コウタの夏休み30コメント

1 木村実乃 id:lYmkxxE.

2011-11-13(日) 08:05:12 [削除依頼]
どうも。木村実乃(きむらみのん)です。
ここに小説「コウタの夏休み」を書きたいと思います。
よろしくです!
  • 11 木村実乃 id:hQcYFlD1

    2011-11-18(金) 17:56:35 [削除依頼]
    チェリー、しゃべり方うけるwww
  • 12 木村実乃 id:iDFx6XK1

    2011-11-19(土) 14:18:46 [削除依頼]
    あ、チェリー、ワンパンマン見た?
  • 13 木村実乃 id:KQxVuxo/

    2011-11-26(土) 21:42:33 [削除依頼]
    ボチョッ。
    「わっ!きたぁ!」
    のぶっちの釣りざおが魚によってぐいぐい引っ張られていく。ふつうの魚ではない。みんなはのぶっちとともに釣りざおを引っ張った。だが、のぶっちは、川に落ちてしまった。
    「のぶっち!釣りざおを離せ!」
    必死にせいやが叫んだが、川の中にいるのぶっちには聞こえていない。
    「俺が行く。」
    泳ぎが得意なユウは川に飛び込んでのぶっちを負う。のぶっちが釣った魚の影が浮かび上がってくる。
    「!?」
    「川の主だーっ!!!はやく追うぞ!」
    一瞬見た魚の形にコウタは目を疑った。サメくらいの大きなおたまじゃくしのような生き物だった。その生き物のすさまじいスピードにコウタとせいやは必死に追いかけた。せっかく見つけた川の主を逃がすもんか!コウタは心の中で叫んだ。
  • 14 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 07:58:06 [削除依頼]
     のぶっちはユウからひきあげてもらっていた。のぶっちの手はすりむいて血がにじんでいる。その手を見つめながらさっきおこった恐怖を思い出す。あれは絶対川の主だ。体中がぶるぶる震える。
    「顔色悪いぞ。手当てしに行け。」
    ユウの声も震えていた。正直あの魚を思い出すと気分が悪くなる。だが、そんなことで弱音は吐かない。そんなのユウにとっては格好悪い。のぶっちは今まで経験したことがない気持ちが込みあげてきた。ゾクゾクというかワクワクというか。
    「・・・ありがとう。」
  • 15 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 08:09:02 [削除依頼]
     コウタとせいやはトンネルにでくわした。桜龍川に続いているこのトンネルは昼でも暗くて誰も入らない、不気味な所だ。また、トンネルの近くでも取り壊された建物の跡や使われていない公園などがあり、あまり人影はない。
    「こっから自転車で行こう!」
    と言って、何でも持っているせいやはリュックから折りたたみ式の自転車を取り出した。こういう時に気が利くヤツだ。2人はそれに乗ってこぎだした。トンネルの中は真っ暗で、自転車のライトだけが頼りだ。ヒューと少し寒いような風が吹いている。何一つ音がしない。もう川の主が逃げてしまったのは確かだが、ヤツがトンネルの先にいるのも確かだ。
  • 16 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 08:11:54 [削除依頼]
     一方、のぶっちとユウは2人の後を追っていた。のぶっちの手は包帯にぐるぐる巻かれている。ユウの自転車に乗って猛スピードで追いかけていた。
  • 17 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 10:00:56 [削除依頼]
     しばらくして、トンネルの先にかすかな光が見えた。出口だ。
    「・・・なんか変だぞ。」
    トンネルの先が見えてきたが、なぜか真っ青。海か?空か?するとトンネルを出た瞬間、自転車がガクンと落ちていく・・・。
