とりあえず友達。12コメント

1 蛍 id:JJE3gw80

2011-11-12(土) 18:11:48 [削除依頼]
「最低…、ハルなんか友達じゃないからっ!」 「ちょ、みーちゃん、ごめんって、待って!」 「…待ったら何?」 「えと…、あの、ごめんね?」 「ん、今日のところは1000円で許したげる」 にこっと笑った親友の頬を思いっきり引っ張叩いた。 >2
  • 2 蛍 id:JJE3gw80

    2011-11-12(土) 18:16:23 [削除依頼]


    お初にお目にかかります、蛍です。←

    恋愛とかなんか、そういうふわふわしたのじゃなくて、
    本当にぐだぐだしてるだけのお話…、を書いていこうかとry

    数人の高校生を中心とした、ギャグばかりの小説になるかと思います。
    大変お見苦しいものですが、
    読んで頂きアドバイス等頂けたら嬉しすぎて爆発しまs/(黙

    そいじゃもう、あれだ、かっこ良い挨拶何か出来ないので、
    始めちゃっていいですかね!(消

    ぐだぐだします、シリアスとか多分ないです、恋愛とかわかんないです。

    ギャグだけの友情モノを、どうぞ←
  • 3 ぷ〜サン id:ll3HkQM0

    2011-11-12(土) 18:24:04 [削除依頼]

    うわあ☆☆

    面白そう(*^^*)
  • 4 蛍 id:JJE3gw80

    2011-11-12(土) 18:27:21 [削除依頼]



    特別なんかじゃなくていいと思うんだ。
    人1倍勉強できたり、人1倍可愛かったり、人1倍スポーツできたり。
    そりゃ出来て損はないけど、別にいいかな、って。

    特に取り柄もないあたしだけど、支えになっている事、隣に君がいる。

    「ねーねー、ハル、どっちがおいしそ?」

    にこにこ顔で1番高いお弁当を両手で持ち比べている、君が。

    「…人の金だってのに…」
    「え? ハルおごってくれんでしょ?」
    「少しは遠慮しろやぁああああ!!」
  • 5 蛍 id:JJE3gw80

    2011-11-12(土) 18:39:03 [削除依頼]



    高校1年生のあたしの親友は美佳と言って、通称みーちゃん、という。
    あたしの名前は遙なので、ハルと呼ばれている。何故か。

    「…ったく、お金くらい持ってきなよ、
     お昼くらい自分で買ってきなさいよ…」
    「んへ? ひゃって、ひゃるがおひょってひゅれるっひぇ」
    「食べ終わってから喋りなさい! 読者が読みにくいでしょーが!」
    「んなもん関係ねーんだよ、どーせ誰も読んでくれねーんだよ」
    「何でそこだけ滑舌いいの?! なんでそこだけキャラ変わってんの?!」

    1‐1と書かれた板が入口の上についてる部屋で、2つ机を合わせて昼食タイム。
    人の金をかっさらって買ったお弁当を、あたしの目の前で
    むしゃむしゃ音を立てて食べてるこの子は、一応親友、あたしの。
    あたしは行儀よく、朝時間をかけて作ったお弁当を…。
    みーちゃんに呆れながら鞄の中を開けると


    「あぁっ!」

    声をあげると同時に、みーちゃんが食べるのをやめ、こっちを向いた。
    どうした? とでも言いたそうに首を傾げてきょとん、と見つめている。

    「…お弁当、忘れてきちゃった…」

    助けを求めるように、か弱い声で訴えると、
    …手に持っていたお弁当を置いて、自分の顔の前で両手を合わせて…。

    「拝むな!! 弁当分けろ!! それあたしの金だし!!」
  • 6 蛍 id:JJE3gw80

    2011-11-12(土) 18:44:36 [削除依頼]
    >3 ぷ〜サン 様 コメントありがとうございます(∀) 多分面白くないと思ry 読んで頂ければ光栄です(( わざわざコメありがとうでした!!
  • 7 蛍 id:JJE3gw80

    2011-11-12(土) 19:00:47 [削除依頼]



