二人の秘密12コメント

1 |●・ω・●|猫|●´エ`●| id:9Of8aIu1

2011-11-10(木) 15:58:11 [削除依頼]
「御主人様…が好…きなんです…」

私はこの人が嫌いだった。私は健全な
女子高校生「だった」。

私はメイドでもなければ下僕でもない。
御主人様と呼び、いう事を聞くのは、イケメン
だけど毒舌でドSと言う性格悪いそんな先輩に私の
「秘密」を知られてしまったからだった。

そんな先輩になんで命令されてもいないのに
告白なんかっ…。

何なのこの気持ちは…っ。温かく冷たい…。
なんだか胸が痛い…。苦しい…
先輩…ッ…早く答えて…
「……」
「?先輩?」
「…zzZ」
「寝てる…」

あーもーッ!この毒舌ドS男ぉぉぉっ!
  • 2 |●・ω・●|猫|●´エ`●| id:9Of8aIu1

    2011-11-10(木) 16:14:32 [削除依頼]
    初の方ははじめまして♪えー…初めて
    恋愛系やります。途中脱線したらどこから
    書き直しますって言うと思います(笑
    暖かな目で見守っていただけると嬉しいです(笑
    私さえ恋愛したことないんですが(笑
    コメ&アドバイス歓迎です♪荒らし等は駄目です

    登場人物
    芳田 姫香(yosida himeka)中1
    斉藤陸に自分の秘密を知られる。
    成績優秀。学園一男子からモテる。

    斉藤 陸(saitou riku)中2
    イケメンだがドSで毒舌。姫香の秘密を知る。
    情報網が凄い。何故かモテる生徒会副委員長。

    涼乃 颯花(suzuno huuka)中2
    女子に冷たく、男子に優しい。陸が好き。
    女子から嫌われているが男子には好かれる。

    春野 優(haruno yuu)中3
    可愛い系男子。姫香が好き。陸に辛く当たるが
    必ず返り討ちになる。生徒会委員長。

    登場人物はこんな感じですかね。
    場面に合わせて生徒、先生、親etc...
    今後増えるかもです
  • 3 ぷ〜サン id:sTMxaS8.

    2011-11-10(木) 16:20:25 [削除依頼]

    面白そオ〜〜う(*^^*)

    また、見にきまっす☆☆
  • 4 |●・ω・●|猫|●´エ`●| id:9Of8aIu1

    2011-11-10(木) 16:30:21 [削除依頼]
             ―春―
    「姫香ー?起きなさい。今日は入学式でしょう」
    一階からお母さんの声がする。
    「ん〜…ッ…今何時よ…」
    布団から手を出して時計を取る。
    「7時…45ふ…」
    「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
    遅刻するぅぅぅぅぅぅぅ!
    ドタドタと一階に降り、制服を着る。

    「朝ごはんは食べないの〜?」
    「食べないッ!いってきまああああすっ」
    「きをつけ…」

    最後まで話を聞かずに道路を走った。
    高校は家のすぐ近くだったからギリギリで遅刻は
    無いだろう。校門をくぐったとき、丁度チャイムが鳴った。
    入学式には間に合ったようだ。

    入学式が始まった。うわあ…みんな知らない人ばっかり…
    「こんにちは♪」
    愛想よく2年生の先輩が私に挨拶した。
    「こんにちは…」
    おずおずと私は挨拶を返した。

    これが私とドSで毒舌な副委員長、斉藤陸との
    出会いだった。
  • 5 |●・ω・●|猫|●´エ`●| id:9Of8aIu1

    2011-11-10(木) 16:31:12 [削除依頼]
    >3コメありがとうございます♪ 面白いだなんて…感動です♪
  • 6 |●・ω・●|猫|●´エ`●| id:9Of8aIu1

    2011-11-10(木) 16:45:16 [削除依頼]
    そして入学式が終わった。
    「はー…緊張したあ…」
    「お疲れ様っ♪」
    さっきの先輩だった。
    「あ…あの…」
    「君、姫香って言うんだよね」
    「なんで知ってるんですか…?」
    「これなーんだ」

