振り向く君は美しい4コメント

1 美紅 id:MQ.0To7.

2011-11-21(月) 18:39:58 [削除依頼]
時は2011年3月

俺、山中良哉は一人で原宿をフラフラとしていた。
「はぁ……」
同年代の子を見てはため息をつく。
なぜかって?
みんな希望に満ちあふれているからだ。
明日は中学の卒業式。
そして春休みが明けたら俺はとうとう高校生だ。
ン?高校いけるだけでいいじゃないかって?

いやいや、しかしその入る高校が……ね……

知り合いが誰もいない。
しかも俺の住む品川からはかなり遠い。
東京なのにかなりド田舎のところだ。
頭が悪いからってわけじゃない。

『金がない』

ただそれだけだ。

フラフラとうつむきながら歩いていた。
その時だ。
まえにいた誰かにぶつかった。

「あ、ごめんなさい」
うつむいていた顔をそのぶつかった人に向け、誤った。
その人は髪が珍しく真っ黒で長い。
どうやら俺と同じくらいの年頃の女の子だった。
「ん?あ、大丈夫だ」
そういって黒髪の彼女は振り向いた。
ぶっきらぼうな口調とは似合わず、まるで人形のように整った顔。
しかし振り向いたのもつかの間彼女はまた前歩向き、長い黒髪をなびかせながらすたすたと歩いて行った。

俺はその場で立ち止まりぼけっとしていた。
そう、俺は名も知らぬ黒髪の美女に恋をしてしまったのだ。
  • 2 美紅 id:MQ.0To7.

    2011-11-21(月) 18:48:51 [削除依頼]
    どうも美紅です。
    恋愛ですけど男目線で行こうと思います。
    一目ぼれをしてしまうとこから始まるという定番なんですがちょっと違いますよ!
    それは秘密ですけどね☆
    では、ゆっくりですが

    振り向く君は美しい

    をよろしくお願いします。
  • 3 美紅 id:MQ.0To7.

    2011-11-21(月) 19:17:08 [削除依頼]
    そして時はしばらくたち高校の入学式。
    誰も知りあいはいないが新しき友達探すべく俺は意外とのりのりで近くの駅で降り歩いてきた。
    黒髪の彼女に会ってから俺は毎日が輝き始めた。

    どこかでまた会えるかもしれない

    そんなドキドキ感が怖いほど襲ってくる。
    毎日のように原宿に行きフラフラとする。
    もちろん金は無いので何にも買わない。
    ただ黒髪の彼女を探すだけだ。

    すべてを前向きに考えればいいことがある。
    何年後でもいいから彼女にもう一度会いたい。

    そして俺は高校の校門をくぐった。
  • 4 ぷー id:1Ts4OXb0

    2011-11-21(月) 21:00:56 [削除依頼]
    お、おもしろそうです!

    今後の展開が気になります♪
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