*物語の国へご招待*35コメント

1 *☆りお☆* id:rMjRoFo0

2011-11-24(木) 20:35:06 [削除依頼]
こんにちゎ\((`・ω・@@))ノ


本日7作品目を書くりおです!!
只今掛け持ち数が4つとなりました←

今回ゎホラ−ファンタジ−?です☆

あなたをすてきな本の世界へ、物語の中にご招待いたしますょ…

大体1話完結物語でござぃます
どぅぞ最後まで見て頂けると嬉しいです!

でゎ楽しく恐い世界へ……

    ☆宣伝コ−ナ−☆


『☆女の子の問題☆』『*あなたのおとぎ話*』『*四季桜*』

そして完結した『*恋咲き*』『*ドリ−ムガ−ル*』等、ょろしく!!!
  • 16 *りお* id:hmB6WmG.

    2011-12-24(土) 20:59:57 [削除依頼]
    >15 『-----』がひいてあるところゎ舞台が変わった時です 『-----』の後に喋っているのはリ-スです 後『ア-ス』ではなく『ミ-ル』でした、すみません/
  • 17  莉里* id:8/BHCh1.

    2011-12-24(土) 21:02:11 [削除依頼]


    おもしろいっ


    私の小説と
    全然違うほどに

    面白しろいです((
  • 18 *りお* id:hmB6WmG.

    2011-12-24(土) 21:03:01 [削除依頼]
    >>17 ぃゃぃゃ、 まぢでこれゎ適当ですね^p^
  • 19 *りお* id:hmB6WmG.

    2011-12-24(土) 21:17:47 [削除依頼]

    4番目* 「幸せ」

    「はっはっ…」

    あら…どこにお逃げになるの…?
    まだまだアトラクションは続いていますよ?
    …もっとも、このアトラクションはすべて終わるまで帰れませんがねぇ…

    「いっいやよっ…
     あんなの見てっ…ここにいれるものですかっ!!」

    …では、あなた様が逃げる前に第2の物語を始めましょうか…?

    -----------

    「沙希--!あのさぁ、ここなんだけど--わかる?」

    「ああ、ここはね、ここをこうやるとこうなるでしょ?
     だから次にXを-…」

    「そっか!ナルホド--!!
     ありがとう! さすが頼りになるね☆委員長!!」

    津佐 沙希(15)
    海山中学校
    略してみやちゅうに通う中学3年生
    クラスではトップの成績で委員長もつとめています
    既に高校も推薦で決まっていて、楽しい学校生活をおくっています

    「津佐!!」

    「…須川君!!」

    中学で彼氏もできて充実した毎日
    いつも楽しいです

    -でも一つだけ悩み事。
    彼氏の須川 甲斐君は、モテモテで裏では女遊びが激しい、と言われています
    そんな事は絶対ないはずなんだけど、カレはあまり私のことを名前で読んでくれないし、デ-ト1回もした事ありません

    あ-あ…

    そんな風に思っていた時、
    日曜日にコンビニに行った帰りに須川君の姿が見えた

    「!!
     須川く--…」

    ラッキ-と思って声をかけようとした時、カレの隣に女の子がいるのが見えました
    その子は確か、隣街の子。
    なんで須川君と!?

    その子は須川君と町中で腕を組んで楽しそうに歩いていました
    私はその場にたちつくしたました

    帰ると怒りと悲しみで胸がいっぱいになりました
    そして、たどり着いた答えはこうでした
    『須川君の身に危険がおこればいい』

    それは、決して恨みなどではなく、カレを私だけのものにする作戦なのです
    カレが大きな怪我をした時
    カレと遊んでいる子たちにすべて罪をかぶせてしまえ、と。
    頭の良い私ならそんな事朝飯前-…

    そして、1ヶ月後には完璧にカレは私だけのものになりました

    「甲斐!!
     明日もデ-トしましょ?」

    「もちろんだよ、沙希」

    軽くかれは私の頬にキスをする

    もうこれこそ本物の幸せですっ!!
  • 20 *りお* id:hmB6WmG.

