君に歌います。14コメント

1 想琉都 id:I2WYiLi.

2011-11-09(水) 18:41:07 [削除依頼]
今、思いを伝える時。
私は歌う。

一応恋愛系です。
見てってください。
  • 2 想琉都 id:I2WYiLi.

    2011-11-09(水) 19:07:48 [削除依頼]
    登場人物

    *如月蓮花(きさらぎれんか)
    何をやってもダメな中2女子
    唯一得意なのが、歌
    あだ名は「レンキ」(エレキに掛けた)

    *名木沢春希(なぎさわはるき)
    何でもできる中2男子
    唯一苦手なのが音楽
    あだ名は「シュン」(春の音読み)

    *将門星矢(まさかどせいや)
    ドラムだけはプロレベル
    シュンの幼馴染
    あだ名は「ベコ」(作品中で書きます。)

    *出雲かなえ(いずもかなえ)
    父がベーシスト
    レンキの幼馴染(というか世話役)
    あだ名は「かなちよ」(おばあちゃんがつけた)
  • 3 想琉都 id:I2WYiLi.

    2011-11-09(水) 21:25:42 [削除依頼]
    「レンキ、遅いよ!」
    「かなちよが早いんだよー。」
    私はかなちよと一緒に駅前に向かった。

    「それじゃあ、やりますか。」
    「おっけぃ!」
    私はギターを抱えて歌った。
    ギターは覚えたてで、下手くそ。
    人がいない夜の駅前で、いつもどうり歌った。

    「さっすがー!レンキはこれだけはプロ級だよね。」
    「これだけってどういうこと。」
    「なんでもない。なんでもない。ほら、帰るよ。」
    私はギターをケースにしまい、来た道を戻った。
    これが私の日常。

    「おっはよー!」
    かなちよが教室に入ると同時に元気よく挨拶をした。
    クラスのみんなはいつものことのようにスルーした。
    ノリのいい子は返していた。
    私は席に着き、かなちよと話を始めた。
  • 4 .。.:*・゚メロディー:*・゚。:.* エリカ id:TmoZCyT/

    2011-11-09(水) 21:30:41 [削除依頼]
    わー蓮花ちゃん(レンキ)ギターうまいなんていいなー
    あたしも持ってるんですけどギターなかなか上手く出来なくて
    あたしはこの話好きです是非どんどん書いてください(*´∀`*)
  • 5 想琉都 id:6bKpTQx0

    2011-11-10(木) 00:19:31 [削除依頼]
    「今日は転校生が来ているぞ。入りなさい。」
    クラスの騒ついた空気の中、現れたのは前髪長めで紺色の髪をした男の子だった。
    「名木沢春希。趣味は特にない。」
    クールな名木沢は私の後ろの席になった。

    数学の授業中
    「この問題を…名木沢、解いてみろ。」
    陰険な武田の問題はやけに難しい。
    馬鹿な私には天文学レベルだ。
    「…正解だ。」
    えっ?あれを解いたの?何者だよ。
    クラスの視線を集める名木沢は静かに席についた。

    その後も教師の出すゲキムズ問題を意図も簡単に解いた名木沢はすぐに有名人になった。
    その脳、少し分けてほしいわ。
  • 6 想琉都 id:6bKpTQx0

    2011-11-10(木) 22:42:32 [削除依頼]
    体育の授業中
    意味のないマラソンをひたすらやらされた。
    多分、名木沢へ格闘心的なのが湧いたんだと思う。
    そのため、普段から厳しい岡田はもっと厳しくなった。
    でも、先頭を走る名木沢は涼しい顔をしている。
    これは余談だけど、私は髪が腰ぐらいまであり、気合を入れる時はポニテにするんだ。
    ほんと、どーでもいいよね。

