〓死神と私と日常〓11コメント

1 編芦 ねぎ id:ez-dAdMl/d.

2011-11-15(火) 01:26:34 [削除依頼]
どうも
編芦(あむろ) ねぎ
です!
前回作はあんまり
上手く思いつかなくって
途中で止めましたが
今回はちゃんとイメージ
出来てるので頑張って
クライマックスまで
終わらせられたらと
思います!!
宜しくお願いします!!
  • 2 編芦 ねぎ id:ez-dAdMl/d.

    2011-11-15(火) 02:19:42 [削除依頼]
    雲一つのない火曜日
    千歳佑李(ちとせゆり)は
    自分の机に肘をたて
    窓の外を眺めていた。
    昨日は始業式だった
    私にとって2回目の
    始業式だ
    正確に言うと一回目は
    入学式だった。
    そう、一年前の入学式は
    みんな
    制服が着れるとか
    中学校の先輩のこと
    他校の生徒のこととかで
    頭がいっぱいだった
    私も少しだけ楽しみに
    していた
    だけど、過ごしてる
    うちに友達同士のケンカ
    とか、勉強とか
    制服のアイロン掛けとか
    すべてが面倒になって
    いた
    そして、この気持ちを
    抱え込んだまま進級した
    ふと、周りの樹より
    小さな樹が視界に入った
    私はあの樹になりたい
    何も考えず、何もいらな

    ただ意のままに成長して
    いくあの樹になりたい
  • 3 編芦 ねぎ id:ez-dAdMl/d.

    2011-11-15(火) 02:21:03 [削除依頼]
    貝になりたいじゃ
    ないよ?w
  • 4 編芦 ねぎ id:ez-Y3YLb8Y/

    2011-11-16(水) 01:35:59 [削除依頼]
             
    チリリンッ
    チリリンッ
    目覚まし時計がいたたま
    しくなった
    「もう朝だ…はぁ」
    無意識にため息をついて
    いた
    最近、よく意識がないまま
    ため息を
    つくことが多い
    幼なじみの雲仙時雨
    (うんぜんしぐれ)
    と、雲仙出雲
    (うんぜんいずも)
    にも言われた
    時雨と出雲は双子で
    家は神社だ
    時雨は神社の後継者
    みたい何だけど
    本人にその気はない
    みたいだ
    そうだ、物思いにふけっ
    ている場合ではない
    学校に行く支度をしなけ
    れば
    重い身体をのけぞり
    ベッドに乗ったまま
    クローゼットの中の
    制服に手を伸ばした
    ん?
    何か奥に黒い布に包まれ
    たようなモノが
    うずくまっていた。
    「何これ、重いぃ」
    引っ張っても
    揺らしても
    ビクともしない
    こんなモノ置いた覚え
    がない
    諦めて、それから手を
    離した瞬間
    凍りつくような冷たい
    モノがふれた
    思わず小さな悲鳴がもれ

    布の間から白く細い手が
    佑李の手首を掴んだ
    その後、少しだけ黒い瞳

    みえた
    あまりの事に私は抵抗
    出来なかった
    抵抗する事さえ忘れて
    いた
    すると、いきなり
    クローゼットの中に
    出て来て、顔の半分を
    覆ったフ−ドを上げた
    そこには、漆黒…いや闇の
    ように暗い目をした
    少年が立っていた
    私と歳は変わらなさそう

    佑李は我に返って
    聞いてみた
    「あなたは誰」
    少し間をあけて言った
    「俺の名は死神だ」
  • 5 編芦 ねぎ id:ez-Y3YLb8Y/

    2011-11-16(水) 01:47:33 [削除依頼]
    「クローゼットの中」に
    じゃなくて
    「クローゼットの中から」
    でした
    誤文字すいません;;
    慣れないもんで;
    >>>
    お詫びにマッシュルーム
    を捧げよう!
    マッシュがルームして
    るんだぜ(^w^)Ь
    (突然すいません↑)
  • 6 編芦 ねぎ id:ez-YVVtGef.

    2011-11-17(木) 00:50:48 [削除依頼]
             
    死神?
    意味が分からない
    そんなもの、いるわけない
    「冗談はやめて。
    本当のこと言わないと
    警察よぶから」
    「冗談じゃない。あんた
    の命は残り少ない」
    私の命が残り少ない?
    「だったらその死神さん
    はわざわざ伝えに来て
    くれたってわけ?」
    わざと、嫌みっぽく
    言ってみた
    私の精一杯の抵抗
    「そうだ」
    「だったらさっさと
    出てってくれる?
    用は済んだんでしょ」
    「いいや…」
    言葉を続ける前に
    インターホンがなった
    時雨たちが迎えに来た
    のだ
    死神の方を見ると
    足から徐々に消え始めて
    いた
    「佑李、決して俺のこと
    を他の者に話すな」
    「へっ消えて…」
    「もしっ話せばっ」
    息を飲み込む
    「死ぬ」
    そう告げると風のように
    消えて行った
  • 7 編芦 ねぎ id:ez-YVVtGef.