    2011-12-24(土) 21:27:41 [削除依頼]

    5番目* 「幸せ」


    本当に幸せ…
    カレは私が望んだらなんでもしてくれるわ
    もうカレは私だけのもの
    私だけにとりこなのよ…

    私は幸せの海にどっぷりとつかっていた

    --------

    「なっなにをするのっ!?
     やめなさいよっ!!!」

    …あら、ずいぶん大きな口をたたくものね…
    いいわ、そんなあなには更なる闇を見せてあげる。

    どこまで絶えられるか…見物ね

    後悔するといいわ…くすくすくす…

    --------

    その日、私は甲斐に誘われてスキーの旅行をしていた

    「いたっ!」

    スキーは苦手な私に甲斐は優しく教えてくれる
    転ぶたびに『大丈夫?』って手を差し伸べてくれる

    もう嬉しくてたまらないわっ!!

    そして、部屋に戻った

    「ねぇ、甲斐。
     私はこっちのベッドで寝るわね」

    「ああ、わかった
     何かあったらいつでも起こしていいからな
     おやすみ」

    そういって甲斐は私にキスをした


    その夜、私は興奮していた
    甲斐の熱が残っている唇に手で触れた

    そして、もっと、もっとと欲張ってしまう-…
  • 21 *りお* id:hmB6WmG.

    2011-12-24(土) 21:42:45 [削除依頼]

    6番目* 「幸せ」


    「沙希!コッチだ!!」

    甲斐君が私に手を差し伸べた
    ぎゅっ、と抱きしめて優しいキス。

    もう、これ以上は何もいらないわ…

    「ねぇ、甲斐…
     私だけのものよ、あなたは。
     だから、私のそばにずっといてねー?」

    そう言った途端、私の欲がきばを向いた

    -ぐさっ

    そう音がして崩れ落ちるカレ。
    私はくすくすと笑いながら血にまみれたナイフを見つめた
    そこには甲斐の紅い血がべっとりとついている

    「…すてきな血ね…甲斐…
     さすがあなたの血…」

    私はぺろり、とナイフの血をなめた

    そして、倒れている甲斐を抱きしめた

    「こうすればあなたはもう本当に私のもの…
     私以外の人と話す事は許さない…」

    そう言った時、カレの体がずずず…と動いた

    「なっ何!?」

    私は焦って近くにあった携帯の充電器のコ-ドを掴んだ

    「沙希…」

    優しく甘い声
    それは甲斐のもの。

    だけど、甲斐はし.んだのよ!?
    私が、私が甲斐を自分だけのものにしたくてこ.ろしたのよっ!?
    なのに…

    甲斐は起き上がると、だらんと、した顔をあげた

    「さぁ~~きぃ~~~!!」

    「きゃああ!!」

    私はコ-ドを甲斐に向かって投げた

    がっ

    鈍い音がしてコードは甲斐の頭にあたった
    そこから血がだらだらと流れ出てくる

    「いやぁああぁ!!」

    甲斐は私に近づいて言った

    「俺はお前だけのもの…
     ずっと一緒にいるよ~~~!」

    そう言って血を流したまま不気味に近づいてくる

    ----------

    「やめてぇぇぇぇぇぇ!!!」

    …あまり変わらないわね…つまらないわ。

    「はあっ…あああ…」

    …あなたたちみたいなカ.スにようはないの。
    さっさと消え去ってちょうだい…?

    「リ-ス さっきの者送っといたぞ」

    あら、ごくろうさま…
    丁度いいわ、ミ-ルこいつもお願い

    「またすぐ仕事か…」

    私に逆らう気?
    …自分が何年も前にしたこと…忘れたつもりかしら…?

    ぞっとするような睨んだ目

    「…わっ忘れてないわ!」

    …そう…

    はやく仕事を終わらせてね?
    今度の子はだいぶはやそうよ……

    まぁその子…『沙希』といったかしら。
    その子もさっさとだーい好きなカレの元へ送ってあげてちょうだい
    あなたはカレの傍にいることが"幸せ"なのでしょう…?
  • 22 *りお* id:hmB6WmG.