    ズシャ
    さすがに足が耐えきれず、転んでしまった。
    「レンキ、大丈夫?」
    かなちよが私に駆け寄った。
    「あっ、膝擦りむいてるじゃん!保健室行こ。」
    「こらっ!そこ!何を休んでいる!」
    岡田が私達にキツく怒鳴った。
    「先生!レンキが怪我してるんで、保健室連れて行きます。」
    「そんな怪我ぐらい我慢できんのか!」
    そんな怪我って。結構痛いし。
    「ほら、立て!怠けるな!」
    岡田に腕を引っ張られ、無理矢理立たされた。
    血は止まる気配を見せず、歩くのも辛い。
    「こんなんで痛がるのはおかしぐはぁ」
    突然岡田が倒れた。
    理由は後ろで名木沢が岡田を蹴ったからだ。
    「先生、危ないですからトラックに入らないで下さい。足が当たって怪我したらどうするんですか。」
    「お前っ、先生を蹴るとは!」
    「せ、先生が入ってきたのが悪いと思います!名木沢君、足速いから。」
    かなちよが、すかさずカバーした。
    それを機に、みんなはそーだそーだと同感した。
    そして最後にトドメの一発。
    「先生、あなたは何の為に僕達を走らせたんですか。」
    名木沢が軽く睨んだ。
    岡田の反応は、
    「っ…、残りは自習だ!」
    と言って去ってしまった。
    クラスのみんなは喜びに溢れ、皆で名木沢をたたえていた。
    私はすぐに保健室へ行ったので、その後のことは知らない。
  • 7 想琉都 id:N4B3ffG.

    2011-11-11(金) 16:55:32 [削除依頼]
    「ねえ、7組の名木沢って知ってる?」
    「知ってる知ってる!あの天才君でしょ!」
    「あの岡田に勝ったらしいよ。すごいよね。」
    「結構イケメンだし!私ファン!」
    「私も!」

    この会話は他のクラスの女子のもの。
    会話の通り、名木沢は1日で全校に名を轟かした。
    確かに顔もいい。
    だけど、あの人を寄せ付けない雰囲気はどうなのか。

    名木沢は休み時間は将門と一緒にいた。
    というか、将門だけ。
    なぜなのかは私はしらん。
  • 8 想琉都 id:N4B3ffG.

    2011-11-11(金) 19:25:19 [削除依頼]
    >4 返事遅れてすいません。 ありがとうござます(^-^) 駄作ですが、見てって下さい( ´ ▽ ` )ノ
  • 9 想琉都 id:N4B3ffG.

    2011-11-11(金) 19:37:20 [削除依頼]
    音楽の時間

    優しく美人な野鹿先生の授業。
    これなら、名木沢も普通だろう。
    「それでは、リコーダーを出して下さい。教P35をやります。」
    私は音楽だけは自信があるんだ。
    きっと名木沢はすごいんだろうなー。

    期待とは裏腹の音がした。
    ビービィーベー
    ん?この音リコーダーじゃないよね?
    私はとっさに横を向いた。
    なんと、あの音は、名木沢が吹いたリコーダーから発せられていた。
    名木沢は目つきを鋭くさせながら吹いていた。
    「えっと、名木沢君?」
    「…ダメなのは知ってますから。」
    なんか見てるこっちが可哀想。
    「あ、リコーダーはやめて、テストについて話します。」
    野鹿先生はリコーダーを中止した。

    その後、名木沢の弱点はすぐに広まった。

    てか、意外な事実を知った。
  • 10 想琉都 id:/oYaRJg/

    2011-11-13(日) 14:50:23 [削除依頼]
    放課後

    私は家に直行した。
    そして、歌作り開始。
    ギターを持ちながら、頭を捻った。

    ピピピピピピ
    「もうこんな時間か。」
    6時半にセットしたアラームが鳴った。
    私は出来立ての歌を書いたノートとギターを持ち、駅前に向かった。

    今日はおばあちゃんちに行くみたいで、かなちよはいない。
    ケースからギターを取り出し、ノートを広げた。
    自信はないが、大きめの声で歌った。
    小さく歌っても、意味ないしね。