    「うぎゃああ〜!?」
    トンネルの先に見えたのは、空。二人は真っ逆さま。そう、トンネルに続いていた川は滝となって下っていたのだ。
    「おい!これどーすんだよ!」
    コウタは風の抵抗を受けながらも必死にしゃべる。
    「・・・下は、芝生だからそのまま降りる!」
    2人は覚悟を決めた。
    ガチャーン!!!
    「っ!!」
    下に落ちた反動で自転車はつぶれ、2人は地面に放り出された。
    「うっいてぇ。」
    「大丈夫か・・・?」
    2人は立ち上がってここの景色を今度は確かに見た。なぜか桜の木がそこにはあった。そしてあの時4人で見た川の主もたくさんいた。その、尾が長く巨大な魚はまるで龍のようだった。
    桜龍川。そこには桜龍川と呼ばれた秘密があった。
    「すげー。」
    2人は信じられない光景を目の前にして動けないでいた。
    「おーい!これ、どうなってんだよ!!」
    後ろからユウが叫ぶ声がした。トンネルの上にいる。のぶっちも一緒だ。すると、またまたせいやはリュックから毛布を取り出して、ここに飛び降りろと指示した。
    「お前それ何に使うんだよ。備えすぎだよ。」
    コウタはツッコんだが、せいやは得意げに眼鏡の奥の瞳を輝かせた。
    「おりゃー!!」
    おどおどしているのぶっちをおいて、ユウは問題ないと飛び降りた。
    ボフッ。
    「ははっ。」
    コウタはこんな状況がおかしくてなんとなく笑った。なんだよとユウはコウタを責めていた。
    ドンッ!
    すさまじい音をさせてのぶっちはおりてきた。みんな大爆笑した。
    「みんな、見ろよこれ!」
    コウタはユウとのぶっちに言った。桜が舞い散り、川の主たちが生き生きとしている光景。川の主の姿は実にかわいらしく、人懐っこく、芝生の上をてくてく歩いている。
    「おっ!川の主の赤ちゃんだ!」
    「うわあっ!こっちくんな!」
    「あははっ」
    またゆったりと時間は流れていった。
  • 18 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 10:01:43 [削除依頼]
    あ、ちなみにユウはなぜか魚嫌いです・・・。
  • 19 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 10:13:02 [削除依頼]
     気が付くと、もう夕方になっていた。川の水がオレンジ色に光っている。
    「もう、帰る時間だね。」
    「どうやって帰るんだ?」
    「あ・・・。」
    コウタはせいやの言葉に同感した。あのトンネルにどうやって戻るんだ?滝を上ることもできないのに。
    「おーい!こいつの上にのれるぞ!」
    のぶっちが乗っていたのは、あの川の主。そうだ、川の主に運んでもらおう!
    「本気かよ。なんかヌメヌメしてやがる。」
    いやがっているユウも乗せ、川の主はぐんぐん滝を上って、猛スピードで川の上を滑っていった。
    「おお!すげぇ!」
    あっという間に元の集合場所に着いた。みんな手を振って川の主を見送った。長いようで短いような半日だった。
    「今日のことは4人の秘密な!」
    「おうっ!」
  • 20 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 10:13:55 [削除依頼]
     その後、川の主の正体はオオサンショウウオであることが分かった。
  • 21 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 10:16:38 [削除依頼]
    はぁ〜。やっと終わった!読んでくれてる人いないかもしれないけど、ありがとうございました!!!
    あともうひとつ小説のせたいと思います!
  • 22 木村実乃 id:vNZKVpm0

