


    4人は揃って少しうつむいた。

    数秒の静寂のあと、悠が尋ねた。


    「なっ…なんでですか?」

    「…凍死だよ」


    鑑識は子供に「人は死んだらどうなるの?」と聞かれた父親のような顔をしながら答えた。


    (凍死!?なんでアパートの中で?)

    悠だけでなく、他の3人も驚いた顔をしていた。

    鑑識でさえ「天国へいくんだよ。」と答えた父親のような顔をしていた。
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