素直に笑えなくてごめんね。7コメント

1 那智 id:6V9alKm1

2011-11-25(金) 21:29:08 [削除依頼]


 君とはじめて出会った時、本当はもう
 その時から好きだったのかもしれない。

 はじめて目が合ったとき、それだけで
 きゅんとした。

 はじめて手をつないだとき、
 ドキドキがとまらなかった。

 君に抱きしめられたとき
 もうこの世が終わって
 いいんじゃないかと思えた――

 君に本当はずっと言いたかった。
 好きだよ。
 いつもこんなあたしを守ってくれて
 ありがとう。でも、そのせいでいっぱい
 迷惑かけてごめんね。

 ―それからいつも素直に笑えなくて、ごめんね。
 
  • 2 ☆彡ゆうな☆彡 id:ACMLzaA0

    2011-11-25(金) 21:30:27 [削除依頼]
    1sなんて名前(?_?)
    女の子(?_?)
  • 3 那智 id:bwP6fCJ.

    2011-11-27(日) 18:30:52 [削除依頼]

     2s>>名前は秘密(笑)
         女子でーす♪


     では今日の分、更新いきます!
  • 4 那智 id:bwP6fCJ.

    2011-11-27(日) 19:39:11 [削除依頼]
     
     あたしの人生には、何かが足りない気がする。
     そう思うのにそれが何かはわかんない。

     友達もいて、勉強も運動もそこそこ、
     学校生活も結構、充実してると思うのになぁ…


     「……杉野琴音ーーっ!!」
     「はっはい!!」
     
     見るとそこには親友の瑠奈子――
     伊吹瑠奈が立っていた。
     瑠奈子ってのは、あだ名ね。

     「ちょっと、呼んでんだから返事くらいしてよ。」
     「ごめん。でもそれにしても、声でかすぎ…。」
     「それは、あんたがでかい声で言わなきゃ
      返事しないからでしょーがっ!」

     言いながら、軽くほっぺをつねられる。
     「ごめんなしゃい。」
     いや、うそ。軽くじゃない。
     結構痛い…

     「んで、どしたの?なんか悩みあるなら聞くよ?」
     「いや…何もないって。」
     瑠奈子には、心配かけないようににっこり笑いながら
     言えた……はずだった。

     ばしっ!
     頭上から強烈なチョップがとんでくる。
     
     「ウソつくなってのっ!バレバレですから!!
      何、その怪しげな笑みはっ!怖いしっ」

     ……やっぱり、バレたかぁ
     ウソつくの下手かな、あたし。
     ていうか、上手く笑顔作れたと思ったのになぁ。
  • 5 那智 id:.tYgMcx/

    2011-11-29(火) 22:36:07 [削除依頼]

     うん。なんか瑠奈子には隠し事できないと思うし、
     思い切って言ってみようかな。

     「…あのさぁ瑠奈子、あたしってあんたの目から見て
      リア充してるようにみえる?」
     「見えないね。」

     即答されました。頭をさすりながら驚いたように聞く。

     「なっなんでっ?」
     「なんでって…わかんないの?」
     「わかんないから聞いてるんだよ〜」
     「男」
     「は?」
     「だから、琴音彼氏いないじゃん?」

     なるほど〜!!そんな簡単な事か…。思いつかなかった。
     
     「でも、彼氏ができたからってリア充するとは限らないいんじゃ…」
     「変わるんだよね〜♪そ・れ・が♪」

     そういえば、瑠奈子は彼氏いるんだっけ。

     「どんな風にかわるの?」
     「それは、付き合わなきゃわかんないし。
      とりあえず、琴音は彼氏つくれっ。それが一番。以上!」
     「うん。」
     「いーい?いい男見つけたら目を見て笑顔よ。
      それで第一印象ばっちりだから♪」
     「ふーん……。」
     「ほら、ここで一回やってみな。」
     
     瑠奈子がお手本としてニッコリ笑顔をつくって見せた。
     よぉ〜〜し!!あたしも……

     にこっ!

     ……なんか結構上手くできた気がする♪

     「いや、琴音。その顔、恐ろしいから。
      それ、もしかして笑顔なの?」
     
     あたし心底、笑顔へた?いやいやそんな事ない。
     いい感じなはず!

     「そう!笑顔!!」

     さらに、笑顔をつくってみる。

     「ちょっ…。それ、絶対男の前でやっちゃダメだしね?」
     「えっ?なんで〜?」
     
     笑顔をつくったまま、聞く。

     「いったん、真顔に戻れ。その顔怖いし。
      男よってくるってよりは去っちゃうからね、それ!」
     「え〜〜!」
     「え〜〜!じゃないから。リアルだし」
     「はぁ…。」
     がっくり肩を落とすあたし。

        
  • 6 那智 id:N.znG6S/

    2011-11-30(水) 19:02:32 [削除依頼]

    「というか、あたし先、学校行くかんね!
     渋ヤン(担任)に用事頼まれてんだ。くわしい話は
     あとで!じゃね♪」

     そういって瑠奈子は学校方面へとかけていった。
     

     それから、しばらく歩いていると
     にゃ〜
     と猫の鳴き声が聞こえた。

     気になって声のするほうへ言ってみた。
     すると、すでに男子生徒らしき人がいた。
     あたし達と同じ制服だけど、見覚えはない。
     というよりは、制服を着崩しすぎて原型を
     とどめていない。耳にピアス、茶髪に黒のメッシュ。
     腰パンはもちろん、チェーンもジャラジャラつけてるし…
     いったい何者???

     すると、その人は猫を抱き上げこちらを振り返った。
     あたしの存在に気づいてなかったらしく、少し
     驚いた反応をし、それからこういった。

     「……あんた、桜ヶ丘高校の人か?」
     「あっ…ハイ。そうです」
     「俺もそうやねんけど、道わからへんから教えてくれへん?」

     言葉のニュアンスからして関西の人みたい。

     「いいですけど、どうせ行くんだったら高校まで案内しましょうか?」
     「本間?助かるわぁ♪ほな、よろしくっ!!」


     ということで、あたしはこの人を高校まで案内する事にした。
     名前もわからないこの人は、とりあえず上級生と言う事にして
     敬語をつかいながら、話す事にした。

     そして、色々話しながら学校に到着した。
     「お〜!着いたやん!!奇跡やわ!ありがとな」
     「いえ、いいですよ。あの…今更なんですけど、
      何年生ですか?あと、名前も」
     「……それは、後でわかるわ。自分一年やろ?」
     「まあ、はい。」
     「じゃっ、あとでな♪」
     「?」

     そういって彼は走りながら校舎に入っていった。
     でも生徒用のドアではなく、来賓用のドア…。

     ――まさか、あの人…
     予感は的中することになる。

      
  • 7 那智 id:LH22Zd7/

    2011-12-01(木) 21:09:28 [削除依頼]

     2s>>すみません m(--)m  
         なちって言います。
         本名教えてって事と、勘違いしてしまいました〜
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