    2011-12-24(土) 21:46:21 [削除依頼]
    ちょっとまとめ☆

    つまり、『アトラクション』のお客の一人一人の物語を書いています
    そして、その客が絶えきれるまで話を続けます
    でも叫び声をあげた途端物語は終わり。
    そして主人公の子はその恐ろしい物語のなかでずっとさまようのです
  • 23 ヽ(〇´∀ミク∀`●)ノ id:ez-udHVynV0

    2011-12-25(日) 09:47:45 [削除依頼]
    >>22
  • 24 *りお* id:2x3Uqx./

    2011-12-25(日) 09:52:45 [削除依頼]
    >>23 でしょ♪
  • 25 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 11:12:29 [削除依頼]

    7番目* 「リストバンド」


    「ちょっと!?
     男子!ちゃんと掃除やってよね?」

    「うっせ-な!」

    毎日のように繰り返される喧嘩
    私、滋賀乃 流梨にとって男子は天敵だ

    本当、男子なんてこの世からき.え.さればいいのに!!!

    今日もいつものように男子と言い合い
    特に私が嫌いなのは-…

    「おい!メスぶた!
     お前こそほうきちゃんとはけよ!
     ごみ残ってんぞ!!」

    比嘉 琢磨
    最低最悪の男だ
    お前の方が豚だろ!!!!
    琢磨=豚

    「ちゃんとはいてますっ!!
     あんたこそ雑巾やってないじゃ-ん」

    「お前がちゃんとやらないからできないんです-」

    「やってるから!!!」

    ギャ-ぎゃ-いつもと同じ…のはずだった
    そう、この日までは。


    「ったく!
     あいつ本当う.ざいわね!!」

    塾の帰り道
    塾も琢磨と一緒。

    私はふと、塾の近くにある神社にたちよった

    「あいつを撃退する魔法とかないかな」

    馬鹿なことを言いながらお祈り
    その時、背後に気配を感じた

    振り向くと、誰もいず、可愛いリストバンドがぽとり、と落ちていた

    「何これ。
     でも可愛いな」

    私はそれを拾って、ぽけっとにいれると家に帰った

    次の日。

    「よっ--!メスぶた!
     なんだあ?リストバンドなんてして。
     だっせぇ--!!」

    私のリストバンドを見てげらげら笑う琢磨
    あ-もう!

    「黙ってよ!」

    叩きたい!
    私がそう思った瞬間、リストバンドをはめた左手がぐいっ、と動いた

    「え」

    そう言った瞬間には琢磨の頬が赤くなっていた

    「…って-な!
     なにすんだよ!」

    そうぶちぶち言いながら琢磨は自分の席についた

    「なにこれ…」

    その日から奇妙なことが続くようになったのだ
  • 26 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 11:31:52 [削除依頼]

    8番目* 「リストバンド」


    リストバンドを拾った日を境に、私が思った行動がすべてできるようになっていた
    例えば『殴りたい』と思えばすごい威力で相手を即KOさせられるし、
    『あいつ嫌いだから気づかれないように後ろから蹴りたい』と思えばすんなりできる

    そして、その魔の手はついに女の子にまでのびる

    「わっ!未來ちゃんのそのスカート可愛いね」

    「そう? ありがとぉ-」

    未來
    クラスのぶりっこだ

    でも、本当にあのスカ-ト可愛い
    私も欲しいな
    『誰にも気づかれないように奪いたい』
    その気持ちがふくらみ、リストバンドに伝わった

    「ぐすっ…ひっ…」

    次の日
    未來は泣いていた
    昨日のスカートが消えたらしい
    それもそのはず
    私がとったんだもの。

    「未來ちゃんかわいそ-」

    「でもいいんじゃない?あの子嫌われてるし」

    友達とそんな会話をする

    「そだ、明日遊ばない?」

    「いいね」

    『いいね』と言ったけれどどうしよう
    お金がない

    こうなったら…
    『親に気づかれずに親のサイフからぬ.すむ』

    私の行為はどんどんエスカレートしていク…
  • 27 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 11:35:24 [削除依頼]