    「えぇー? 嫌だよ、もうコレあたしのだし」
    「何その餓鬼大将みたいな理論!
     お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものってか?!」
    「そだよ、ハルのものはあたしのもの、
     あたしのものはあたしのもの」

    にこっと笑う彼女に返す言葉もない。
    一旦落ち着いて椅子に座りなおす。
    真面目な顔して、みーちゃんを再度見つめた。

    「みーちゃん…? 聞いて? あたしお弁当忘れちゃったの」
    「うん知ってる」

    …やば、今、おでこに血管浮き出ててないかな。

    「…あのね、みーちゃんにお昼買ってあげちゃって、
     もう買うお金持ってないの」
    「うんハルが悪い」

    …誰かあたしを止めて、じゃないと暴れ出しちゃうから。

    「だっ、だからね? みーちゃんのそのお弁当、
     あたしに分けて欲しいなー…なんて、ね?」

    笑顔を作ってたはずなのにどうしても頬が緩んでない、
    ――のは、誰が見てもわかってたと思う。

    「え、やだよ、これあたしのだもん」

    勢い余って立ち上がると、鈍い音がして椅子が倒れる。

    「ざけんなぁあああ!! この腐れ女ぁ! 
     こっちはもう腹減って死にそーなんだよ!!
     目の前でむしゃむしゃむしゃむしゃ食いやがって!
     何自分のみたいに食ってやがんだ!! 分けろそれ!!」

    ぎゅるるるるるるるry

    …え? 今の音…、何?

    叫び過ぎてお腹が減りすぎたのか、
    あたしのお腹から鈍い音がした。
    周囲を見回すと…、全員笑ってる、てか苦笑してる。
    顔が一瞬にして赤くなる、湯気出てないか、コレ。
    静かに頭を抱えて椅子に座り込んで、顔を伏せると、
    ちょんちょんと頭に何か触れた。

    顔をあげて見てみると…、みーちゃん。
    無表情のまま、箸で何かをつまみあたしに向けて、
    まるで食べろと指示してるみたい。
    受理して、口を開けそれを飲み込む。


    …なんだよ、漬物かよ…。
  • 8 蛍 id:0sb8qaC/

    2011-11-14(月) 19:17:30 [削除依頼]



    「普通さあ…、もうちょっとなんか…他のモンくれない…かなあ?」

    どんよりとした表情のあたしに、みーちゃんはきょとんと首を傾げた。
    それから悩むように何かを考えて、顔を近づけてくる。

    「不満…なの?」

    問うように呟いた言葉にあたしはすぐさま返答。

    「当たり前だよ!! 人がお腹鳴ってるほど腹減ってんのに、
     漬物ってなんだよ、漬物って!! そりゃ漬物は美味しいけどさ!」
    「美味しいならいいじゃん」
    「よくないよ!! もうちょっとボリュームがあるもん頂戴よ!!」
    「だからハル太るんだよ…」
    「うっ」

    あたしと言えば、絶句。胸にぐっさり矢が突き刺さったみたい。
    こんな直球で言うかなあ…、まあ本当の事だから否定は出来ないけど。

    「そ、それとこれとは関係ないよ…、みーちゃんの馬鹿ぁ」

    半分涙目の状態なあたし。
    少しだけ抵抗するように返しながら、みーちゃんのお弁当を見つめた。
    ああ…、美味しいそうだなあ、お腹減ったなあ…。
    その目線に気づいたようにみーちゃんがあたしの顔を見る…。
    と、すぐさま顔を背けてぼそっと呟いた。

    「嫌だよ、やんないよ」

    その背後を狙って…

    「…スキありぃいいいい!!!」
    「ああああああああああ!!!」

    お弁当に手を伸ばしてみーちゃんが大事に取ってあった唐揚げを頂戴した。
    みーちゃんは大声をあげてたけど、もう食べちゃった、もう遅い。

    「へへ、ごちでしたー!」

    「ううっ…、ハルの馬鹿ぁぁああああ!!」


    ――あたし達のお昼はこんな風に過ぎていきます。
  • 9 アラスカ山のたぬきさん id:AXD4JtQ1

    2011-11-15(火) 17:33:04 [削除依頼]
    はははは^^
    ウケる♪
    良かったら『殺人者family』ってのも読んでくれ☆
  • 10 蛍 id:ih53QsI1

