ぴんくいろ恋すとーりー.14コメント

1 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:c0b9jT3.

2011-11-24(木) 20:12:34 [削除依頼]
出逢って、


一緒に笑ったり、
一緒に泣いたり、

悲しいことも辛いことも、
いろいろあったけど、

その全てをひっくるめて、


あたしは貴方が好きです―――

* * * * * *
岡本唯 okamoto yui ♀
三浦優斗 miura yuuto ♂
矢沢春馬 yazawa haruma ♂
矢沢恭介 yazawa kyousuke ♂
瀬戸彩乃 seto ayano ♀

まだ増えると思います

※前にもこの小説を投稿したんですが、もう一度やり直しました...ごめんなさいbb)
  • 2 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:c0b9jT3.

    2011-11-24(木) 20:17:32 [削除依頼]
    高1の夏……
    あたし、岡本唯は学校の帰り道をいつもとは
    真逆の方向へ走っている。

    それは、友達の瀬戸彩乃との約束があるから。
    バスに乗り込まなけりゃいけないはずだが……

    バス停が見えた。
    その時バスは既に、出発の寸前だ。

    自分の中じゃ最高速度で回転する足。
    だが、運動音痴の唯が間に合うはずもなく、
  • 3 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:c0b9jT3.

    2011-11-24(木) 20:22:40 [削除依頼]
    バスが動き出したと同時に、


    あたしは、何に躓いたのかも把握できないまま体が宙に浮く。

    「わ!!」
    声を上げるが、痛みが全く感じないことに疑問を抱く。

    「あれ?………痛くない…?」
    ぎゅっと閉じていた目をゆっくり開くと、大学生くらいに見
    える男性があたしの体を支えてくれていた。
  • 4 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:c0b9jT3.

    2011-11-24(木) 20:28:58 [削除依頼]
    「あ、………えと、ありがとう、
     ございます…///」

    なぜか照れながら言うあたし。

    すると、彼も軽く微笑んで答える。
    「あ、いえ。てか……大丈夫で
     すか?」

    「っあ、全然大丈夫ですっ…
     …おかげさまで…///」

    「そっか^^………バス行っちゃいましたね」
    彼は、あたしをそっと下ろして、やけにブー
    ンと音をたてて走り去ってゆくバスを見つめ言った。

    「そうですね…^^」
  • 5 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:c0b9jT3.

    2011-11-24(木) 20:32:40 [削除依頼]
    「なんか、すっげー急いでたっぽ
     いけど……大事な用事?」

    彼があたしに聞く。

    「うーん……大事っちゃぁ大事、かな」
    「ふーん」

    「友達と約束してたの^^でも、もう時間
     ないか」

    「あ、俺も」
    そう言って微笑む彼。
  • 6 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:c0b9jT3.

    2011-11-24(木) 20:33:57 [削除依頼]
    これが貴方との出逢い。


    あたしたちは、運命だったのかな?―
  • 7 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:m/S3b1c1

    2011-11-25(金) 19:08:53 [削除依頼]
    彼と別れて、少し後悔する。


    それは、彼の名前を聞き忘れたこと。
    高校生、ではないよね。
    大学生かな?

    かばんから携帯を取り出し、
    彩乃へ電話をかけた。

    「もしもーし」
    「まだぁ?今どこにいんの?」
    「今ぁ?今、家に向かって歩
     いてる」
    「はぁ?家って、」
    「岡本家へ」

    彩乃に説明し、ま、いつもの
    ことかって感じで終った。
  • 8 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:m/S3b1c1

    2011-11-25(金) 19:11:50 [削除依頼]
    家に着き、まっすぐ階段を
    駆け上がった。


    ぶ………
    なんか、唯……いつもより
    テンション高くね?

    と姉ちゃんに笑われた。
  • 9 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:m/S3b1c1

    2011-11-25(金) 19:13:51 [削除依頼]
    「え、そう?」
    「なんかいいことあったの?」

    そう姉ちゃんに聞かれて、
    ふと浮かんだ顔―

    バス停であったあの人。

    なんか……
    かっこいい人だったなぁ。
  • 10 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:m/S3b1c1

    2011-11-25(金) 19:18:49 [削除依頼]
    風呂から上がって、ベット
    に寝転がりゴロゴロしてる
    と、携帯が鳴る。

    彩乃だ、
    「もしもーし」
    「もしもし、唯っ?」
    「なに?」
    「聞いてよっ、あたしね……」
    「うん…」

    急に真剣な口調になる彩乃
    にびびり気味。

    「恋しちゃった^^てへ」
    「てへって……てか、誰に?」
    「えっとぉ、名前はぁ、矢沢
     春馬くん!ってゆぅの!///」
  • 11 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:m/S3b1c1

    2011-11-25(金) 19:22:48 [削除依頼]
    「矢沢春馬……何組なの?」
    「隣のクラス!!超かっこい
     いの!」

    「いつ知り合ったの?」
    「今日さ唯と待ち合わせて
     た喫茶店あるじゃん?そこ
     でバイトしてたっ♪」
    「へぇー、凄いね」

    「唯、感情が入ってないよ
     うに聞こえますけどっ」


    恋かぁ、
  • 12 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:m/S3b1c1

    2011-11-25(金) 19:24:18 [削除依頼]
    あたしの初恋は、中1のとき
    だったな。

    たしか、自分よりも結構ちっ
    ちゃい男子だった気が…


    あれ以来だなぁ

    「やっぱり名前聞けばよかった」
  • 13 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:m/S3b1c1

    2011-11-25(金) 19:27:10 [削除依頼]
    「え?唯なんか言った?」
    「っ言ってないよっ?」

    うわ、
    声に出てたんだ……

    「なんか、名前がなんとかー
     って聞こえたけど…」
    「なんでもないよっ、なんか、
     ただの独り言?だと思うっ!」
  • 14 えみゅ太@宮羅々†ぱんだ id:m/S3b1c1

    2011-11-25(金) 19:29:59 [削除依頼]
    彼と別れて、少し後悔する。


    それは、彼の名前を聞き忘れたこと。
    高校生、ではないよね。
    大学生かな?

    かばんから携帯を取り出し、
    彩乃へ電話をかけた。

    「もしもーし」
    「まだぁ?今どこにいんの?」
    「今ぁ?今、家に向かって歩
     いてる」
    「はぁ?家って、」
    「岡本家へ」

    彩乃に説明し、ま、いつもの
    ことかって感じで終った。
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