    8番目* 「リストバンド」

    「いやっ!!!
     なんで!!!
     なんで!?」

    …あら、今度はここで終わり?
    いいわ、まぁしょうがないわね…

    ずっとずっと、人を傷つけていなさい
    欲の意識にしずんでね……

    「リ-ス、片付けてくるぞ」

    ええ、よろしく…
    さぁ、最後は…

    あなたね…

    ついに、最後の客にたどりついた。
    このアトラクションを無事、『彼』は乗り越えられるのだろうか

    そして、リ-スに隠された真実がついにあばかれる-

    次章、最終回
  • 28 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 11:35:56 [削除依頼]
    >>29 『9番目*』に訂正@
  • 29 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 12:30:54 [削除依頼]

    10番目* 「願い」


    …では、最後のお客様こちらの扉へお進みくださいませ…

    リ-スはろうそくを片手に持ち、もう片方で扉を開いた
    最後のお客は冷や汗を垂らした

    今までのを見て平然としていられる者はいないだろう
    けれど、怖さや恐怖が時に快感として変わることもある

    お客は怖いなかでも少し、好奇心で扉の先へ足を踏み入れた

    さぁ、最後の物語の始まりです…

    ------

    がやがやと騒がしい商店街
    今時、デパ-トがあるのになぜ商店街なんかに皆集まるのか俺にはわからない

    エプロンを脱ぎ捨てると、サイフとケ-タイをポケットにつっこんだ
    そっ、と店を出る

    「あっ!おい、龍也!?」

    -ちっ、見付かっちまったか

    毎日毎日店の手伝いで飽き飽きしてんだよ、
    時には遊ぶ時間ぐらいくれよ
    く.そじ.じい

    …はたからこの心の声を聞けば、完全なる反抗期に見えるだろう
    けれど、俺は違う

    「…友達が宿題教えてほしい、って言うんでちょっと行ってきます!」

    「そうか、早めに帰ってこいよ」

    「うん、いってきます!!」

    俺はそう言って自転車に飛び乗った
    出かける口実

    俺の家は酒屋で毎年大晦日あたりになると大忙しだ
    そして父親は柔道黒帯なのだ
    喧嘩で勝てる分けない
    だから俺には『反抗期』なんてものは存在しない
    いつも笑顔で優等生のいいこを演じている

    自己紹介が遅れたが、俺は光野 龍也(ミツノ タツヤ)
    17だ
    結構な不良だけど、親は知らないし、不良活動はあまりできない

    しゃ-と自転車をこいでついた先はゲ-ムセンタ-

    「あっ!龍也!こっちだ!!」

    「おう、遅れてすまねぇ」

    不良仲間の裕太(ユウタ)に手を降りながら自転車を止め、中に入る
    ちゃらら~♪
    といろんなゲ-ムの音がする
    俺の家とは違う、楽しい騒がしさ

    そして俺たちは真っ先にお気に入りのゲ-ムへ
    カ-レ-スだ


    それからかれこれ1時間程だった
    そろそろ帰んねぇと怪しまれるな
    そう思い、俺は裕太とゲ-センの前で別れた

    「ただいま-」

    帰ると家は少し静まっていた

    「ああ、龍也おかえり」

    母が手を洗いながら忙しそうに言った
    俺はにこっ、と笑う

    そして再びめんどくさいけどエプロンをつけた

    あぁ、いつも憂鬱
    つまんねぇ毎日だ

    何か、誰か、俺の願いを叶えてくれねぇかなぁ…
  • 30 ichi id:JREJYqy/

    2011-12-27(火) 12:47:02 [削除依頼]
    こっちもおもしろいですねー!
    ジャンル違うけど全然気にならないですw

    更新待ってますね(^^*)
  • 31 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 12:54:45 [削除依頼]

    11番目* 「願い」


    「…世に生きるのが辛いなら私があなたを助けましょう…」

    そんな、高い声がふと聞こえた
    どこからともなく聞こえるその声は恐ろしい

    他の人達は平然としている
    この奇妙な声が聞こえないのか?

    その奇妙な声が『ふふふ』と笑う
    耳がキィィィンと痛くなる

    「くっ…」

    -------------

    「わああぁああぁ!!!」

    …お客様、お声をお沈めくださいませ
    -この世界をずっとさまよいたいのなら話は別ですが-…ね?