    2011-11-18(金) 18:22:58 [削除依頼]



    「みーちゃん、かーえろっ」
    「あ…、うん、ちょっと待って?」

    短い1日も終わり、学校中に響き渡るチャイムと共に放課後になった。
    家が隣同士のあたしたちは、登下校毎日一緒。

    ホームルームが終わると、あたしはいつものように
    みーちゃんの机まで行き、帰ろうと呼びかける。
    それに反応する彼女。それが日課みたいになっていた。

    しかし今日のみーちゃんは、あたしの呼びかけをよそに
    机の上で何かごそごそやってる。

    「…帰ろー?」
    「うん」
    「…まだ?」
    「うん」
    「…何やってんの?」

    あたしの問いに適当に相槌を打ち、
    鞄の中からなにやら一冊のノートを取り出しているよう。

    「…なにそれ?」

    きょとん、とあたしは尋ねるように首を傾げた。
    それにみーちゃんは、むふ、と笑って、あたしの顔にそのノートをぐいっと近づける。

    「…恋愛、プログラム?」

    ノートの表紙にマジックで大きく書かれている文字を読み上げると、
    みーちゃんは満足そうにこくりと頷いてあたしを見た。

    「今日から追っかけするから」
    「…へ?」
    「今日から追っかけするから」
    「いや、2度も言わなくなたって良いから…、って、何、ストーカーすんの?」
    「ちがぁぁぁあああう!!」

    あたしの言葉を遮る様に、みーちゃんは馬鹿でかい声を張り上げて叫ぶ。

    「ハルと一緒にしないで! あたしはただ単に好きな人の後を付けるの!」
    「それがストーカーだって言ってんじゃん!
     ていうかあたしがいつストーカーしたよ?!」
    「…ハルはなんかもう、存在がストーカーじゃん、存在自体が」
    「存在がストーカーってどゆこと?! 初めて言われたよそんなんっ」
    「とにかく! 今日から追っかけするから、ハルも強制参加だよ」

    例えば漫画だったら、きらんと星だかそんなような形が
    目から出るシーンを、みーちゃんはそのまんま真似てみせた。
    強制参加だよ、の「よ」という字を妙に声をあげて、まるで
    断ったらどうなるのか分かってるでしょうね、とでも言っているみたい。

    …そんなみーちゃんにあたしは何も言い返すことが出来ませんでした。
  • 11 蛍 id:ih53QsI1

    2011-11-18(金) 18:47:34 [削除依頼]



    「…っていうか、好きな人いたの? 初耳なんだけど」

    今度はあたしが睨み付けるように、じろりとみーちゃんの顔を見ると、
    みーちゃんは戸惑ったように視線を泳がせて、あたしを見ながら苦笑した。

    「し、知らなかったのー? ハル、あたしの好きな人」
    「え、ちょっ、知らないんだけどっ、誰よ、教えてよ!」

    せがむように顔をずいっと近付けると、
    みーちゃんは目線を逸らしながらぼそっと答えた。

    「二次げn「駄目。」

    ぴしゃり。

    「漫画のきゃらくt「駄目。」

    ぴしゃりっ。

    「2次元は俺のよm「駄目!」

    ぴしゃりっ!

    「駄目駄目駄目駄目ぇ!! もうそのネタ使い古されてるからっ!
     もうそのネタ何千回も聞いてるから! 
     作者もあず○ゃんは俺の嫁とか言ってるから!!」
  • 12 蛍 id:ih53QsI1

    2011-11-18(金) 18:49:26 [削除依頼]
    >9  アラスカ山のたぬきさん 様 うは、コメありがとですwww うけるんですかwwwそれは褒め言葉として頂(黙 今すぐ行きます(ぁ 早速読みに行かせてもらいますね、ありがとうでした^q^
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