恋色イルミネーション!/*6コメント

1   →吏羽!. id:nL/NbiJ0

2011-11-14(月) 18:22:24 [削除依頼]


12月25日、クリスマス。
普通だと恋人と過ごす人たちがほとんどのはずなのだが、
恋人のいない、あたしと有紗は夜の駅前に来ていた。

理由とは何か。
それは、駅前に飾られるイルミネーションを見るため。

毎年恋人が出来ないあたし達2人の、
唯一の楽しみであるイルミネーション。

あたし達は今にも凍ってしまいそうに冷たい手を、
こすり合わせながら、綺麗なイルミネーションを
ただただ、見詰めていた。

「今年のイルミネーションも綺麗だね、梨羽」

あたしの親友の有紗は笑顔で言った。
あたしは、"うん"と頷くと、
視線をイルミネーションに戻した。


やっぱり有紗の言ってる通りイルミネーションは綺麗だ。
桜色の電球と向日葵の様な色の電球が、
交わって綺麗な光景を生み出している。

それはまるで――…


  恋色イルミネーション。
  • 2   →吏羽!. id:nL/NbiJ0

    2011-11-14(月) 18:24:55 [削除依頼]
    どうもこんにちわ。
    初上陸の吏羽と申します(

    名前わ"りわ"て読みます←(∀)
    ヒロインの梨羽ちゃむと同じ読みです@


    ま、それはさておき。

    僕ははっきり言って飽きやすいです(´^ω^`)(殴、
    すぐ挫折すると思うけど、
    それなりに頑張ります!(`・ω・´)。


    でわ、愛をこめt((((


    吏羽.
  • 3   →吏羽!. id:nL/NbiJ0

    2011-11-14(月) 18:44:05 [削除依頼]
    ふう@
  • 4   →吏羽!. id:nL/NbiJ0

    2011-11-14(月) 18:54:41 [削除依頼]
    人物紹介←


    遊崎 梨羽 yuzaki riwa ♀ (l4)

    男女交際経験×の中学2年生。有紗の親友。
    性格は明るくてモテるが、鈍感。
    後に誠斗が好きになる。


    瀬川 誠斗 segawa seito ♂ (l4)

    交際経験豊富の中学2年生。蓮の親友。
    性格は活発でスポーツ万能。
    梨羽が気になっていく。


    園田 有紗 sonoda arisa ♀ (l4)

    男女交際経験×の中学2年生。梨羽の親友。
    性格はクールで、八方美人。
    誠斗が好き。


    川井 蓮 kawai renn ♂ (l3)

    有紗一筋の中学2年生。誠斗の親友。
    一言で言うと頭がいい。
    有紗が好き。


    その他もろもろ!(´^ω^`)
  • 5   →吏羽!. id:nL/NbiJ0

    2011-11-14(月) 19:07:27 [削除依頼]
    001.


    春を彩る花吹雪と強い風が、
    あたしと有紗の無造作に垂らした茶色と黒の
    髪をサァーっと揺らした。

    「うっとーしいなあ」

    あたしはそう言って長い黒い髪を掻き上げる。
    それにつれて隣に座っている有紗は、

    「春一番じゃないの?
     結構強い風だったし。
     まあ、しょうがないよ」


    とクスッと笑った。
    時は4月13日、始業式。

    本来は8:10までに学校に着いていればよいのだが、
    あたしと有紗は早く登校しすぎて、
    7:30には学校に着いてしまった。

    昇降口が開くのは7:40だから、
    それまでが暇でしょうがない。

    あたし達は仕方なく桜の舞い散るベンチに座って、
    暇つぶしにでも、雑談することにしたのだ。
  • 6   →吏羽!. id:nL/NbiJ0

    2011-11-14(月) 19:14:41 [削除依頼]
    002.


    「それにしてもさーあ、
     同じクラスでよかったよねー」


    「ああ、本当だよね……」


    ・・・。
    会話が止まってしまった。
    流れる沈黙の中、それを破ろうとする者は居ないだろう。
    あたしと、有紗を含めても。

    ああ、暇だ。
    会話は止まるし、まだ誰も登校してこないし、
    髪はボサボサだし――…。

    「んん……」

    あたしは少しイライラし始めた。
    無防備にぶらぶらする足を、
    トントンッと床に叩きつけた。

    すると有紗はあたしのイライラを感じ取ったのだろうか、

    「そういえば、誠斗も一緒のクラスだよね」

    と聞いてきた。
    ――…誠斗?

     ・ ・ ・誰だっけ。


    あたしは脳裏にある記憶を全て手繰り寄せた。
    でも、誠斗の存在は一向にヒットしない。
    すると有紗は呆れたように言った。


    「瀬川誠斗だよ。
     あの、スポーツ万能の奴」


       瀬川誠斗の存在が脳裏にヒットしました。
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