小さな君とのっぽな私1コメント

1 未来 id:PoKKsnR/

2011-11-07(月) 17:24:16 [削除依頼]
 私は人より少しだけ、背が高い。君はすごく小さい。
 
私とカズが出会ったのは、一年生の時。とても、とても小さかった。かわいかった。
今は6年。いつもカズを見ている。見ているとこっちを見て、あかんべーをしてくる。
「お前なんてだいっきらいでーす」
嘘、嘘、全部嘘。何でこんなに素直になれないんだろう、、、
「俺だってお前の亊嫌いだよ!」
悲しい、、、強く胸に突き刺さる。冗談だって分かってるけど、恋をすると冗談も通じないんだ。
「なになにー喧嘩ー?」
「うん。カズがちょっかいかけてきて」
「は?未来が先に、、、」
「もーまたでこぼこ夫婦が喧嘩?喧嘩するほど仲がいいってことだね」
「ちがうしっっ!こいつと仲いい訳無いし」
そんなに否定しなくてもいいのに、、、
「ふーん。そうなんだ」
これが、友達の理恵。美人で、格好良くて勉強もできる、いわゆる完璧なモテ女って亊。
私がカズのことが好きなのは、知っている。
キーンコーンカーンコーン
「あっ、チャイムだ。じゃあなデカ。」
「じゃなー、、、チビ。」
「チビって言うな」
「じゃあデカ言うな」
「はいはい終了ー」
席に静かに座る。理恵は私の後ろの席。
「早く告りなよー」
「無理。理恵はモテるからそんなこと言えるんだよ。」
「何それ。まだ試してないのにそんなこと言わないでよ。イヤミじゃん」
「試さなくても分かるよ!絶対フラれるよ、、、」
「そんなの分かんないじゃん!もういいよ!」
「もういいって、それが本心だったんだ。手伝うの面倒だったんだ」
「別にそう意味じゃ、、」
「じゃあどういう意味?」
「それは、、、」
「はい。早く座りなさい。未来、理恵、なにしてるうるさいぞ」
「すいません、、、」

             ☆続く☆
   
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