    「…ッ」

    お騒がせしました
    続きをお楽しみくださいませ…

    ---------

    俺は意識を失った
    気づけばそこは真っ暗な闇だった

    「なっなんだここはっ…!?」

    焦る
    すると、耳に引き続き頭ががんがんしてきた

    一瞬で俺は自分が何をしているのか分からなくなり、
    苦しくて思わず閉じた目を開けば
    辺りにはまばらに人がいた
    皆俺と同じように一つの建物に入って行った

    そこは、洋館だった
    古びた、大きな館

    そこに何気なく足を踏み入れると"あの声が"が聞こえて来た

    「…いらっしゃいませ…皆様」

    その声の主の足音が響いた

    コツ-ン

    皆一斉にそっちを向く
    にっこりと笑う少女
    仄暗い館の中でも輝いて見える程の美少女だった

    その少女はろうそくを片手に俺たちを部屋に案内した

    -そして、俺たちは一つの本の中へと引きずり込まれたのだ-
  • 32 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 12:57:59 [削除依頼]
    >>30 こっこんなやばぃ程の駄目作をっ…!? まぢでありがとぅござぃますっ! これ超適当なんすょ?W
  • 33 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 13:08:27 [削除依頼]

    12番目* 「願い」


    -そうだ、思い出した
    俺たちは、ごくまれな存在
    何か、些細なことで世にいるのが嫌になったり、何か有り得ないことが起き-…
    そして、この少女の声を聞いた
    そして、この嘘の『アトラクション』という名の地獄へひきずりこまれたのだ

    「…そう…」

    声がした

    「最後のお客様…やはり…」

    リ-スは不気味に微笑んだ

    ぞくっ、と背中が震える
    声が出ない

    誰かっ誰か助けてくれ-…

    「龍也!?」

    どこからか、父親の声がした

    「と…さ…」

    目から涙がこぼれた
    けれどその声は消えた

    「…最後に、真実を見せてあげたわ
     本当は、あなたのことを思ってくれていたのにね…」

    リ-スが俺に近づいた

    「や…めろ…来るな…
     うわぁあぁぁあ!!!」

    …龍也は黒い闇に中へ消えて行った
    リ-スは4つの魂を宙に浮かべた

    そして、ふっ、と笑った

    「リ-ス…」

    不安そうにミ-ルが呼ぶ

    …2人に、どんな過去があるのか…
  • 34 *りお* id:D/xX2VW.

    2011-12-27(火) 13:19:35 [削除依頼]

    最終目* 「願い」


    「おと-さん!おか-さん!絶対だよ!!」

    「ええ、わかっているわリ-ス」

    何年も前、リ-スとミ-ルが生きていた頃。
    リ-スは親に捨てられた

    『出かける』というのを口実に親は消えた
    リ-スは帰って来ない親をずっと待ち続けた

    そして、飢え死にしたのだ
    寒い、冬のことだった

    そしてリ-スは恨みをもって霊となった
    そして、今までと同じように親たちを引きずり込んだ

    絶えられなかった者たちの魂を食べることで二人はこの世界に『霊』として存在できたのだ
    『アトラクション』なんて形でわざわざやらなくてもいいが、人間が絶望に陥る姿を見るのがリ-スの楽しみだった

    そして、自分の妹、親たちと一緒に自分を捨てたミ-ルを仇として召使いにさせた
    そうすることでリ-スの心は平静をたもってきたのだった…


    リ-スの願い
    それは、幸せだった頃に戻りたい
    ささやかな、小さな幸せを感じていたあの頃に
    戻りたいだけだった


    -彼女は今もこれからもずっと
    世で生きるのを心のどこかで嫌、と感じているものたちを闇にひきずりこんでは魂を食べている

    けれど、もう今は親たちを恨んでいない
    -わかっているからだ

    『幸せになるには犠牲が必要』と。

    彼女のそれぞれの物語へ招待する『アトラクション』は続く-…

         

     
  • 35 ichi id:JREJYqy/

    2011-12-27(火) 14:07:24 [削除依頼]
    おおー!
    いやいやおもしろいですよ!

    私のダラダラ続く駄文とは大違い・・・
    ごめんなさいネガティブでましたw
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?
最近作られた掲示板
部活動のけが・トラウマ 食べ歩き 相撲部 絵葉書・絵手紙 MOS スケートボード部 管理栄養士 クレイクラフト イラスト・絵画 カルトナージュ

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。