きこえない叫び23コメント

1 その id:vlVS5BF/

2011-11-05(土) 21:11:58 [削除依頼]
はじめまして

その といいます。

わたしの 初小説『きこえない叫び』

。。。どうかよろしくです♪
  • 4 その id:vlVS5BF/

    2011-11-05(土) 21:40:55 [削除依頼]
    しばらくして、ルカちゃんがきた。
    そして、
    「先に…、帰ってて」
    あたしの返事をまたずに、ルカちゃんはまた
    あいつらのとこに戻って行った。
  • 5 その id:vlVS5BF/

    2011-11-05(土) 21:45:39 [削除依頼]
    ひとりきりの帰り道。
    いつぶりかな。
    だって あたしの隣には、いつも、いつもルカちゃんがいて。
    失うなんて 考えてもいなかった。
  • 6 その id:vlVS5BF/

    2011-11-05(土) 21:57:32 [削除依頼]
    ☆瑠香☆

    宮たちに呼ばれた。
    あたし、なんかしたっけ。

    でも 宮には逆らえない。
    もし逆らったりしたら…。

    あ、そうそう。
    こないだ転校してきた空気の読めない子は
    一日で不登校になっちゃってさ…。

    それで、その子をなぐさめようとした紗奈が
    宮の悪口いってさぁ。
    それがきこえそうで…

    あたしはその瞬間
    背筋が凍りそうだった。
  • 7 その id:vlVS5BF/

    2011-11-05(土) 22:33:16 [削除依頼]
    ☆宮☆

    さぁて
    次はだれをガッコに来れないようにしようカナ♪
    最近 会員登録した音楽サイトで 好きなアーティストの歌を検索。

    「やだぁ。無料試聴できないのかよ、けち。」
    ちぇっ。
    なーんかおもろくねぇな。
    だれか ターゲット、ターゲットゎ

    …そーだ。
    安西 紗奈。

    こないだ不登校にさせた転校生と
    なんか親密そうに喋ってたよな。

    なんかおもしろくなりそうな予感♪
  • 8 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 10:04:50 [削除依頼]
    どうせ家にはだれも居ないし。
    退屈だから、寄り道する。

    いつもルカちゃんとくる原っぱに。
    ここで、二人で語らった時は、きっと一生の思い出になる。

    …だよね?
    ルカちゃんー
  • 9 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 10:19:11 [削除依頼]
    ☆瑠香☆

    あーあ。
    ついに誘われちゃった。

    『紗奈いじめ』

    …どおしよう。
    紗奈は親友。
    だけど、宮は怖い。

    こんなこと悩むなんて 親友 とかいえないよね。
    ごめん 紗奈。

    あやまったって、許してもらえないよね。
    そんなの、わかってる。
    いやなほどに。

    …紗奈。

    楽になっても、いいですか?
  • 10 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 10:27:38 [削除依頼]
    ♪〜♪〜

    ケータイが鳴った。
    メールだ。

    ディスプレイには、 高野 瑠香 の文字。
    あわててロックを解除して、本文を見る。


    『紗奈。

    ごめんね、もう

    紗奈とはいれない。

    ごめんなさい。』


    …なにこれ。
    どういうこと、、、。
  • 11 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 10:37:17 [削除依頼]
    ☆百合☆ 〜もうひとりの被害者〜

    安西 紗奈

    …ゆるさない。

    わたしは かわいそうじゃない。

    なのに、桃月さんの悪口いって、
    わたしをかわいそうな子扱いして。

    だから、バチがあたったのよ。
    …ターゲットになっちゃったね。

    親友にまで裏切られちゃってさあ。

    かわいそう、っていうのはね、

    安西 紗奈 あんたみたいな子のことよ。
  • 12 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 10:47:31 [削除依頼]
    「ただいま」
    だれも居るはずないのに、こんなこと言うの、
    あたしの口癖。

    家族は居たって居ないようなもの。
    あたしには、ルカちゃんしか居なかった。

    なのに なのに…。

    ルカちゃんにまで裏切られて。
    あたし、本当にもうひとりぼっちになっちゃった。

    バカだよね。
    笑えるはなしでしょ?

    「ははは…ははははは」

    力なく笑って、あたしは玄関でうずくまっていた。
  • 13 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 11:02:30 [削除依頼]
    ☆誠也☆

    ひさしぶりに里帰り。
    都会の大学に通ってる、大学2年。
    地方から都会の大学に通うのは大変だから、
    今は 学生寮のボロい一室に住んでいる。

    父親は はやくに他界し、母親は出稼ぎにでて、
    家に帰っても、妹の紗奈ぐらいしか居ない。

    あいつには、オレが家をでてから
    なにかと迷惑かけてるから、たまには里帰りするように心がけている。

    なにしてるんだろうか。
    すこし 驚かせてやろう。

    そんな好奇心で、そ〜っと鍵を開け、
    中に入る。


    まさか こっちがビックリさせられるとはな…。
  • 14 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 11:49:32 [削除依頼]
    「おいっ、紗奈!」

    ん…?