    先輩が出したのはノートの様な物だった。
    それもそのノートは私の書いている小説!
    ジャンルは恋愛。その中には写真も…

    「見ちゃったよ〜この男子…誰?
     絶対3歳年上だよねぇ♪」

    中3の優君と中1の私がキスしている写真だった。
    確かこれが原因で中1の時ちょっと虐められてた。
    優先輩が好きで、私が強引にキスしたんだよなぁ…

    「何が言いたいんですか…」
    「この男の子って、春野優君…でしょ?」
    「なんでそれを」
    「優先輩は生徒会長でね、僕の知り合いなんだ♪」
    「この高校に優先輩が…?」
    「随分と詳しいね」

    言ってしまった。春野先輩…と言わないといけないのに…
    この写真は私の秘密…。だけど大切な物。

    「返していただけますか…」
    「駄目☆」
    即答だなぁ…
    「んー…条件があるよ♪」
    「その条件って…?」
  • 7 |●・ω・●|猫|●´エ`●| id:9Of8aIu1

    2011-11-10(木) 16:55:42 [削除依頼]
    「僕の命令を2年間聞くこと」
    「そうすれば返していただけるんですね…」
    「勿論。じゃあ早速命令」
    「なんですか…?」
    「俺の事を御主人様と呼び続ける事」

    誰も居ない静かな体育館に響く先輩の声。
    …ふ…ふざけんなぁぁぁぁぁ!他人の前でも
    「御主人様」電話中でも「御主人様」親の前でも
    「御主人様」って呼ぶなんて…私は先輩の
    僕(しもべ)じゃないのにーーーーッ

    「ふざけんなっそんな事出来ない!」
    「へえ?言っておくけど俺2年生☆」

    写真をひらひら見せびらかす。取り返そうとしても
    手が届かない。先輩はにやにやしてる…まさか先輩
    もう私を虐めて楽しんでない?!

    「返してよぉ〜」
    「なら御主人様と…」
    「呼ばないってば!」
    「なら写真を」
    「駄目〜っ…御主人様って呼べばいいの?」

    私はこうして、このドS毒舌男を
    「御主人様」と呼ぶようになった。
  • 8 |●・ω・●|猫|●´エ`●| id:9Of8aIu1

    2011-11-10(木) 17:08:23 [削除依頼]
    「おい斉藤。」
    「あ、優センパイ」
    「一年生で遊ぶな」

    そーだそーだっ!私で遊ぶな楽しむなぁ〜!
    この先輩はよく分かってるなぁ。
    私は優先輩の陰に隠れて舌を出す。

    (いーだっ。ば.ーかば.ーか)
    「いやいや遊んでないですよ優センパイ」
    ドSの先輩は私が影に隠れているのに気が付いた。
    「じゃあ何を…」
    「ちょっと僕(しもべ)と遊んでたんですよ」

    し…もべ…ちっがーうッ!私は僕じゃない!
    「そうか…ならいいんだ」
    良くないいよぉ〜ッ
    「ではまた生徒会室で」
    「ああ。…早く来いよ」

    優先輩が体育館から出た瞬間に御主人様が
    また命令を出した。
    「さあて…姫香ちゃん、さっきの行為は何かな〜?」
    「う゛…それは…」
    「言えないなら明日僕の家まで送り迎え…してね♪」
    「…」
    私は頷いた。ここで理由を言って何かされるより
    まだましだろう。

    ―――――――――――――――――――――
    今日の更新はここまでです
  • 9 |●・ω・●|猫|●´エ`●|るいぱんこー id:E6LVY5E1

    2011-11-11(金) 16:43:01 [削除依頼]
    翌日
    「姫香?!まだ6時よ?!」
    「せんぱ…いや、道迷いそうだから」
    嘘をついた。高校には今日から7時30分に
    行かなくちゃいけない。もうすぐ6時30分だ。
    先輩の家まで何分かなぁ…とりあえず行こう。

    「いってきます」
    「えっ、もう?気を付けるのよ」
    曲り角をまがって…早くついちゃったなぁ…
    アパート…先輩は1人暮らしって言ってたな…
    そう思いつつチャイムを押す。
    「ドア…あいてる…御主人様ー…?」
    先輩の部屋を探索する。…先輩寝てる…。

    先輩の寝ているベットに近付く。
    「ぅわ!」
    突然ベットの中に引きずり込まれ、変な声を
    出した。
    「御主人様…ッ」
    先輩との距離が近い。10cm位だ。
    「もうちょっと…寝かせて…」
    「…っ…」