    一通り歌い終えた。前を見ると、人がいた。

    彼はこっちを見ていた。
  • 11 想琉都 id:daldPvf/

    2011-11-14(月) 20:10:55 [削除依頼]
    「…名木沢?」
    そう。彼とは名木沢のことだ。
    「おまえ、確か同じクラスの…」
    「如月蓮花。レンキって呼ばれてるの。」
    名木沢は納得をした顔をした。
    「おまえさ、昨日もここにいた?」
    「えっ、うん。」
    見られてたのかな?
    「やっぱりおまえか。体育のとき、髪型でわかった。」
    あそっか、昨日も結んだし。
    「それで、本題に入るけど…」
    私はつばを飲んだ。
    「俺たちのバンドに入ってくれ!」
  • 12 想琉都 id:oY9PZjt0

    2011-11-17(木) 14:33:02 [削除依頼]
    「へ?」
    「バンドだよ、バンド。俺と将門で組んでんだ。」
    以外だな。将門はおいといて、名木沢は…
    「おまえ、ギターできんだろ?それに、歌も上手いし。」
    でも、急に言われても
    「あとはベースか。探せばいそうだな。」
    無視かよこのやろう
    「まて、まだあたしは入るっていってないよ。」
    「まあいいじゃん。おっと、もうこんな時間か。じゃ!また明日。」
    名木沢は颯爽と去っていった。
    嵐ってこれのことか。
    「…どうしよっかなー。」
    なんか明日学校行きにくいな。
    てか、名木沢ってあんな性格なんだ。

    私は悩みながら家に帰った。
  • 13 想琉都 id:HDsUKvz0

    2011-11-19(土) 16:22:54 [削除依頼]
    次の日

    「レンキおはよっ!なんか暗いねー。」
    「そうかな?」
    「なんか悩んでるでしょ!」
    ギクッ
    かなちよ勘いいからな
    「そんなことないけど…」
    かなちよは張り切って言った。
    「いや、絶対なんかある!さあ、あたしに言ってしまいなさい!」
    「…わかったよ。」
    私は仕方ない感じで、昨日の事を話した。

    「えー?あの名木沢が?」
    「うん。夜見られちゃってさ。」
    「うーん、どうしようか。」
    って、かなちよも悩んでるし。
    「うーん、よし!決定!」
    「なにが?」
    「あたしも入るから、レンキも入ろう!あたし、ベースやるし。」
    ええ!勝手に決めないでよ!
    「いいじゃん。あんたの才能が世間に知れ渡るきっかけじゃん。それにヒマだしね。」
    でもなぁ…
    「名木沢ギターなんでしょ。なら、あんたが教えてあげないと誰が教えるのよ。」
    まあ、確かに。
    その後10分程説得をされた。

    「…わかった。やってみるよ。」
    「それでこそレンキだよ!」
    かなちよはなんか嬉しそうだった。
    「そういえば、かなちよベースやったことあるの?」
    かなちよは笑顔で答えた。
    「ないけど。」
  • 14 想琉都 id:v3.uzra/

    2011-11-20(日) 08:56:31 [削除依頼]
    「今日の放課後、第1視聴覚室集合な。」
    クールな名木沢は言った。
    学校と普段で性格分けてるんだ。

    ちなみに、今日も教師を潰していた。
    うちのクラスがまともな授業を受けられるのは遠そうだ。

    放課後
    教師の目を避け、私とかなちよは視聴覚室に行った。
    「遅かったな。」
    「武田の補習受けてたの。」
    あの日から、武田は生徒1人1人に補習をした。名木沢は除いて。
    「それで、おまえ誰だ?」
    名木沢がかなちよに指を差した。
    「ちょっと、クラスメイトの名前くらい覚えてよっ!あたしは出雲かなえ。」
    さすがに2日じゃ無理だって。
    「一緒にやってくれるの。ベースだって。」
    「そうか。よろしく。」
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