    「おにぃちゃん?」

    「あー。生きてた生きてた。死んでんのかと思ったろ」

    もー、びっくりさせんなやって、おにいちゃんは言った。
    …あたし、あのまま寝てたんだ。
    むっくりおきあがると、おにいちゃんは冷蔵庫から取ってきた、
    お茶をあたしの前に置いてくれた。
    「ありがと」
    おれいを言ってから、あたしはごくりとお茶を飲み干す。
    とても 冷たかった。
    だけど、なんだかあたしの心みたいで、妙に落ち着いた。
    今の自分を、客観的に見れてる気がして。
    でも、それと同時に、『ルカちゃんに裏切られた』っていう
    現実があって…。

    「あたし、テスト近いし勉強するね。」
    「おぅ。じゃあ オレ晩飯つくるからな。」
    「あっ ありがとっっ」

    おにいちゃんの顔が見れなかった。
    怖かったの。
    泣いてしまいそうで。
    だから、ひっしに

    おにいちゃんに迷惑かけたくないでしょ。

    って、自分にいいきかせて 速足で階段をのぼった。
  • 15 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 12:02:44 [削除依頼]
    ☆誠也☆

    久しぶりに会った紗奈は、なにかがヘンだった。
    いまにも泣きそうな顔してて…。

    あーあ。
    オレが おにいちゃん じゃなくて、
    おねえちゃん だったら、悩み聞いてあげれたのか?

    「くっそ、沙紀ねぇはどこ行ってやがるんだよ…」
    “沙紀ねぇ”に電話をしても でてくれない。

    いったい 沙紀ねぇ はどこに行ったんだよ…。
    「姉貴のくせして おれたちほっときやがって」

    ぽつりとつぶやいて、オレは突っ伏した。
  • 16 曖羅 id:ez-8FUSwXj/

    2011-11-06(日) 12:03:04 [削除依頼]
    小説読みました〜♪
    るかっていう名前が可愛いね〜

    え.そこ??www
    応援してるよ〜
  • 17 曖羅 id:ez-8FUSwXj/

    2011-11-06(日) 12:04:20 [削除依頼]
    あと、そのって呼んでもいいかな〜??
  • 18 曖羅 id:ez-8FUSwXj/

    2011-11-06(日) 12:06:47 [削除依頼]
    ごめん(>_<)
    るかって変換ミス?
    正しくは「さな」だよね??
    スマソm(_ _)m
  • 19 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 12:12:11 [削除依頼]
    ☆沙紀☆

    安西 沙紀 20歳。
    一人暮らしっつか、友達の家を転々としてる。

    まだ 父親が生きてた頃、母親と大喧嘩して、
    それ以来 家には戻ってない。
    双子の弟と、中学生の妹から、たまに電話がある。
    すこしは家に帰ったりもする。

    だけど、おねえちゃんなんて、やってられない。
    あの日の事件をきっかけに。
  • 20 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 12:15:22 [削除依頼]
    暖羅sありがと〜☆

    タメとか ぜんぜんおkだよ♪

    よろしくね(*^_^*)
  • 21 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 12:38:13 [削除依頼]
    「いやっ、やめて」

    沙紀は、虐待を受けていた。
    実の母親に。


    そんなある日

    「おねぃちゃ?」

    まだ幼かった紗奈が 押し入れに閉じ込められた沙紀を見つけた。
    沙紀はそのときおもわずいらついて

    「うるさいっ」

    紗奈をたたいた。
    やがて紗奈は泣きだし、騒ぎをきいた母親が飛んできた。

    「あんたなんて 産むんじゃなかった!」

    沙紀はそのとき決意した。

    家をでようと。

    ー沙紀が 中2のときのことだった。
  • 22 まぁ id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 15:04:15 [削除依頼]
    はっ、と目が覚めた。


    「あれっ…、あたしまた寝てたんだぁ」

    ひとりで泣くと、ぜったい寝ちゃうんだよね(笑)
    でも、いままではルカちゃんがいて…、、、


    …だめだ。
    裏切られたはずなのに、ルカちゃんのコトばっかおもいだして。

    わすれなきゃ。

    思ってるのに。

    「忘れられないよぉ…、ルカちゃん。。。」


    あたしはまた泣いた。
    こんなに涙がでるんだなって驚くぐらい、泣いた。

    …どんなに泣いても、涙は枯れてくれなかった。
  • 23 その id:zvbBqJe.

    2011-11-06(日) 20:42:32 [削除依頼]
    まぁ→そのです。

    失礼しました。
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