    私は駄目と言えなかった。先輩の眠そうな顔が
    可愛くて…。近いから昨日よりはっきり見えた。
  • 10 |●・ω・●|猫|●´エ`●|るいぱんこー id:KNG1Qxz0

    2011-11-12(土) 13:49:42 [削除依頼]
    可愛らしい先輩の寝顔…ってこんな見惚れてる場合じゃなかった
    すぐに上半身だけ起こした。
    「じゃなくて御主人様!もう学校行かなきゃ」
    「もうちょっと…」
    「駄目です!」
    「いいじゃん…姫香ちゃんも寝よー…」

    先輩が私の寝ながらお腹あたりに抱き着く。
    「ちょっ…先輩動けな…」
    「斉藤ぉぉぉぉぉぉ」
    急に優先輩が御主人様の家に入ってきた。
    びっくりした…っていうかこの状態見られたら
    男女問わず引くと思うんだけど…

    「さいと…おま…ひくわー…」
    ほらやっぱりひかれたしっ。憧れの先輩に…
    もうふられたも同然じゃない!どうしてくれんのよ
    ドS主人がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

    「優先輩…こいつ俺の事好きだから仕方ないっすよ
     ひかないでください」
    「それはいいとして毎日迎えに来てるがいつもいつも
     そう寝惚けて…副委員長として自覚はあるのか?」

    ま…全く話についていけない…今の内に逃げようかな…
  • 11 |●・ω・●|猫|●´エ`●|るいぱんこー id:KNG1Qxz0

    2011-11-12(土) 14:07:32 [削除依頼]
    この喧嘩…口だしたら叩かれるな…。

    ようやく喧嘩が終わったようだ。
    「さて、優先輩…ここで一旦さよなら
     姫香ちゃん、行こう」
    御主人様は私の手を握る。御主人様の手は
    暖かかった。そういえば手の冷たい人って心が暖かい
    らしいけど逆って事は…この先は考えない事にしよう…。

    「は?!ちょっまて斉藤!」
    御主人様は私の手を握ったまま走った。
    御主人様に話しかけても返事は無く、無我夢中で
    走っているのが分かった。なんで無我夢中で
    走ってるの…?まさか私の為…?

    「ここまでくれば大丈夫だろ。で…ここ何処」
    「へぇっ?!分かんないんですかっ」
    「姫香ちゃんはどうなの?」
    「分かりません…第一こんな街来たことないです」
    そこは都会らしい街だった。高いビルがいくつもあって、
    私の家や御主人様の家のような建物は無かった。

    「じゃあ今日は二人で学校お休みしようか」
    「そっ、そんなの駄目です…」
    「じゃあ帰り道分かるの?」
    「分かりません…」
    なんだか嬉しいと不満足の入り混じった感情…
    不満足は分かるけど…この嬉しさは何…?
    学校は好き。休むのは嫌。なんで嬉しいの?

    こんな気持ち…中学校の頃優先輩と話が盛り上がった時
    しかなかった…あの時は優先輩が好きでこの感情は絶対
    好きだってわかってたなぁ…

    ん…?好き…?まさか私はこの御主人様を好きになって…
  • 12 |●・ω・●|猫|●´エ`●|るいぱんこ☆ id:WknVEp.0

    2011-11-13(日) 13:27:38 [削除依頼]
    「とりあえず制服だと色々駄目だから姫香ちゃんの
     服買おうか…」
    「え、はあ…」
    御主人様はなんと私服だった。
    水色のシャツがクシャクシャになってる。
    昨日ねる時も私服だったんだ…。

    「この店でいいか」
    何処か暗い洋服屋だった。
    でも洋服は可愛かった。

    「これとかに会うんじゃない?フリル多いし」
    「御主人様…服を探しに来たんです。
     コスプレは探してないです」
    「良いじゃん。アニメのヒロインのコス。
     じゃあこれを着るか猫耳つけるか…これは命令な」
    「っ…そんなの選べない!」
    「んじゃ、猫耳付けろ。これも命令」

    仕方なく猫耳を付ける。服はさっきのコスプレを着ろと
    命令が出た。鏡を見て我ながらドンびきした…。

    …私は着せ替え人形じゃなぁぁぁい!
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