☆S彼と1つ屋根の下☆14コメント

1 赤☆りんご id:xzJaD1R0

2011-12-02(金) 19:17:50 [削除依頼]
『今日からここがお前の部屋な』


何故か連れてこられたのはスウィートルーム。


いったい何が起こっているってんですかぁー!?
  • 2 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 19:25:08 [削除依頼]
    あたしは繭、吉野繭(Yoshino☆mayu)15歳。
    両親が他界してあたしは孤児…金なし…
    バイトしろよって思うでしょ?世の中そんな甘くない…。
    バイト先みつかんないのよぉー!

    んで今日気づいたらどこかの学校の敷地内にいて…

    ちなみに今ピンチ中☆
  • 3 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 19:33:31 [削除依頼]
    1時間前…

    「センセーイ!!なんか私服の女の子いるんですけどー!」
    この男子生徒に見つかり知られて…
    なんか2,30人の大人があたしを捜索してるんですよ!
    2,30人て!どんだけ教師いるんだよ!
    他の教室では普通に授業してるみたいだから…
    建物もかなり大きくし敷地も広い!
    相当な金持ち学校なのだろう…だから…


    出口見つかんないんだよ!
    無駄に広くしやがって!!コノヤロー!!!(涙)
  • 4 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 19:42:08 [削除依頼]
    倉庫に隠れていたあたしは
    ここもじきに人が来るだろうと思い出ようとした。
    しかし、

    「きゃぁっ!」
    ガタンッという大きな音と共に倉庫にあった教材やらなにやらが
    繭の頭に落ちてきた。足を滑らしてしまったのだ。

    「何ですか?今の音は…」
    「倉庫の方からですね」
    「今は授業中でウチの生徒はいないはずですが…」
    遠くの方から先生らしき人たちが不審に思い
    倉庫に近づいてきた。
  • 5 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 19:52:18 [削除依頼]
    「ヤバイ…逃げなきゃ…
     っ痛ぅ〜…あっ…ついてないなぁー…」

    繭は足を滑らした際、足首を捻挫していまったらしい。

    身動きがとれずもうダメだ…と思った。
    しかし気づいたら目の前は真っ暗で何かに顔が
    押し付けられている感じがした。
  • 6 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 20:02:24 [削除依頼]
    「!?えっ…な「うるさい、黙れ」

    !!??っえ…なにこの状況、全くわかんないんですけど…
    繭は軽くパニック状態になっていると小さく声が聞こえた。

    「何ですか?これは…」
    「すごいことになってますね」
    「一体誰が…」
    「やっぱりまだいるんじゃないですか?不審者」
    「かもしれませんねぇ〜」
    「もっと人数増やしましょうか?」
    「そうですねぇ〜」

    …これは…これはやばいのでは!?
    2,30人でさえ隠れるのに一苦労なのに…
    これ以上増やされたら…
    やばいってー!!
  • 7 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 20:12:15 [削除依頼]
    覚悟を決めたそのとき
    真っ暗だった視界が一気に明るくなった。
    明るくなったのと同時に視界に入ってきたのは
    どアップの超美形イケメンの顔。

    「ここで待ってろ。…絶対逃げんじゃねぇぞ」
    その容姿に見とれて何を言っているのか
    分からない繭だが不意に「はい…」と答えてしまった。
    するとイケメン君は立ち上がった。
    ココは倉庫の裏で木々に囲まれているため
    先生側には見えない。
  • 8 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 20:30:22 [削除依頼]
    未だにボーっとしている繭だがあのイケメン君の声で我に返る。

    「先生すみません。それ僕がしちゃったんです…。
     ちょっと気になるところがあったので…」
    さっきの「ここで待ってろ。…絶対逃げんじゃねぇぞ」
    の言葉の人とは思えない言動に繭はびっくりした。

    「あらぁーそうなんですのぉー?」
    「なんだ、七城さんか」
    「えらいですわね、ご自分でやられてぇ。それぐらい
     あたくしに言ってくれれば喜んでお引き受けしましたのにぃ」

    なんだこの慕われようは!
    なんだ!七城「さん」て!坊ちゃんか!

    「いえいえ、なんでも任せてはいけませんからね。
     それに僕は生徒会長ですし。これぐらい当然です。」
    どんどん進んでく会話についていけず混乱する繭。

    「それより七城さん、私服の格好の女性見ませんでしたか?」
  • 9 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 20:43:30 [削除依頼]
    ギクッ

    あーあ、絶対言うんだろうなぁこの二重人格男…。

    こんなにも不幸が続くなんて…。

    繭がそう思ったとき思いもよらない言葉を
    この男は発した。

    「あぁ、それは僕の許婚です。今日はこちらに招いたんですが
     どうやら迷ってしまったみたいですなんです」
    「あらぁ!許婚!?そうだったんですの!」
    「七城さんの許婚さんかぁ、見て見たいですね。」
    「えぇいずれかは結婚するんでその時に。
     それと彼女はもう部屋にいるので。お騒がせしました。」

    なっ何を言っているんだ…この男は…
  • 10 赤☆りんご id:xzJaD1R0

    2011-12-02(金) 20:51:03 [削除依頼]
    二重人格男は先生との会話を終えると先生方と別れた。

    繭はとっさに「この男には関わってはいけない」と思い
    再び逃げようとした。
    すると
    「おい、どこ行く気だ?繭」
    げっバレタ…ていうか何でコイツあたしの名前知ってんの!?
    あたしは再び逃げようとした。
    が、
    「おいおいおい、どこに行く気だっつってんの!」


    つかまってしまった。
  • 11 赤☆りんご id:8cyYL7X1

    2011-12-03(土) 08:22:31 [削除依頼]
    連れてこられたのはスウィートルーム。

    「うわっすご…」

    あたしは来たこともないそのゴージャスな部屋に
    見とれるというか…あんぐり返っていた。

    「今日からここがお前の部屋な」

    「へっ!?」
    なにそれどういうこと!?
    なに…あたしここに住むの!?
  • 12 赤☆りんご id:8cyYL7X1

    2011-12-03(土) 08:55:13 [削除依頼]
    「いやいやいや〜冗談でしょ?まさかあたしが…」

    “うそ”の言葉に期待する…祈願する繭だが
    その思いは届かなかった…。

    「何言ってんだよ、今日からお前は
     俺とここに住むんだよ」

    はぁ〜!?
    「っちょっと待って!なんで!?」
    「だから言ったじゃん、許婚だって」
    うそでしょ〜?????
  • 13 赤☆りんご id:8cyYL7X1

    2011-12-03(土) 09:03:47 [削除依頼]
    「許婚って…あれは口実じゃないの!?」
    またも祈願する繭。
    許婚じゃないっていってぇ〜!!!

    「許婚だよ。本当の。」

    うっそ…

    「なにそれ!うそだ!だって…あたしそんなの知らないし、
     聞かされてもないんだけど!!」
    ほんと、そんなこと全く聞かされてない!

    「繭の母さんとウチの母さんは大親友で2人の夢は
     将来子供が男女だったら結婚させようって約束してたんだと。」
  • 14 煉香 id:4F3dy5j0

    2011-12-03(土) 15:12:14 [削除依頼]
    お初です!! 【ドア】Ю―(´∇`*☆=з=з ォジャマシマース☆
    すっごいおもしろいです。゚+.Σd(。ゝω・´)グッ! (`・ω・´)ノぁぃッ!
    次も楽しみです!!
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