    2011-11-27(日) 10:22:26 [削除依頼]
    「おたくの恋」
    登場人物
    ・薬丸直人…アニメおたく。
    ・薬丸まどか…直人の妹。
    ・宮城功…直人の友達。アニメ好き。
    ・川島留音…転入生。
  • 23 にゃこ id:rwUE1A71

    2011-11-27(日) 13:34:08 [削除依頼]
    こんにちは!小説読ませていただきました^^
    胸の暖かくなる、素敵なお話ですね。
    ただ、文章の間にコメントや補足説明が入るのはちょっと読みずらいかも^^;
    これからも頑張って素敵なお話を書いてくださいね!
  • 24 木村実乃 id:xbsfxP71

    2011-11-29(火) 17:46:52 [削除依頼]
    にゃこさんコメありがとう!!!
  • 25 木村実乃 id:TmBvLB6/

    2011-11-30(水) 07:54:34 [削除依頼]
    1転校生
    「助けてくれ・・・」
    少年はうなる。
    「っ・・・ここから出してくれぇぇぇぇぇっ!!」
    「どうしたの!?お兄ちゃん!」
    少年の叫び声を聞いて妹はあわてて部屋のドアを開けた。少年、直人(なおと)は眠たそうに言った。
    「あ、夢だった。」
     留音(るね)は自分の部屋で学校に行く支度をしていた。制服を着てカバンを取ると再び時間割をチェックした。よし、とうなづくと玄関まで走って靴を履き始めた。
    「たくさん友達作ってきなさい。」
    「いってきまーす!」
    母の言葉を胸に刻み自転車を走らせた。新しい学校へ!
     直人は、妹のまどかと友達の功(こう)と一緒に学校に向っていた。直人と功は中学2年生。まどかは小学6年生だ。直人と功はいつもどうりアニメの話をしている。2人はそれが好きなのだが、直人にいたってはおたくだ。そんな話をまどかは横で聞いている。それが3人のいつもの日常だ。すると、ふと思い出したようにまどかが2人に話しかけた。
    「今日転入生来るんだったよね。」
    「そーだなー。どんな子来るんだろーなー。」
    直人は興味なさそうに言った。まどかはムスッとしたがそれが直人のいつもどうりの反応だから仕方ない。中学校が見えてきた。小学校は中学校より少し遠いため、まどかとはここで別れる。
    「じゃーなー。」
    「うん!」
     直人と功は中学校に着いた。さっそく転入生を紹介することになった。
    「じゃあ、今から新しい生徒に来てもらいます。」
    先生が言うのと同時にドアが開いた。
    「川島留音です。」
    その子はとても美人だった。アニメにしか興味のない直人はその子を見た瞬間、恋に落ちた。
  • 26 木村実乃 id:9KKekl8.

    2011-12-19(月) 16:19:09 [削除依頼]
    2アニメ講習会
     昼休みになり、薬丸のクラスではときどき行われるあれが始まっていた。そこではたくさんの男子生徒が黒板の前に集まっていた。中には他クラスのやつもいた。女子は追い出されるように外に遊びに行く。
    「おい!アニおた!今日は何のアニメの紹介だ?」
    教卓の上に偉そうに乗っている男子が言った。
    「今日は、今週の土曜朝7時からある・・・」
    薬丸が黒板にアニメの名前を書いた。
    「なんなの?あれ。」
    後ろで見ていた転入生の留音は指でさしながら友達に聞いた。
    「あれはね、アニメおたくの薬丸が新しいアニメを紹介してるんだよ。アニメ講習会だって。」
    呆れたように友達が言った。確かにあんなにギャーギャー騒がれたら女子も教室を出るしかない。
    (アニメ?)
    川島は心の中でつぶやいた。
  • 27 木村実乃 id:QWP8OCU1

    2011-12-23(金) 22:03:40 [削除依頼]
    3留音の言動
     直人は最近あの転校生川島留音が気になっている。これはどういう心境か自分でもわからない。
    「お前、最近どうしたんだよ。あの川島って子気になってんだろ。」
    友達の功が急所を突いてきた。
    「え〜?そうかなぁ。」
    直人はわざとらしく言って目をそらした。
    「直人、それは恋なんじゃないか?」
    功はそう言って直人の顔をのぞいてきた。直人は再び目をそらして言った。
    「俺でも分らないんだよ。」
    それを聞いた功はにやりと笑う。おもしれぇことになってきた!
     
  • 28 木村実乃 id:8Fqn9Rh/

    2011-12-24(土) 23:07:26 [削除依頼]
    3留音の言動(つづき)
     昼休みになり、薬丸のクラスではまたアニメ講習会が開かれていた。大体の女子は外で遊んでいるのになぜか川島だけ席に座っている。そのことに疑問を持ちながらも薬丸はアニメのことについて語っていた。
    「なんでここにいるの?」
    川島の隣にはいつの間にか功がいた。
    「・・・いや、べつに。」
    困惑している川島に功は半分冗談で言った。
    「参加する?」
    「え?いいの!?」
    川島の予想外の言動に功は驚きの表情を見せた。
    「あ、ごめん。」
    功の反応を見て川島は、迷惑だよなと思い、教室を出て行った。功はぽかんと口を開けていた。
  • 29 木村実乃 id:cgqGIl5/

    2011-12-25(日) 07:27:53 [削除依頼]
    3回くらいスレッドを消そうとしましたが消去できません。どうしたら完全に消えますか??
  • 30 匿名 id:0TItSYP/

    2011-12-25(日) 07:40:41 [削除依頼]
    消したいスレッドは自分のですか?
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