    2011-11-17(木) 01:43:41 [削除依頼]
             
    佑李はいつもと同じ
    ように
    机に肘をついて
    窓の外を眺めていた
    あの死神消えていった
    でも死神なんて
    いるはずないのに
    あいつは消えていった
    もう意味わからんっ
    何がどうなっているのっ
    「っはぁ……あっ」
    また無意識にため息を
    ついていた
    「佑李どうしたの
    ため息ばっかついて
    今日の佑李なんか変だよ
    いつも変だけど」
    くもちが心配そうに
    見つめてきた
    あっくもちは出雲のこと
    で昔からそう呼んでいる
    「うん大丈夫」
    「そうなら良かったよ」
    授業はすべて聞き流して
    たり、眠ってたりしていた
    帰り、くもちと時雨と
    わかれて家に着いた
    部屋に入ると
    ベッドとクローゼットの
    隙間に死神が体育座りを
    していた
    「なんでいるのっ」
    「なんでいるのじゃない

    俺の仕事はあんたを
    墓場にいくまで
    見届けることさ」
    慌てて舌が回らない
    「なにそれっ
    どういうことっ?」
    「あんたが死ぬまで
    ずっと俺はここに
    いないといけない」
    だったら
    「ずっといっしょって
    こと?」
    「そうだ」
    背筋がいっしゅん
    ピクッと震えた
    寒気によるものだろう
    ずっと死神といっしょは
    嫌だっ
    「嫌でも仕方ない
    俺も嫌なんだからな」
    「なんで今私の思って
    ること分かったのっ?」
    死神は人の心も読める
    のか
    「自分の顔鏡でみたら」
    言われるままに
    横にある鏡に目を向けた
    そこには思いっきり顔を
    歪ませた私が映っていた
    「これで分からない人
    がいる?」
    即答した
    「いない」
  • 8 編芦 ねぎ id:ez-cjmwszA1

    2011-11-18(金) 00:36:02 [削除依頼]
    なんか物語についていけ

    ないなwww
    文章力がほしいです!
    >>>
    物語を簡単に説明すると
    ある朝突然、目の前に
    死神が現れた、
    死神は佑李に命の予言の
    告げられたあと
    消えてしまった
    その後、また死神は現れ
    今度は佑李が死ぬまで
    一緒にいることになった
    最初は嫌がる二人だった
    が…
    みたいな感じです
    いわゆる日常物語
    みたいな感じです♪
  • 9 neo id:Z/POBnx/

    2011-11-18(金) 00:39:05 [削除依頼]
    お〜
    死神と同棲的になっちゃった!

    おもしろいね!!
  • 10 編芦 ねぎ id:ez-Kv37iWE/

    2011-11-20(日) 14:53:08 [削除依頼]
    ありがとうございます!!
  • 11 編芦 ねぎ id:ez-Kv37iWE/

    2011-11-20(日) 16:22:08 [削除依頼]
             
    「佑李ごはんよー」
    「うん」
    死神に「ちょっと待って」
    といい
    階段を駆け下りた
    「今日はママの特製カレーよ」
    両手を組み自慢げに母が
    笑う
    「うん、そうなんだけど
    勉強したいから部屋で
    食べるね」
    「あら、そう珍しい」カレーを落とさないように
    気をつけながら階段を
    上がる
    ドアを開けると死神が
    うずくまりながら座って
    いた
    「あんた私がいないとき
    いつもそれよね」
    「そうか」
    「返事も同じ」
    「そうか」
    急に笑いが込み上げて
    きた
    「ふはははっ」
    しかも、なぜこんなに
    笑っているのか
    自分でもわからなかった
    「何がおかしい」
    「あんたが」
    「だから、俺の何が
    おかしいんだ」
    「なんか」
    「ちょっと佑李だれか
    きてるのぉ」
    しまった
    下から母の声がした
    「だ、誰もきてないよ」
    「そう」
    「じ、じゃあ私、勉強したい
    から」
    焦りすぎて舌がまわらな
    かった
    これじゃ余計怪しまれ
    そうだ
    「はぁっ危なかった」
    床にしゃがみ込む
    「焦ってたな」
    「当たり前じゃない
    バレたら、どうすんの」
    「どうもしないさ
    俺達は見えないんだからな」
    「見えない?」
    「ああ、見えない」
    死神の目に一瞬影が
    よぎった
    「なら最近っからそう言ってよっ」
    なんだよっ、この死神
    不親切だな…
    ふと佑李は思った
    「死神って名前なんだよね」
    「そうだ」
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